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公開番号2024025814
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2023210082,2020159421
出願日2023-12-13,2020-09-24
発明の名称電子装置及びシステム
出願人株式会社東芝,東芝デジタルソリューションズ株式会社
代理人弁理士法人スズエ国際特許事務所
主分類G06F 16/904 20190101AFI20240216BHJP(計算;計数)
要約【課題】IoTシステムを実現するための多数のルール情報の中から少なくとも一つのルール情報を簡単に選択することができる電子装置を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子装置は、記憶部と表示制御部を具備する。記憶部は、複数のルール情報を記憶する。ルール情報は、ルールが決められる場合の定型的な属性情報を定義しており、ルールの決め方の利便性を提供する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
複数のセンサと複数の処理モジュールに接続される電子装置は、
前記複数のセンサの中の少なくとも1つのセンサのセンス結果が特定の結果である場合、前記複数の処理モジュールの中の少なくとも1つの処理モジュールが前記センス結果に連携した動作を実行するように関連付けした複数のルール情報を記憶する記憶部と、
前記複数のルール情報に含まれるルール識別情報を表示する表示画面を生成する表示制御部と、を具備し、
前記複数のルール情報のそれぞれは、
ルール情報の作成者の識別情報と、
前記ルール情報の属性情報を含み、
前記属性情報は、
前記ルール情報により提供されるサービスが利用されるシーンを示す第1の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスのテーマを示す第2の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスにより解決される課題を示す第3の識別情報と、を少なくとも含む、
電子装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記センサ及び又は前記処理モジュールは、マイクロサービスとネットワークを介して接続されている、請求項1記載の電子装置。
【請求項3】
前記ルール情報は、ルール公開サイトからダウンロードされて、記憶部に格納されている、請求項1記載の電子装置。
【請求項4】
前記ルール公開サイトをアクセスして、ルール一覧画面に公開されているルールをみて、前記ルール情報を選択する手段を備える、請求項3記載の電子装置。
【請求項5】
さらに前記ルール情報を作成するためのルール作成部を含み、
前記ルール作成部は記憶部に対して、
1つのルール識別情報に対応させて、センサ(IFモジュール)の識別情報と処理モジュール(THENモジュール)の識別情報を特定する第1、第2の記憶領域と、
前記センサ(IFモジュール)のセンシング内容と、前記処理モジュール(THENモジュール)の処理内容を記述する第3、第4の記憶領域を含む、
請求項1記載の電子装置。
【請求項6】
複数のセンサと複数の処理モジュールとインターネットに接続される電子装置システムは、
前記複数のセンサの中の少なくとも1つのセンサのセンス結果が特定の結果である場合、前記複数の処理モジュールの中の少なくとも1つの処理モジュールが前記センス結果に連携した動作を実行するように関連付けした複数のルール情報を記憶する記憶部と、
前記複数のルール情報に含まれるルール識別情報を表示する表示画面を生成する表示制御部と、を具備し、
前記複数のルール情報のそれぞれは、
ルール情報の作成者の識別情報と、
前記ルール情報の属性情報を含み、
前記属性情報は、
前記ルール情報により提供されるサービスが利用されるシーンを示す第1の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスのテーマを示す第2の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスにより解決される課題を示す第3の識別情報と、を少なくとも含み、
前記センサ及び又は前記処理モジュールが、マイクロサービスを介して前記インターネットに接続されている、
電子装置システム。
【請求項7】
複数のセンサと複数の処理モジュールに接続される電子装置の制御方法は、
前記複数のセンサの中の少なくとも1つのセンサのセンス結果が特定の結果である場合、前記複数の処理モジュールの中の少なくとも1つの処理モジュールが前記センス結果に連携した動作を実行するように関連付けした複数のルール情報を記憶部に記憶し、
前記複数のルール情報に含まれるルール識別情報を表示する表示制御部が表示画面を生成し、
前記複数のルール情報のそれぞれは、
ルール情報の作成者の識別情報と、
前記ルール情報の属性情報を含み、
前記属性情報は、
前記ルール情報により提供されるサービスが利用されるシーンを示す第1の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスのテーマを示す第2の識別情報と、
前記ルール情報により提供される前記サービスにより解決される課題を示す第3の識別情報と、を少なくとも含むみ、
前記センサと前記処理モジュールを前記ルール情報により連携させるようにした、
電子装置の制御方法。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は電子装置及びシステムに関する。
続きを表示(約 2,900 文字)【背景技術】
【0002】
インターネットを経由して実空間上の物体(デバイスと称される)を連携させるIoT(Internet of Things)システムが普及している。IoTシステムを作るためには、デバイスの制御に関するプログラミング等の高度な技術的な知識が必要であり、IoTシステムを作ることは容易ではない。
【0003】
