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公開番号2024025806
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2023208171,2020550954
出願日2023-12-11,2019-10-02
発明の名称移動体用装置
出願人株式会社半導体エネルギー研究所
代理人
主分類B60R 21/0134 20060101AFI20240216BHJP(車両一般)
要約【課題】新規な構成の車両警報装置を提供する。
【解決手段】音源検知装置を有する車両警報装置であって、音源検知装置は複数のマイクロホンと遅延回路を含む。遅延回路を構成するトランジスタにOSトランジスタを用いる。音源検知装置により外来音を取得し、外来音の音源位置を特定する。位置が特定された音源と車両の相対速度などから、当該音源と車両が衝突する可能性が高い危険が高いと判断した場合は、搭乗者に注意を喚起するための音響信号を出力する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
音源検知装置と、制御装置と、乗員保護装置と、を有する移動体用装置であって、
前記音源検知装置は、外来音を取得する機能と、前記外来音の音源の位置を特定する機能と、を有し、
前記制御装置は、前記音源の位置の変化を取得する機能と、前記音源の種類を特定する機能と、前記音源の種類と移動体の相対速度から衝突時の衝撃の大きさを推定する機能と、前記音源と前記移動体とが衝突確実と判断した場合に、前記乗員保護装置を起動する機能と、を有する、移動体用装置。
続きを表示(約 660 文字)【請求項2】
音源検知装置と、制御装置と、乗員保護装置と、を有する移動体用装置であって、
前記音源検知装置は、外来音を取得する機能と、前記外来音の音源の位置を特定する機能と、を有し、
前記乗員保護装置として、複数のエアバッグ装置を有し、
前記制御装置は、前記音源の位置の変化を取得する機能と、前記音源の種類を特定する機能と、前記音源の種類と移動体の相対速度から衝突時の衝撃の大きさを推定する機能と、前記音源と前記移動体とが衝突確実と判断した場合に、前記複数のエアバッグ装置の少なくとも一を起動する機能と、を有する、移動体用装置。
【請求項3】
請求項2において、前記制御装置は、前記音源と前記移動体とが衝突確実と判断した場合に、前記音源の前記移動体への衝突場所を推定する機能と、前記複数のエアバッグ装置のうち前記推定した衝突場所に位置するエアバッグ装置を起動する機能を、を有する、移動体用装置。
【請求項4】
請求項1乃至3のいずれか一において、
前記制御装置は、前記推定した衝撃の大きさに応じて、前記乗員保護装置の到達圧力を決定する機能を有する、移動体用装置。
【請求項5】
請求項1乃至請求項4のいずれか一において、
前記制御装置は、記憶装置と、ニューラルネットワークと、を有し、
前記記憶装置に事前学習により記憶された重み情報又は音響情報と、前記ニューラルネットワークとを用いて前記音源の種類を特定する、移動体用装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の一態様は、車両警報装置に関する。または、本発明の一態様は、これらの動作方法に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【0002】
なお、本発明の一態様は、上記の技術分野に限定されない。本明細書等で開示する発明の一態様の技術分野は、物、方法、または、製造方法に関するものである。または、本発明の一態様は、プロセス、マシン、マニュファクチャ、または、組成物(コンポジション・オブ・マター)に関するものである。
【背景技術】
【0003】
自動車などの車両は、現代社会において必要不可欠な移動手段または物流手段の一つとなっている。近年、多くの機関で、ライダー(LIDAR:Light Detection And Ranging)、ミリ波レーダー、カメラなどのセンサを用いた車両周辺環境の認知技術開発が進められている。特許文献1では、マイクロホンを用いた音源定位技術によって、視覚的に見渡せない範囲にある障害物を検知する方法が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平5-85288号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の一態様は、新規な車両警報装置などを提供することを課題の一つとする。または、動作速度が向上した車両警報装置などを提供することを課題の一つとする。または、高温環境下においても正確に動作可能な車両警報装置などを提供することを課題の一つとする。
【0006】
なお、これらの課題の記載は、他の課題の存在を妨げるものではない。なお、本発明の一態様は、これらの課題の全てを解決する必要はないものとする。なお、これら以外の課題は、明細書、図面、請求項などの記載から、自ずと明らかとなるものであり、明細書、図面、請求項などの記載から、これら以外の課題を抽出することが可能である。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の別の一態様は、音源検知装置を有する車両警報装置であって、音源検知装置は複数のマイクロホンと遅延回路を含む。遅延回路を構成するトランジスタに、チャネルが形成される半導体層に金属酸化物の一種である酸化物半導体を含むトランジスタ(「OSトランジスタ」ともいう)を用いる。音源検知装置により外来音を取得し、外来音の音源位置を特定する。位置が特定された音源と車両の相対速度などから、当該音源と車両が衝突する可能性が高い危険が高いと判断した場合は、搭乗者に注意を喚起するための音響信号を出力する。
【0008】
また、本発明の別の一態様は、音源検知装置と、制御装置と、信号出力装置と、を有し、車両に搭載された車両警報装置であって、音源検知装置は、外来音を取得する機能と、外来音の音源位置を特定する機能と、を有し、制御装置は、音源位置の変化を取得する機能と、信号出力装置に信号を供給する機能と、を有し、信号出力装置は、信号を受信して、音響信号を出力する機能を有する車両警報装置である。
【0009】
また、本発明の別の一態様は、音源検知装置と、制御装置と、信号出力装置と、を有し、車両に搭載された車両警報装置であって、音源検知装置は、外来音を取得する機能と、外来音の音源位置を特定する機能と、を有し、制御装置は、音源位置の変化を取得する機能と、信号出力装置に信号を供給する機能と、を有し、信号出力装置は、信号を受信して音響信号を出力する機能を有し、音源検知装置は、第1マイクロホンおよび第2マイクロホンを有するマイクロホンアレイと、第1選択回路と、第1信号保持回路と、第2信号保持回路と、第2選択回路と、信号処理回路と、を有し、第1選択回路は、第1マイクロホンまたは第2マイクロホンを選択する機能を有し、第1信号保持回路は、第1マイクロホンを用いて複数のタイミングで取得した音源信号を、それぞれの音源信号に応じた複数の第1電圧として保持する機能を有し、第2信号保持回路は、第2マイクロホンを用いて複数のタイミングで取得した音源信号を、それぞれの音源信号に応じた複数の第2電圧として保持する機能を有し、第2選択回路は、複数の第1電圧のいずれか一と、複数の第2電圧のいずれか一と、を選択する機能を有し、信号処理回路は、第2選択回路で選択された第1電圧および第2電圧を演算する機能を有し、第1信号保持回路および第2信号保持回路は、それぞれ、第1トランジスタを有し、第1トランジスタの半導体層は酸化物半導体を含む車両警報装置である。
【0010】
音響信号は、搭乗者に注意を喚起する信号であることが好ましい。搭乗者の注意を喚起できれば、信号出力装置の出力は、音響信号でなくてもよい。例えば、発光信号であってもよいし、臭いや振動などであってもよい。
(【0011】以降は省略されています)

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