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公開番号2024024454
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-22
出願番号2022127285
出願日2022-08-09
発明の名称コイル部品
出願人TDK株式会社
代理人個人,個人,個人
主分類H01F 27/29 20060101AFI20240215BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】実装性が向上するコイル部品を提供する。
【解決手段】コイル部品1は、側面2bを有する素体2と、素体2内に配置されたコイル部31と、側面2b上に配置された一対の端子部32,33と、コイル部31の両端のうち対応する端と一対の端子部32,33のうち対応する端子部とにそれぞれ連続する一対の接続部34,35と、を有する導電体3と、を備えている。側面2bに直交する第1方向D1から見て、各接続部34,35における対応する端子部32,33との第1接続位置341,351は、各接続部34,35における対応するコイル部31の端との第2接続位置342,352よりもコイル部31から離れている。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
実装面を有する素体と、
前記素体内に配置されたコイル部と、前記実装面上に配置された一対の端子部と、前記コイル部の両端のうち対応する端と前記一対の端子部のうち対応する端子部とにそれぞれ連続する一対の接続部と、を有する導電体と、を備え、
前記実装面に直交する方向から見て、各前記接続部における前記対応する端子部との第1接続位置は、各前記接続部における前記対応する端との第2接続位置よりも前記コイル部から離れている、コイル部品。
続きを表示(約 950 文字)【請求項2】
各前記接続部は、前記素体内に配置されている、請求項1に記載のコイル部品。
【請求項3】
各前記接続部は、平板形状を呈している、請求項1又は2に記載のコイル部品。
【請求項4】
各前記端子部は、平板形状を呈している、請求項1又は2に記載のコイル部品。
【請求項5】
前記素体は、前記コイル部のコイル軸方向において前記コイル部を挟んで互いに対向している第1側面及び第2側面を有し、
前記一対の接続部は、前記コイル部における前記第1側面寄りの端に連続する第1接続部と、前記コイル部における前記第2側面寄りの端に連続する第2接続部とを含み、
前記第1接続部は、前記コイル軸方向において、前記第1接続部での前記第2接続位置が前記第1接続部での前記第1接続位置よりも前記第1側面に近くなるように、配置され、
前記第2接続部は、前記コイル軸方向において、前記第2接続部での前記第2接続位置が前記第2接続部での前記第1接続位置よりも前記第2側面に近くなるように、配置されている、請求項1又は2に記載のコイル部品。
【請求項6】
前記素体は、前記コイル部のコイル軸方向において前記コイル部を挟んで互いに対向している第1側面及び第2側面を有し、
前記一対の接続部は、前記コイル部における前記第1側面寄りの端に連続する第1接続部と、前記コイル部における前記第2側面寄りの端に連続する第2接続部とを含み、
前記第1接続部は、前記コイル軸方向において、前記第1接続部での前記第1接続位置が前記第1接続部での前記第2接続位置よりも前記第1側面に近くなるように、配置され、
前記第2接続部は、前記コイル軸方向において、前記第2接続部での前記第1接続位置が前記第2接続部での前記第2接続位置よりも前記第2側面に近くなるように、配置されている、請求項1又は2に記載のコイル部品。
【請求項7】
各前記端子部は、前記コイル部のコイル軸方向に沿って延在しており、
前記コイル軸方向において、各前記端子部の長さは前記コイル部の長さよりも大きい、請求項1又は2に記載のコイル部品。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コイル部品に関する。
続きを表示(約 1,100 文字)【背景技術】
【0002】
知られているコイル部品は、実装面を有する素体と、素体内に配置されたコイル部と、実装面上に配置された一対の端子部と、を備えている(例えば、特許文献1を参照)。
コイル部と一対の端子部とは、連続した一つの導電体から形成されている場合がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2015-070154号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
このようなコイル部品では、実装面において端子部の配置スペースを十分に確保することができず、コイル部品を他の電子機器に安定的に実装することができない場合がある。例えば、低インダクタンスのコイル部品のようなコイル部のターン数が少ないコイル部品では、コイル部の両端の間隔が狭いため、端子部の配置スペースを十分に確保し難い。
【0005】
本発明の態様は、実装性が向上するコイル部品を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
一つの態様に係るコイル部品は、実装面を有する素体と、素体内に配置されたコイル部と、実装面上に配置された一対の端子部と、コイル部の両端のうち対応する端と一対の端子部のうち対応する端子部とにそれぞれ連続する一対の接続部と、を有する導電体と、を備えている。実装面に直交する方向から見て、各接続部における対応する端子部との第1接続位置は、各接続部における対応するコイル部の端との第2接続位置よりもコイル部から離れている。
【0007】
上記一つの態様では、各端子部における接続部と連続する部分がコイル部から離れて位置するため、実装面において端子部の配置スペースを十分に確保し得る。この結果、端子部を大きく形成し得るため、コイル部品の実装性が向上する。
【0008】
上記一つの態様では、各接続部は、素体内に配置されていてもよい。
各接続部が素体内に配置されている構成は、各接続部が素体から分離することを抑制する。
【0009】
上記一つの態様では、各接続部は、平板形状を呈していてもよい。
各接続部が平板形状を呈している構成は、各接続部における素体との接触面積を増加させ、各接続部が素体から分離することを一層抑制する。
【0010】
上記一つの態様では、各端子部は、平板形状を呈していてもよい。
各端子部が平板形状を呈している構成は、各端子部における素体との接触面積を増加させ、各端子部が素体から分離することを一層抑制する。
(【0011】以降は省略されています)

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