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公開番号2024025510
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022129011
出願日2022-08-12
発明の名称通信装置、通信方法、及びプログラム
出願人日本電気株式会社
代理人個人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20240216BHJP(計算;計数)
要約【課題】複数の人同士のコミュニケーションを補助する。
【解決手段】通信装置10は、認証部110及び通信部120を備えている。認証部110は、対象者を認証する。通信部120は、認証に成功した時に、対象者に紐づいている第1端末20との間で情報を送受信する。すなわち、通信装置10は第1端末20と双方向の通信を行う。第1端末20は、例えば対象者とは異なる人によって操作される。通信部120が第1端末20に送信する情報の少なくとも一部は、対象者に関している。また、通信部120が第1端末20から受信する情報の少なくとも一部は、第1端末20を操作する人から対象者への情報を含んでいる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
対象者を認証する認証手段と、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信する通信手段と、
を備え、
前記通信手段が前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記通信手段が前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、通信装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
請求項1に記載の通信装置において、
前記第1端末は、前記対象者の親族によって操作され、
前記通信手段は、
前記第1端末に、前記親族が前記対象者へ所定の許可を出すことを求めることを示す許可要求情報を送信し、
前記第1端末から、前記許可要求情報に対する返信情報を受信する、通信装置。
【請求項3】
請求項2に記載の通信装置において、
前記所定の許可は、商品またはサービスを購入することに対する許可であり、
前記通信手段は、前記商品またはサービスに関する情報を用いて、前記対象者に対するレコメンド情報を生成する、通信装置。
【請求項4】
請求項1に記載の通信装置において、
前記第1端末は、前記対象者の親族によって操作され、
前記通信手段は、前記第1端末に、前記対象者を撮影した第1画像を送信する、通信装置。
【請求項5】
請求項4に記載の通信装置において、
前記通信手段は、前記対象者を撮影する撮影装置から前記第1画像を取得する、通信装置。
【請求項6】
請求項1~5のいずれか一項に記載の通信装置において、
前記通信手段に対し、前記第1端末との間での情報の送受信の可否を決定する決定手段を備える、通信装置。
【請求項7】
請求項1~5のいずれか一項に記載の通信装置において、
前記通信手段は、前記対象者に対して予め設定されているタイミングに、前記第1端末に情報を送信する、通信装置。
【請求項8】
請求項1~5のいずれか一項に記載の通信装置において、
前記第1端末は、施設の入居者の親族によって操作され、
前記通信手段は、
前記認証が成功した後、前記第1端末から、前記入居者に通知するべき返信情報を受信し、
前記入居者以外の人が前記返信情報を認識することを禁止するための処理を行う、通信装置。
【請求項9】
少なくとも一つのコンピュータが、
対象者を認証し、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信し、
前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、通信方法。
【請求項10】
コンピュータに、
対象者を認証させ、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信させ、
前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、プログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、通信装置、通信方法、及びプログラムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
近年は、端末間で様々な情報を送信することが行われている。例えば特許文献1には、生徒に関する画像を保護者に通知することを目的としたデータ処理装置が開示されている。具体的には、このデータ処理装置は、生徒の活動を示す画像データを取得し、この画像データを分析し、当該画像データに関連を有する生徒を特定する。そして、データ処理装置は、その画像データを含み、特定された生徒に対応する端末装置を送信先とする送信データを生成する。
【0003】
なお、特許文献2には、以下の機能を有する電動車椅子が開示されている。この電動車椅子は、利用者の歩行に合わせて移動するとともに、利用者が着座可能な着座シート、利用者の心拍数を検出する心拍数センサ、検出された心拍数の適否を判定する心拍数判定部、及び、心拍数判定部による判定結果に基づいて所定のメッセージを利用者に向けて出力するメッセージ出力手段部を備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2020-42391号公報
特開2021-49098号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
直接会えない複数の人同士のコミュニケーションを補助するためには、これらの人の間で双方向の通信を行えるようにするのが好ましい。しかし、上述した特許文献1では、双方向の通信については考慮されていない。
【0006】
本発明の目的の一例は、複数の人同士のコミュニケーションを補助することができる通信装置、通信方法、及びプログラムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一態様によれば、対象者を認証する認証手段と、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信する通信手段と、
を備え、
前記通信手段が前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記通信手段が前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、通信装置が提供される。
【0008】
本発明の一態様によれば、少なくとも一つのコンピュータが、
対象者を認証し、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信し、
前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、通信方法が提供される。
【0009】
本発明の一態様によれば、コンピュータに、
対象者を認証させ、
前記認証に成功した時に、前記対象者に紐づいており前記対象者とは異なる人によって操作される第1端末との間で情報を送受信させ、
前記第1端末に送信する情報の少なくとも一部は、前記対象者に関しており、
前記第1端末から受信する情報の少なくとも一部は、前記異なる人から前記対象者への情報を含んでいる、プログラムが提供される。
【発明の効果】
【0010】
本発明の一態様によれば、複数の人同士のコミュニケーションを補助することができる通信装置、通信方法、及びプログラムが得られる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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