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公開番号2024020676
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-15
出願番号2022123027
出願日2022-08-02
発明の名称漏出検出装置
出願人旭光電機株式会社
代理人個人,個人
主分類G01N 27/22 20060101AFI20240207BHJP(測定;試験)
要約【課題】 小型で、容易に簡設置できる漏液検出装置の提供。
【解決手段】 漏液検出装置100は、基材部101、アンテナ部103、漏出検出部105、制御部107を有している。漏出検出部105は、電極部105a、漏出検出対象受容部105bを有している。漏出検出対象受容部105bは、薄膜形状を有し、ガスケットGを介して、内部空間ISから漏出した検出対象を受容し、漏出検出対象受容部105bは、電極部105aに対して、積層して配置される。漏出検出部105は、電極部105a、漏出検出対象受容部105bによって、一種のコンデンサとして機能する。漏出検出部105では、漏出検出対象受容部105bにおける検出対象の受容前後の誘電率の変化によって、電極部105a、漏出検出対象受容部105bによるコンデンサの静電容量が変化する。制御部107は、外部から電力を取得すると、漏出検出部105の静電容量を検出し、外部へ送信する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲【請求項1】
薄膜形状を有する基材部、
前記基材部上に配置されるアンテナ部、
前記基材部上に配置される電極部、
前記電極部に接し、検出対象を受容することによって誘電率が変化する漏出検出対象受容部であって、前記電極部に対して、積層して配置される漏出検出対象受容部、
前記基材部上に配置される制御部であって、前記電極部、及び、前記漏出検出対象受容部によって形成される漏出検出部における静電容量を漏出検出情報として、前記アンテナ部を介して、外部へ送信する制御部、
を有する漏出検出装置。
続きを表示(約 330 文字)【請求項2】
請求項1に係る漏出検出装置において、
前記制御部は、
前記漏出検出部における前記静電容量に基づく、漏出の有無を前記漏出検出情報として送信すること、
を特徴とする漏出検出装置。
【請求項3】
請求項1、又は、請求項2に係る漏液検出装置において、
前記アンテナ部は、
前記基材部上ではなく、前記基材部とは異なる位置に配置されること、
を特徴とする漏出検出装置。
【請求項4】
請求項1、又は、請求項2に係る漏液検出装置において、
前記基材部、及び/又は、前記漏出検出対象受容部は、
粘着性を有すること、
を特徴とする漏出検出装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、漏出検出装置に関し、特に、簡単に設置できるものに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来の漏出検出装置について、図6に示す液漏れ検出センサ10を用いて説明する。図6に示す液漏れ検出センサ10は、上面の開口11から含液材(フィルタ部材)12が挿入されているセンサヘッド部13と、ケーブルLによってセンサヘッド部13が接続されているセンサ本体14とからなり、センサヘッド部13の中央には、センサヘッド部13を配管の継ぎ目等に固定するための取り付け金具15が外嵌されている。
【0003】
液漏れ検出センサ10は、検出電極板20と基準電極板21aとを対向させ、該検出電極板20及び基準電極板21a間の容量C1の変化によって液体を検出する静電容量型検出センサであって、液体導入側における検出電極板20及び基準電極板21aの両端部間を塞ぐようにして含液材12を配設するものである。これにより、塵やホコリに強く、液漏れ以外の物体接近による影響を受けることがない静電容量型検出センサを提供する。(以上、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平10-112249号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
前述の液漏れ検出センサ10には、以下に示すような改善すべき点がある。前述の液漏れ検出センサ10では、センサヘッド部13とセンサ本体14とをケーブルLによって接続している。このため、ケーブルLによる伝送ロス等を考慮すると、液漏れ検出センサ10を自由に設置できない、という改善すべき点がある。
【0006】
また、ケーブルLによる伝送ロスやノイズが存在するため、液漏れ検出センサ10の感度を上げにくい、という改善すべき点がある。
【0007】
また、センサヘッド部13とセンサ本体14とをケーブルLによって接続するため、液漏れ検出センサ10の設置が煩雑となる、という改善すべき点がある。特に、複数の液漏れ検出センサ10を設置する際には、設置の煩雑性は問題となる。
【0008】
さらに、前述の液漏れ検出センサ10では、検出電極板20と基準電極板21aとの両端部間に含液材12を配置する、つまり、検出電極板20、含液材12、基準電極板21aを積層して配置するため、所定の厚さを要し、液漏れ検出センサ10を小型化することが難しい、という改善すべき点がある。
【0009】
さらに、前述の液漏れ検出センサ10は、取り付け金具15等を有しているため、液漏れ検出センサ10を小型化することが難しい、という改善すべき点がある。さらに、前述の液漏れ検出センサ10の取り付けには、取り付け金具15等を要するため、取り付け作業が煩雑になる、という改善すべき点がある。さらに、ケーブルLの断線、劣化等にともない、将来的にメンテナンスが必要となる、という改善すべき点がある。
【0010】
そこで、本発明は、小型で、容易に、自由に設置できる漏液検出装置を提供することを目的とする。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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