TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024021386
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-16
出願番号2022124179
出願日2022-08-03
発明の名称作業車
出願人株式会社クボタ
代理人弁理士法人R&C
主分類B60R 16/04 20060101AFI20240208BHJP(車両一般)
要約【課題】走行装置を駆動する電動モータと、カバー部材によって形成されるバッテリールームと、バッテリールームに設けられ、電動モータに電力を供給するバッテリーとが備えられた作業車において、サービスプラグを誤って操作され難い状態、かつ泥土などによって汚損され難い状態で備える。
【解決手段】バッテリー14の上面部14aに、凹入部27、および、凹入部27を開閉可能な蓋部材28が設けられている。サービスプラグ20が凹入部27に収容され、かつ、蓋部材28によって上方から覆われている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
走行装置を駆動する電動モータと、
開閉可能なカバー部材によって形成されるバッテリールームと、
前記バッテリールームに設けられ、前記電動モータに電力を供給するバッテリーと、
前記バッテリーを電源とする電源回路を遮断可能なサービスプラグと、が備えられ、
前記バッテリーの上面部に、凹入部、および、前記凹入部を開閉可能な蓋部材が設けられ、
前記サービスプラグは、前記凹入部に収容され、かつ、前記蓋部材によって上方から覆われている作業車。
続きを表示(約 780 文字)【請求項2】
前記カバー部材は、前記カバー部材の車体後方側の端部に車体横幅方向に沿う状態で位置する開閉軸芯を揺動支点にして上下に揺動開閉可能に支持され、
前記凹入部の開口の車体後方側の端部が前記開閉軸芯の下方に位置している請求項1に記載の作業車。
【請求項3】
前記開口は、非円形状であり、
前記開口の周縁のうち、前記開口の車体後方側の端部に対応する第1周縁部分が前記開閉軸芯に沿って車体横幅方向に延びており、前記開口の周縁のうち、前記開口の車体前方側の端部に対応する第2周縁部分が車体横幅方向に前記第1周縁部分と平行に延びている請求項2に記載の作業車。
【請求項4】
前記開口は、八角形である請求項3に記載の作業車。
【請求項5】
前記開口の両横側において前記蓋部材を前記上面部に締め付けるネジ部材が備えられ、
前記ネジ部材は、前記開閉軸芯よりも車体前側に設けられている請求項2から4のいずれか一項に記載の作業車。
【請求項6】
前記サービスプラグと隣り合わせに電源用のヒューズが設けられている請求項1に記載の作業車。
【請求項7】
前記ヒューズは、前記サービスプラグよりも車体前側に設けられている請求項6に記載の作業車。
【請求項8】
前記上面部に、前記凹入部とは別の第2凹入部、および、前記第2凹入部を開閉可能であると共に前記蓋部材とは別の第2蓋部材が設けられ、
前記ヒューズは、前記第2凹入部に収容され、かつ、前記第2蓋部材によって上方から覆われている請求項6または7に記載の作業車。
【請求項9】
前記第2蓋部材を前記上面部に締め付けるヘクサロビュラネジが備えられている請求項8に記載の作業車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、作業車に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に示されるように、走行装置を駆動する電動モータと、開閉可能なカバー部材(ボンネット)によって形成されるバッテリールームと、バッテリールームに設けられ、電動モータに電力を供給するバッテリーと、を備える作業車(電動トラクタ)がある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2022-60665号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
上記した作業車では、バッテリーを電源とする電源回路を遮断可能なサービスプラグを備えられるが、サービスプラグを誤って操作されると、電源回路が遮断されて走行装置を駆動できなくなる。
【0005】
