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公開番号2024025906
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-28
出願番号2022129267
出願日2022-08-15
発明の名称コネクタアセンブリ
出願人住友電装株式会社
代理人個人,個人
主分類H01R 13/639 20060101AFI20240220BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】大型化を抑制可能としたコネクタアセンブリを提供すること。
【解決手段】コネクタアセンブリ11は、第1コネクタ21と第2コネクタ31とを備える。第1コネクタ21は第1ハウジング22と第1端子23とを有し、第2コネクタ31は第2ハウジング32と第2端子33とを有する。第1ハウジング22は被ロック部26と被当接部27とを有する。第2ハウジング32には被ロック部26に係止されるロックアーム36が設けられ、ロックアーム36には第2ハウジング32が第1ハウジング22に対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると被当接部27と当接することで第2ハウジング32の第1端子23への接触を防ぐ当接部38が設けられる。ロックアーム36は、第2ハウジング32において幅方向における第1幅方向Y1寄りに設けられ、当接部38はロックアーム36において第1幅方向Y1の反対方向である第2幅方向Y2に突出している。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
第1コネクタと、第2コネクタと、を備えるコネクタアセンブリであって、
前記第1コネクタは、第1ハウジングと、前記第1ハウジング内に保持される第1端子と、を有し、
前記第2コネクタは、前記第1ハウジングに嵌挿可能な第2ハウジングと、前記第2ハウジング内に保持され前記第1端子に接続可能な第2端子と、を有し、
前記第1ハウジングは、被ロック部と、被当接部と、を有し、
前記第2ハウジングには、前記第1ハウジングに嵌挿された状態で前記被ロック部に係止されるロックアームが設けられ、
前記ロックアームには、前記第2ハウジングが前記第1ハウジングに対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると前記被当接部と当接することで前記第2ハウジングの前記第1端子への接触を防ぐ当接部が設けられ、
前記ロックアームは、前記第2ハウジングにおいて、幅方向における一方向である第1幅方向寄りに設けられており、
前記当接部は、前記ロックアームにおいて、前記第1幅方向の反対方向である第2幅方向に突出している、コネクタアセンブリ。
続きを表示(約 910 文字)【請求項2】
前記ロックアームは、前記第2ハウジングにおいて前記第1ハウジングに嵌挿される先端から前記第2ハウジングの高さ方向に突出する突出部と、前記突出部の頂部から前記第2ハウジングの後端方向に向かって延びる延設部と、前記延設部から前記第2ハウジングの高さ方向に突出して前記被ロック部に係止可能な係止爪とを有するものであり、
前記当接部は、前記突出部における前記第2ハウジングの先端方向の端部から設けられている、
請求項1に記載のコネクタアセンブリ。
【請求項3】
前記当接部は、前記突出部における前記第2ハウジングの先端方向の端部から前記延設部にわたって設けられている、
請求項2に記載のコネクタアセンブリ。
【請求項4】
前記突出部における前記第2ハウジングの先端方向の端面と、前記突出部の頂面とは面取り部によって連結されている、
請求項2に記載のコネクタアセンブリ。
【請求項5】
前記当接部は、前記ロックアームが撓んだ状態においても前記第2ハウジングの前記第1端子への接触を防ぐように設定されている、
請求項1に記載のコネクタアセンブリ。
【請求項6】
前記第1端子は、前記第1ハウジングの幅方向に2つ設けられており、
前記第1ハウジングは、幅方向に2つ設けられた前記第1端子の間に配置される分離壁を有し、
前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングに嵌挿された状態で前記分離壁が挿入される分離溝を有し、
前記ロックアームは、前記分離溝よりも前記第1幅方向側に設けられている、
請求項1に記載のコネクタアセンブリ。
【請求項7】
前記第1端子は、前記第1ハウジングの高さ方向に2つ設けられており、
前記分離壁は、高さ方向に2つ設けられた前記第1端子同士の間に向かって幅方向に延びる補助壁を有し、
前記第2ハウジングは、前記第1ハウジングに嵌挿された状態で前記補助壁が挿入される補助溝を有している、
請求項6に記載のコネクタアセンブリ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、コネクタアセンブリに関するものである。
