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公開番号2024025045
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-26
出願番号2022128146
出願日2022-08-10
発明の名称コミュニケーションシステム
出願人クェスタ株式会社
代理人個人
主分類G06Q 30/0241 20230101AFI20240216BHJP(計算;計数)
要約【課題】母国語が違う、複数の方のN対Nのシームレスな会話を可能にする。

【解決手段】
デジタルサイネージのような大画面で翻訳を表示し、関連言語に基づく、写真や動画をトーストさせる仕組みと複数の会話を同時に翻訳する仕組みと参会者の言語に合わせた
言語を表示するシステムである。
【選択図】図2

特許請求の範囲【請求項１】
デジタルサイネージのような大画面で翻訳を表示し、関連言語に基づく、写真や動画をトーストさせる仕組みと複数の会話を同時に翻訳する仕組みと参会者の言語に合わせた言語を表示するシステム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【０００１】
本発明は、コミュニケーションシステムに関するものである。
続きを表示（約 870 文字）【背景技術】
【０００２】
作業現場において、外国人労働者へ情報や指示を伝える場合、スマホの翻訳アプリを見せ合いコミュニケーションをとる必要があった。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【０００３】
作業説明の時には、そのやりとりが非常に煩雑で生産性の阻害要因となっていた。
また、複数の母国語が違う人が会議や説明に参加していた場合、字幕を複数用意する必要があった。
本発明は、このような課題に対応したシステムである。
【課題を解決するための手段】
【０００４】
デジタルサイネージのような大画面で翻訳を表示し、関連言語に基づく、写真や動画をトーストさせる仕組みと複数の会話を同時に翻訳する仕組みと参会者の言語に合わせた
言語を表示するシステムである。
【図面の簡単な説明】
【０００５】
本発明を説明するための図である。
本発明を説明するための図である。
【発明を実施するための形態】
【０００６】
図１及び図２に示すように、デジタルサイネージのような大画面で翻訳を表示し、関連言語に基づく、写真や動画をトーストさせる仕組みと複数の会話を同時に翻訳する仕組みと参会者の言語に合わせた
言語を表示するシステムである。
このシステムにより、母国語が違う、複数の方のＮ対Ｎのシームレスな会話が可能となる。
【０００７】
本発明は上述した実施形態には限定されない。
すなわち、当業者は、本発明の技術的範囲またはその均等の範囲内において、上述した実施形態の構成要素に関し、様々な変更、コンビネーション、サブコンビネーション、並びに代替を行ってもよい。
【産業上の利用可能性】
【０００８】
コミュニケーションの分野で利用可能である。
【符号の説明】
【０００９】
１…本発明のシステム

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