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公開番号2024025801
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2023205524,2022069998
出願日2023-12-05,2016-11-07
発明の名称調節型眼内レンズおよび製造する方法
出願人アルコン インコーポレイティド
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61F 2/16 20060101AFI20240216BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】調節型眼内レンズおよび製造する方法を改良する。
【解決手段】非球形のレンズ表面を有するように調節型眼内レンズの光学部を製造する方法は、光学部流体室を少なくとも部分的に定める前要素および後要素を備える光学部を提供するステップであって、前要素および後要素の少なくとも一方は球形である外部面を有する、ステップと、調節型眼内レンズを目に挿入する前に、前要素および後要素の少なくとも一方の形を、球形構成から非球形構成へと変更するステップとを含む。
【選択図】図16
特許請求の範囲【請求項1】
調節型眼内レンズの光学部を製造する方法において、
前記方法は、
前要素と、後要素と、前記前要素と前記後要素の間において形成された光学部流体室とを備える、光学部を有する調節型眼内レンズを提供するステップであって、前記前要素は前光学表面を有し、前記後要素は後光学表面を有し、前記前光学表面及び前記後光学表面の内の少なくとも一方は、目への挿入の前において球形構成である、ステップと、
前記調節型眼内レンズを目に挿入する前に前記前光学表面及び前記後光学表面の内の少なくとも一方の形を前記球形構成から非球形構成へと変更するステップとを備える、調節型眼内レンズの光学部を製造する方法。
続きを表示(約 880 文字)【請求項2】
前記調節型眼内レンズを目に挿入する前に前記前光学表面及び前記後光学表面の内の少なくとも一方の形を前記球形構成から非球形構成へと変更するステップは、
前記光学部流体室内の流体圧力を高くし、前記前光学表面及び前記後光学表面の内の少なくとも一方を前記球形構成から前記非球形構成へと変形させるように、前記光学部流体室に流体を加えるステップを備える、請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記方法は、前記流体を加えるステップの前に前記光学部に少なくとも1つのハプティックを固定するステップを備える、請求項2に記載の方法。
【請求項4】
前記光学部は、前記光学部の周辺表面から径方向外向きに延びている突起を備え、前記少なくとも1つのハプティックは前記突起において前記光学部に固定されている、請求項3に記載の方法。
【請求項5】
前記光学部は、上面視において、少なくとも一部分が円弧である外側縁を有し、前記少なくとも1つのハプティックは、前記円弧の湾曲に対して径方向外向きの場所において前記突起に固定されている、請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記調節型眼内レンズを提供するステップは、前記前要素を前記後要素に接合するステップを備える、請求項1に記載の方法。
【請求項7】
前記前要素及び前記後要素の内の少なくとも一方は、機械加工されている、請求項1に記載の方法。
【請求項8】
前記前光学表面及び前記後光学表面の内の少なくとも一方の形を前記球形構成から前記非球形構成へと変更するステップの前に、前記光学部は10D~15Dの基底状態を有する、請求項1に記載の方法。
【請求項9】
前記前光学表面が前記球形構成から前記非球形構成へと変更される、請求項1に記載の方法。
【請求項10】
前記後光学表面が前記球形構成から前記非球形構成へと変更される、請求項1に記載の方法。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
関連出願の相互参照
本出願は、2015年11月6日に出願された米国仮特許出願第62/252,260号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,678号、2016年7月1日に出願された米国仮特許出願第62/357,785号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,704号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,666号、2016年4月2日に出願された米国仮特許出願第62/321,665号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,705号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,684号、2016年4月12日に出願された米国仮特許出願第62/321,670号、および2016年8月19日に出願された米国仮特許出願第62/377,402号への優先権を主張し、これらの開示は、すべて本明細書において参照により援用されている。
続きを表示(約 1,300 文字)【0002】
参照による援用
本明細書において言及されているすべての出版物および特許出願は、各々個別の出版物および特許出願が参照により援用されるように明確に個々に示されているかのように、本明細書において同じ度合いまで参照により援用されている。
【0003】
流体駆動される調節型眼内レンズが、記載されている。本開示は、一部の流体駆動される調節型眼内レンズに便益を提供できる例示の眼内レンズの幅広い様々な態様を記載している。例えば、流体駆動される眼内レンズが、製造された後に非球形構成を有することは、有益であり得る。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
米国特許出願公開第2008/0306588号明細書
米国特許出願第12/685,531号
米国特許出願第13/033,474号
米国特許出願第62/173,877号
国際特許出願第PCT/US2016/037055号
国際公開第2014/145562号
国際公開第2013/142323号
米国特許第8,968,396号明細書
【発明の概要】
【0005】
本開示の一態様は、非球形のレンズ表面を有するように調節型眼内レンズの光学部を製造する方法であって、光学部流体室を少なくとも部分的に定める前要素および後要素を備える光学部を提供するステップであって、前要素および後要素の少なくとも一方は球形である外部面を有する、ステップと、調節型眼内レンズを目に挿入する前に、前要素および後要素の少なくとも一方の形を、球形構成から非球形構成へと変更するステップとを含む方法である。
【0006】
一部の実施形態では、前要素および後要素の少なくとも一方の形を、球形構成から非球形構成へと変更するステップは、光学室内の流体圧力を高くし、前要素および後要素の少なくとも一方を球形構成から非球形構成へと変形させるように、光学部流体室に流体を加えるステップを含む。流体を加えるステップの前に、方法は、光学部に少なくとも1つのハプティックを固定するステップを含んでもよい。
【0007】
一部の実施形態では、光学部を提供するステップは、前要素を後要素に接合するステップを含む。
【0008】
一部の実施形態では、方法は、前要素および後要素の少なくとも一方を機械加工するステップも含む。
【0009】
一部の実施形態では、前要素および後要素の少なくとも一方の形を、球形構成から非球形構成へと変更するステップの前に、光学部は10D~15Dの基底状態を有する。
【0010】
本開示の一態様は、前光学表面を有する前要素と、後光学表面を有する後要素とを備える光学部分であって、前要素および後要素は光学部流体室を定める、光学部分を備え、前光学表面および後光学表面の少なくとも一方が、目への挿入の前、製造されている状態において、非球形構成を有する、流体充填された眼内レンズである。
(【0011】以降は省略されています)

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