続きを表示(約 2,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来、第1コネクタと第2コネクタとを備えたコネクタアセンブリとしては、所謂こじりを防止するものがある(例えば、特許文献1参照)。第1コネクタは、第1ハウジングと第1ハウジング内に保持される第1端子とを有し、第2コネクタは、第1ハウジングに嵌挿可能な第2ハウジングと第2ハウジング内に保持される第2端子とを有する。そして、第2ハウジングには、第1ハウジングに嵌挿された状態で第1ハウジングの被ロック部に係止されるロックアームが設けられる。詳しくは、ロックアームは、第2ハウジングにおいて、幅方向の中央に設けられている。ロックアームは、第2ハウジングから高さ方向に突出する突出部と、突出部から第2ハウジングの後端方向に延びる延設部と、延設部から第2ハウジングの高さ方向に突出する係止爪とを有する。ロックアームは、延設部を撓ませることが可能とされている。そして、ロックアームは、係止爪を被ロック部に係止可能とされている。また、第1ハウジングには一対のガイド突状が設けられ、第2ハウジングの外壁においてロックアームの両側にはガイド突状が嵌まる嵌合溝が設けられている。そして、ガイド突状には幅方向外側に延びる突当突条が設けられ、第2ハウジングには突当突状と対応したスライド係合溝が設けられている。これにより、第2ハウジングが第1ハウジングに対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると、突当突状がスライド係合溝に嵌まらずに第2ハウジングの外壁に突き当たることで、第2ハウジングの第1端子への接触が防がれる。このようなコネクタアセンブリでは、第2ハウジングの第1端子への接触によって、第1端子が変形してしまうといったことが抑制される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平6-231824号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上記のようなコネクタアセンブリにおいて、ロックアームは、第2ハウジングにおける幅方向の中央に設けることができない場合がある。このような場合では、ロックアームの両側に設けられるスライド係合溝や、スライド係合溝と対応する突当突状によってコネクタアセンブリが幅方向に大型化してしまうという問題がある。
【0005】
本開示の目的は、大型化を抑制可能としたコネクタアセンブリを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示のコネクタアセンブリは、第1コネクタと、第2コネクタと、を備えるコネクタアセンブリであって、前記第1コネクタは、第1ハウジングと、前記第1ハウジング内に保持される第1端子と、を有し、前記第2コネクタは、前記第1ハウジングに嵌挿可能な第2ハウジングと、前記第2ハウジング内に保持され前記第1端子に接続可能な第2端子と、を有し、前記第1ハウジングは、被ロック部と、被当接部と、を有し、前記第2ハウジングには、前記第1ハウジングに嵌挿された状態で前記被ロック部に係止されるロックアームが設けられ、前記ロックアームには、前記第2ハウジングが前記第1ハウジングに対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると前記被当接部と当接することで前記第2ハウジングの前記第1端子への接触を防ぐ当接部が設けられ、前記ロックアームは、前記第2ハウジングにおいて、幅方向における一方向である第1幅方向寄りに設けられており、前記当接部は、前記ロックアームにおいて、前記第1幅方向の反対方向である第2幅方向に突出している。
【発明の効果】
【0007】
本開示のコネクタアセンブリによれば、大型化を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、一実施形態におけるコネクタアセンブリの斜視図である。
図2は、一実施形態におけるコネクタアセンブリの一部分解斜視図である。
図3は、一実施形態におけるコネクタアセンブリの正面図である。
図4は、一実施形態における第1コネクタの正面図である。
図5は、一実施形態における第2コネクタの斜視図である。
図6は、一実施形態における第2コネクタの側面図である。
図7は、図3の7-7線に沿った断面図である。
図8は、一実施形態におけるコネクタアセンブリの作用を説明するための断面図である。
図9は、一実施形態におけるコネクタアセンブリの作用を説明するための断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタアセンブリは、
[1]第1コネクタと、第2コネクタと、を備えるコネクタアセンブリであって、前記第1コネクタは、第1ハウジングと、前記第1ハウジング内に保持される第1端子と、を有し、前記第2コネクタは、前記第1ハウジングに嵌挿可能な第2ハウジングと、前記第2ハウジング内に保持され前記第1端子に接続可能な第2端子と、を有し、前記第1ハウジングは、被ロック部と、被当接部と、を有し、前記第2ハウジングには、前記第1ハウジングに嵌挿された状態で前記被ロック部に係止されるロックアームが設けられ、前記ロックアームには、前記第2ハウジングが前記第1ハウジングに対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると前記被当接部と当接することで前記第2ハウジングの前記第1端子への接触を防ぐ当接部が設けられ、前記ロックアームは、前記第2ハウジングにおいて、幅方向における一方向である第1幅方向寄りに設けられており、前記当接部は、前記ロックアームにおいて、前記第1幅方向の反対方向である第2幅方向に突出している。
【0010】
同構成によれば、ロックアームには、第2ハウジングが第1ハウジングに対して傾斜した傾斜状態で相対移動されると被当接部と当接することで第2ハウジングの第1端子への接触を防ぐ当接部が設けられるため、第1端子が保護される。そして、ロックアームは、第2ハウジングにおいて、幅方向における一方である第1幅方向寄りに設けられており、当接部は、ロックアームにおいて、第1幅方向の反対方向である第2幅方向に突出しているため、大型化が抑制される。すなわち、ロックアームが第2ハウジングにおいて第1幅方向寄りに設けられており、当接部がロックアームにおいて第1幅方向に突出していると、コネクタアセンブリが第1幅方向に大型化してしまうおそれがあるが、その大型化を抑制できる。
(【0011】以降は省略されています)

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