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公開番号2024025584
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022129130
出願日2022-08-12
発明の名称画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人個人
主分類G03G 21/18 20060101AFI20240216BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】複数のプロセスカートリッジのうち、交換が必要なプロセスカートリッジを交換するときに、交換されないプロセスカートリッジの排出シャッタの周辺がトナーで汚れることを抑制できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】
画像形成装置1は、本体筐体2と、プロセスカートリッジ5Yとを備える。プロセスカートリッジ5Yは、ドラムカートリッジ51Yとトナーカートリッジ52Yとを有する。ドラムカートリッジ51Yは、感光ドラム511Yと、ドラムクリーナ514Yと、ドラムクリーナ514Y内の廃トナーを排出可能な排出口5151Yと、排出口5151Yを開閉可能な排出シャッタ516Yと、排出シャッタ516Yを開閉するためのレバー517Yとを有する。レバー517Yが第1位置に位置した状態で、排出シャッタ516Yは、閉じる。レバー517Yが第2位置に位置した状態で、排出シャッタ516Yは、開く。
【選択図】図11
特許請求の範囲【請求項1】
開口を有する本体筐体と、
前記開口を通って前記本体筐体に着脱可能なプロセスカートリッジであって、
感光ドラムと、前記感光ドラムの周面をクリーニングするドラムクリーナと、前記ドラムクリーナ内の廃トナーを排出可能な排出口を有する排出部と、前記排出口を開閉可能な排出シャッタと、を有するドラムカートリッジと、
前記感光ドラムに供給されるトナーを収容可能なトナーカートリッジであって、前記ドラムカートリッジに着脱可能なトナーカートリッジと、
を有するプロセスカートリッジと、
を備え、
前記ドラムカートリッジは、
前記排出シャッタを開閉するためのレバーであって、前記排出シャッタが閉じる第1位置と、前記排出シャッタが開く第2位置との間を回動可能なレバーを、さらに有し、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、かつ、前記レバーが前記第1位置に位置した状態で、前記プロセスカートリッジは、前記本体筐体から取り外し可能であり、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、かつ、前記レバーが前記第2位置に位置した状態で、前記プロセスカートリッジは、前記本体筐体から取り外し不能である、画像形成装置。
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
前記画像形成装置は、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着された状態で前記排出部と接続され、前記排出口から排出された廃トナーの通過を許容する廃トナー管であって、前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着された状態で前記排出口から排出された廃トナーを受け入れ可能な受入口を有する廃トナー管と、
前記受入口を開閉可能な受入シャッタと、をさらに備え、
前記排出シャッタは、係合部を有し、
前記受入シャッタは、前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着された状態で前記係合部が係合する被係合部を有し、前記係合部が前記被係合部と係合した状態で、前記排出シャッタとともに移動可能である、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項3】
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、前記レバーが前記第1位置に位置し、前記排出シャッタが前記排出口を閉じ、前記受入シャッタが前記受入口を閉じた状態で、前記係合部と前記被係合部との係合が解除可能であることにより、前記プロセスカートリッジは、前記本体筐体から取り外し可能であり、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、前記レバーが前記第2位置に位置し、前記排出口が開き、前記受入口が開いた状態で、前記係合部と前記被係合部との係合が解除不能であることにより、前記プロセスカートリッジは、前記本体筐体から取り外し不能である、請求項2に記載の画像形成装置。
【請求項4】
前記係合部は、リブであり、
前記被係合部は、溝であり、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、前記レバーが前記第1位置に位置し、前記排出シャッタが前記排出口を閉じ、前記受入シャッタが前記受入口を閉じた状態で、前記係合部および前記被係合部は、前記本体筐体に対する前記プロセスカートリッジの着脱方向に延び、