本発明は、サービスプラグを誤って操作され難い状態、かつ泥土などによって汚損され難い状態で備える作業車を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明による作業車は、
走行装置を駆動する電動モータと、開閉可能なカバー部材によって形成されるバッテリールームと、前記バッテリールームに設けられ、前記電動モータに電力を供給するバッテリーと、前記バッテリーを電源とする電源回路を遮断可能なサービスプラグと、が備えられ、前記バッテリーの上面部に、凹入部、および、前記凹入部を開閉可能な蓋部材が設けられ、前記サービスプラグは、前記凹入部に収容され、かつ、前記蓋部材によって上方から覆われている。
【0007】
本構成によると、サービスプラグは、バッテリーの凹入部に位置すると共に蓋部材によって覆われて隠れるので、サービスプラグを誤って操作され難くできる。バッテリーのうち、凹入部が位置する上面部にあっては、泥土などが走行装置によって跳ね上げられても届き難いので、サービスプラグを泥土などによって汚損され難くできる。
【0008】
本発明においては、
前記カバー部材は、前記カバー部材の車体後方側の端部に車体横幅方向に沿う状態で位置する開閉軸芯を揺動支点にして上下に揺動開閉可能に支持され、前記凹入部の開口の車体後方側の端部が前記開閉軸芯の下方に位置していると好適である。
【0009】
本構成によると、開口が開閉軸芯に対して車体前方側に離れて位置する場合に比べ、カバー部材を開けたときのカバー部材と開口との間隔が狭い。つまり、カバー部材を開けても、カバー部材と蓋部材との間隔が狭いのでサービスプラグを誤って操作され難くできる。
【0010】
本発明においては、
前記開口は、非円形状であり、前記開口の周縁のうち、前記開口の車体後方側の端部に対応する第1周縁部分が前記開閉軸芯に沿って車体横幅方向に延びており、前記開口の周縁のうち、前記開口の車体前方側の端部に対応する第2周縁部分が車体横幅方向に前記第1周縁部分と平行に延びていると好適である。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

株式会社クボタ
作業車
5日前
株式会社クボタ
作業車
9日前
株式会社クボタ
作業車
9日前
株式会社クボタ
作業車
9日前
株式会社クボタ
エンジン
3日前
株式会社クボタケミックス
排水集合管
12日前
株式会社クボタケミックス
排水集合管
12日前
株式会社クボタ
ガスエンジン
23日前
株式会社クボタ
油圧昇降装置
12日前
株式会社クボタ
故障診断装置
3日前
株式会社クボタ
油圧昇降装置
12日前
株式会社クボタ
潅水制御システム
11日前
株式会社クボタ
潅水制御システム
11日前
株式会社クボタ
潅水制御システム
11日前
株式会社クボタ
潅水制御システム
11日前
株式会社クボタケミックス
圃場水管理システム
24日前
株式会社クボタケミックス
圃場水管理システム
24日前
株式会社クボタ
液処理方法および液処理設備
1か月前
株式会社クボタ
落下防止装置を備えた掘取機
1か月前
株式会社クボタケミックス
管更生部材および螺旋管の製管方法
5日前
株式会社クボタ
薬液洗浄システムおよび薬液洗浄方法
12日前
株式会社石川エナジーリサーチ
飛行装置
24日前
株式会社クボタ
作業機
4日前
株式会社クボタ
作業機
2日前
株式会社クボタ
水田メタン削減支援装置、水田メタン削減支援システム
6日前
株式会社クボタ
水田メタン削減支援装置、水田メタン削減支援システム
6日前
株式会社クボタ
作業車両
20日前
株式会社クボタ
作業車両
4日前
株式会社クボタ
水田作業機
20日前
株式会社クボタ
フィルタシステム、フィルタ閉塞検知方法およびプログラム
12日前
株式会社クボタ
情報処理装置、含水率予測方法、および含水率予測プログラム
27日前
株式会社クボタ
情報処理装置、含水率予測方法、および含水率予測プログラム
27日前
株式会社クボタ
連結装置の制御方法
26日前
株式会社クボタ
管路グルーピング装置、管路グルーピング方法及び管路グルーピングプログラム
11日前
株式会社クボタ
圃場水管理システム及び給水栓制御装置
20日前
株式会社クボタケミックス
圃場水管理システム、端末装置及び圃場水管理装置
1か月前
続きを見る