近年、「もし何々ならば、何々する」というルール情報に従って複数のデバイスを連携させてIoTシステムを作ることが提案されている。複数のデバイスを制御できる電子装置にルール情報をインストールすることによりIoTシステムが実現される。
【0004】
IoTシステムを作りたいユーザは、予め用意され、公開されている多数のルール情報の中から自分に適したルール情報を選択して、電子装置にダウンロードする。予め用意されているルール情報の数が増えると、ルール情報を選択することは困難である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2019-145150号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、IoTシステムを実現するための多数のルール情報等の中から少なくとも一つのルール情報等を簡単に選択することができる電子装置及びシステムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
一実施形態によれば、複数のセンサと複数の処理モジュールに接続される電子装置は、
前記複数のセンサの中の少なくとも1つのセンサのセンス結果が特定の結果である場合、前記複数の処理モジュールの中の少なくとも1つの処理モジュールが前記センス結果に連携した動作を実行するように関連付けした複数のルール情報を記憶する記憶部と、
前記複数のルール情報に含まれるルール識別情報を表示する表示画面を生成する表示制御部と、を具備し、そして、
前記複数のルール情報のそれぞれは、ルール情報の作成者の識別情報と、前記ルール情報の属性情報を含み、前記属性情報は、前記ルール情報により提供されるサービスが利用されるシーンを示す第1の識別情報と、前記ルール情報により提供される前記サービスのテーマを示す第2の識別情報と、前記ルール情報により提供される前記サービスにより解決される課題を示す第3の識別情報と、を少なくとも含む、電子装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【0008】
第1実施形態によるIoTシステム内のエッジコンピュータの機能ブロックの一例を示す図である。
第1実施形態によるIoTシステムが利用するルール情報のデータ構造の一例を示す図である。
図2に示すルール情報の中のIF-THEN部のデータ構造の一例を示す図である。
図2に示すルール情報の中のルール属性のデータ構造の一例を示す図である。
エッジコンピュータが記憶する実行履歴情報のデータ構造の一例を示す図である。
エッジコンピュータが記憶する評価情報のデータ構造の一例を示す図である。
第1実施形態によるIoTシステム内のクラウドサーバの機能ブロックの一例を示す図である。
クラウドサーバが生成する利用回数ランキング情報のデータ構造の一例を示す図である。
利用回数ランキング表の一例を示す図である。
利用回数ランキング情報のデータ構造の他の例を示す図である。
利用回数ランキング情報のデータ構造の他の例を示す図である。
利用回数ランキング表の他の例を示す図である。
クラウドサーバが生成する評価ランキング情報のデータ構造の一例を示す図である。
評価ランキング表の一例を示す図である。
利用回数ランキング表のさらに他の例を示す図である。
利用回数ランキング表のさらに他の例を示す図である。
評価ランキング表のさらに他の例を示す図である。
評価ランキング表のさらに他の例を示す図である。
第1実施形態によるエッジコンピュータによるルール作成の一例を示すフローチャートである。
図19に示すルール作成時のエッジコンピュータのディスプレイの画面遷移の一例を示す図である。
図19に示すルール作成時のディスプレイの画面遷移の他の例を示す図である。
図19に示すルール作成時のディスプレイの画面遷移のさらに他の例を示す図である。
第1実施形態によるエッジコンピュータによるルール情報のダウンロード処理の一例を示すシーケンス図である。
第1実施形態によるエッジコンピュータによるルール利用の一例を示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、図面を参照して、実施形態を説明する。以下の説明は、実施形態の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、実施形態の技術的思想は、以下に説明する構成要素の構造、形状、配置、材質等に限定されるものではない。当業者が容易に想到し得る変形は、当然に開示の範囲に含まれる。説明をより明確にするため、図面において、各要素のサイズ、厚み、平面寸法又は形状等を実際の実施態様に対して変更して模式的に表す場合もある。複数の図面において、互いの寸法の関係や比率が異なる要素が含まれることもある。複数の図面において、対応する要素には同じ参照数字を付して重複する説明を省略する場合もある。いくつかの要素に複数の呼称を付す場合があるが、これら呼称の例はあくまで例示であり、これらの要素に他の呼称を付すことを否定するものではない。また、複数の呼称が付されていない要素についても、他の呼称を付すことを否定するものではない。なお、以下の説明において、「接続」は直接的な接続のみならず、他の要素を介して間接的に接続されることも意味する。
【0010】
(IoTシステムの概要)
実施形態は、ルール情報に基づいて種々のデバイスを連携させるIoTシステムに関する。実施形態のIoTシステムは、デバイスに限らず、ソフトウェアにより提供されるサービスも連携させる。サービスはデバイスにインストールされているプログラムによるメールサービス、SNSサービスや、クラウドサーバにより提供されるWebサービスを含む。この明細書では、IoTシステムにより連携される単位であるデバイスとサービスはモジュールと称されることもある。ルール情報は、複数のモジュールの組み合わせ方の定義であるルールを記述する情報である。実施形態は、デバイスやサービスを自由に組み合わせることができるので、家庭、会社、社会の様々なシーンで便利な仕組みを実現できる。
(【0011】以降は省略されています)

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