前記プロセスカートリッジが前記本体筐体内に装着され、前記レバーが前記第2位置に位置し、前記排出口が開き、前記受入口が開いた状態で、前記係合部および前記被係合部は、前記本体筐体に対する前記プロセスカートリッジの着脱方向と交差する方向に延びる、請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記排出シャッタは、前記レバーからの動力を受ける受け部を有する、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項6】
前記ドラムカートリッジは、
前記レバーと前記排出シャッタとの間に位置し、前記レバーから前記受け部に動力を伝える伝達部材を、さらに有する、請求項5に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記レバーは、ギア歯を有し、
前記受け部は、前記レバーの前記ギア歯から離れて位置するギア歯を有し、
前記伝達部材は、前記レバーの前記ギア歯、および、前記受け部の前記ギア歯と噛み合うアイドルギアである、請求項6に記載の画像形成装置。
【請求項8】
前記感光ドラムは、第1方向に延びる第1軸について回転可能であり、
前記伝達部材は、前記第1軸について回転可能である、請求項7に記載の画像形成装置。
【請求項9】
前記感光ドラムは、第1方向に延びる第1軸について回転可能であり、
前記ドラムカートリッジは、
前記第1方向における前記感光ドラムの一端部を支持する第1側板と、
前記第1方向における前記感光ドラムの他端部を支持する第2側板と、
をさらに有する、請求項1に記載の画像形成装置。
【請求項10】
前記レバーは、
前記第1側板に支持される第1アームと、
前記第2側板に支持される第2アームと、
前記第1アームと前記第2アームとの間に位置し、前記第1方向に延び、前記第1方向の一端部が前記第1アームに接続され、前記第1方向の他端部が前記第2アームに接続されるグリップと、を有する、請求項9に記載の画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、画像形成装置に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、画像形成装置は、複数の画像形成ユニットと、回収トナー搬送部と、複数のシャッタと、シャッタ開閉機構とを備える。回収トナー搬送部は、複数の画像形成ユニットから排出される回収トナーを搬送する。シャッタは、画像形成ユニットの回収トナーの排出口を開閉する。シャッタ開閉機構は、複数のシャッタを同時に開閉する(下記特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2017-44727号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記した特許文献1に記載の画像形成装置では、複数の画像形成ユニットのうち、交換が必要な画像形成ユニットを交換するときに、シャッタ開閉機構によって、交換されない画像形成ユニットのシャッタまで開閉されてしまう。
【0005】
そのため、交換されない画像形成ユニットのシャッタの周辺が、現像剤で汚れてしまう可能性がある。
【0006】
そこで、本開示の目的は、複数のプロセスカートリッジのうち、交換が必要なプロセスカートリッジを交換するときに、交換されないプロセスカートリッジの排出シャッタの周辺がトナーで汚れることを抑制できる画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)本開示の画像形成装置は、開口を有する本体筐体と、プロセスカートリッジとを備える。プロセスカートリッジは、開口を通って本体筐体に着脱可能である。プロセスカートリッジは、ドラムカートリッジと、トナーカートリッジとを有する。ドラムカートリッジは、感光ドラムと、ドラムクリーナと、排出部と、排出シャッタとを有する。ドラムクリーナは、感光ドラムの周面をクリーニングする。排出部は、排出口を有する。排出口は、ドラムクリーナ内の廃トナーを排出可能である。排出シャッタは、排出口を開閉可能である。トナーカートリッジは、感光ドラムに供給されるトナーを収容可能である。トナーカートリッジは、ドラムカートリッジに着脱可能である。
【0008】
ドラムカートリッジは、排出シャッタを開閉するためのレバーを、さらに有する。レバーは、第1位置と第2位置との間を回動可能である。レバーが第1位置に位置した状態で、排出シャッタは、閉じる。レバーが第2位置に位置した状態で、排出シャッタは、開く。
【0009】
プロセスカートリッジが本体筐体内に装着され、かつ、レバーが第1位置に位置した状態で、プロセスカートリッジは、本体筐体から取り外し可能である。
【0010】
プロセスカートリッジが本体筐体内に装着され、かつ、レバーが第2位置に位置した状態で、プロセスカートリッジは、本体筐体から取り外し不能である。
(【0011】以降は省略されています)

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