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公開番号2024025798
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2023204414,2019207351
出願日2023-12-04,2019-11-15
発明の名称防音室
出願人テレキューブ株式会社
代理人個人,個人
主分類E04H 1/12 20060101AFI20240216BHJP(建築物)
要約【課題】快適な空気環境と安全を確保することができる防音室を提供する。
【解決手段】ユーザが入ることができる空間を形成する筐体12と、該筐体の側壁に設けられた出入口を開閉可能な扉と、前記空間に調和空気を送出する空気調和機とを備えた可搬式の防音室11であって、前記筐体の天井12dには、電源を要しない自動消火装置26が設けられ、前記自動消火装置は、火災の発生による熱を感知する熱感知部と、天井の高さ方向を縦方向として該縦の寸法が横の寸法よりも小さく形成された消火剤容器27と、該消火剤容器の下端に設けられ、熱感知部に使用される低融点金属の溶解によって消火剤容器内の消火剤を前記空間に放出可能な放出ノズルと、を一体的に備えている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ユーザが入ることができる空間を形成する筐体と、該筐体の側壁に設けられた出入口を開閉可能な扉と、前記空間に調和空気を送出する空気調和機とを備えた可搬式の防音室であって、
前記筐体の天井には、電源を要しない自動消火装置が設けられ、
前記自動消火装置は、火災の発生による熱を感知する熱感知部と、前記天井の高さ方向を縦方向として該縦の寸法が横の寸法よりも小さく形成された消火剤容器と、該消火剤容器の下端に設けられ、前記熱感知部に使用される低融点金属の溶解によって前記消火剤容器内の消火剤を前記空間に放出可能な放出ノズルと、を一体的に備えていることを特徴とする防音室。
続きを表示(約 180 文字)【請求項2】
前記空気調和機は、圧縮機、凝縮器及び蒸発器をキャビネットに収め、前記筐体の床上に設けられ、
前記キャビネットは、底面に排気口を有し、
前記筐体の床は、前記排気口の位置に対応した開口が設けられ、前記排気口から吹き出した温風を前記開口から前記筐体の外部に排出可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の防音室。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、防音室に関し、詳しくは、屋内や屋外に設置して使用可能な可搬式の防音室に関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
室内を静粛に保つための遮音性を有した防音室は、従来から、家庭や企業など様々な場所に設置され、種々の目的に使用されてきた。近年では、各企業におけるテレワークへの関心の高まりを受けて、テレワーカを対象とする防音室が検討されている。そこで、機密情報への第三者のアクセス防止の観点から、不特定多数の人が通る場所に設置されるテレワーカ向けの防音室において、室内に入れる人を制限可能な防犯機能を備えた防音室が検討されている(例えば、特許文献1参照。)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-28995号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
不特定多数の人が通る場所に防音室を設置する場合、情報保護を確実なものとすることに加え、室内で作業や活動を行う利用者に快適な環境を提供することが不可欠である。また、防災上の観点から、初期火災を素早く鎮圧する必要がある。
【0005】
そこで本発明は、快適な空気環境と安全を確保することができる防音室を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するため、本発明の防音室は、ユーザが入ることができる空間を形成する筐体と、該筐体の側壁に設けられた出入口を開閉可能な扉と、前記空間に調和空気を送出する空気調和機とを備えた可搬式の防音室であって、前記筐体の天井には、電源を要しない自動消火装置が設けられ、前記自動消火装置は、火災の発生による熱を感知する熱感知部と、前記天井の高さ方向を縦方向として該縦の寸法が横の寸法よりも小さく形成された消火剤容器と、該消火剤容器の下端に設けられ、前記熱感知部に使用される低融点金属の溶解によって前記消火剤容器内の消火剤を前記空間に放出可能な放出ノズルと、を一体的に備えていることを特徴としている。
【0007】
また、前記空気調和機は、圧縮機、凝縮器及び蒸発器をキャビネットに収め、前記筐体の床上に設けられ、前記キャビネットは、底面に排気口を有し、前記筐体の床は、前記排気口の位置に対応した開口が設けられ、前記排気口から吹き出した温風を前記開口から前記筐体の外部に排出可能に形成されていることを特徴としている。
【発明の効果】
【0008】
本発明の防音室によれば、快適な空気環境と安全を確保することができる。とりわけ、天井に消火剤容器を含む一体型の自動消火装置を設けているので、人の操作に依存せずに初期火災を素早く鎮圧することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1形態例を示す防音室の正面図である。
同じく平面図である。
図1のIII-III断面図である。
図1のIV-IV断面図である。
本発明の第1形態例を示す一体型空気調和機の正面図である。
同じく右側面図である。
同じく左側面図である。
同じく平面図である。
同じく底面図である。
図6のX-X断面図である。
図2のXI-XI断面図である。
本発明の第2形態例を示す一体型空気調和機の正面図である。
同じく右側面図である。
同じく左側面図である。
図13のXV-XV断面図である。
本発明の第2形態例を示す防音室の正面図である。
図16のXVII-XVII断面図である。
図16のXVIII-XVIII断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
図1乃至図11は、本発明の第1形態例における防音室及び防音室の空調システムを示すものである。第1の防音室11は、図1乃至図4に示すように、筐体12と扉13とによって形成され、人が入ることができる空間を有し、例えば、駅構内、空港、商業施設、展示場、屋外の広場、店舗の内部、ホテル、共同住宅、又はオフィス内のように、さまざまな人が通行する場所に設置される。また、防音室11は、インターネットなどのネットワークを介して外部機器との間でデータを送受信することができる。防音室11を利用するユーザは、例えば、防音室11に設置されたテレビ会議用端末を用いて、テレビ会議機能を有する外部機器を利用するユーザとの間でテレビ会議を行うことができる。
(【0011】以降は省略されています)

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