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公開番号2024019822
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-14
出願番号2022122531
出願日2022-08-01
発明の名称車輪規制機構
出願人ウィズワン株式会社
代理人個人
主分類B60B 33/00 20060101AFI20240206BHJP(車両一般)
要約【課題】コンパクトでガタ付きが少なく高剛性を有する車輪規制機構を提供する。
【解決手段】車両本体に取り付けられた支輪部2と、支輪部2に車軸3を介して支持され車軸3の周囲に沿って凹凸形状の被係止部R1が設けられた車輪Tと、被係止部R1に係止して車輪Tの回転を阻止する係止部R2を備えると共に、支輪部2に沿って移動し、係止部R2が被係止部R1に係止する状態と被係止となる状態に位置変更可能な規制体5と、規制体5の一部に接続された操作部材7と、を備え、規制体5において、係止部R2の位置に対して操作部材7の接続位置とは反対の位置に、支輪部2および車軸3の少なくとも何れか一方に対してスライド移動可能なガイド部5aが設けられている車輪規制機構K。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車両本体に取り付けられた支輪部と、
前記支輪部に車軸を介して支持され、前記車軸の周囲に沿って凹凸形状の被係止部が設けられた車輪と、
前記被係止部に係止して前記車輪の回転を阻止する係止部を備えると共に、前記支輪部に沿って移動し、前記係止部が前記被係止部に係合する状態と被係合となる状態とに位置変更可能な規制体と、
前記規制体の一部に接続された操作部材と、を備え、
前記規制体において、前記係止部の位置に対して前記操作部材の接続位置とは反対の位置に、前記支輪部および前記車軸の少なくとも何れか一方に対してスライド移動可能なガイド部が設けられている車輪規制機構。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
前記支輪部が筒部を介して前記車両本体に取り付けられることで走行方向が変更でき、
前記操作部材と前記ガイド部とが、前記筒部の軸心に沿う方向視において異なる位置に配置されている請求項1に記載の車輪規制機構。
【請求項3】
前記規制体が板状部材であり、前記支輪部の内面に沿う状態に設置されている請求項1または2に記載の車輪規制機構。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、キャリーバックや手押車あるいはスーツケースの車輪部に設けられ、車輪のロック状態およびアンロック状態の切り替えが可能な車輪規制機構に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、このような車輪規制機構としては例えば特許文献1に示すものがある(〔0008〕~〔0009〕および図3乃至図6参照)。
【0003】
この車輪規制機構は、例えばキャリーカート01に設けられたキャスター05の車輪07をロックするものである。キャスター05はキャリーカートの車輪ホルダー06に回転可能に支持されている。
【0004】
キャスター05の回転軸と同軸心状に、車輪07のロック機能を奏する嵌込式ロックブラケット40が挿通されている。嵌込式ロックブラケット40の先端には凸状の嵌込部43が形成されており、車輪07の側面に周方向に設けられた複数の位置決め縁31の何れかに嵌合して車輪07がロックされる。
【0005】
嵌込式ロックブラケット40はリセットユニット50のばねによって上方に付勢され、常時において嵌込部43は位置決め縁31から離脱している。一方、伸縮ハンドル02に設けられた伸縮内管04をリセットユニット50の付勢力に抗って下方に押すことで、伸縮内管04の底部が嵌込式ロックブラケット40を下方に押し、車輪07がロックされる。
【0006】
この車輪規制機構によれば、嵌込式ロックブラケット40の嵌込部43が位置決め縁31に嵌合するため、嵌合に際して嵌込部43や車輪07に摩損を発生させることなくキャスター05が確実にロックされるとのことである。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
実用新案登録第3180423号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
この車輪規制機構では、嵌込式ロックブラケット40の軸部が車輪ホルダー06によって上下スライド可能に保持されている。つまり、この嵌込式ロックブラケット40は、車輪ホルダー06に対してスライド部によって所謂片持ち支持されており、スライド部は嵌込部43から所定の距離にある。よって、車輪07がロックされた状態でキャリーカート01に移動力が作用すると、転がろうとする車輪07に嵌込式ロックブラケット40が従動し、スライド部等を起点として嵌込式ロックブラケット40が撓むこととなる。
【0009】
その結果、使用者はロック機構の強度不足を感じ、キャリーカート01の品質が過小評価されることとなる。このような不都合を解消するためには、スライド部等の剛性を上げるべく、スライド部の軸径を太くし、或いは、使用している樹脂部材を金属部材に変更する等の改良が必要となる。ただし、その場合には、嵌込式ロックブラケット40の寸法や体格が増加し重量が増えるため、当該車輪規制機構を搭載できるキャリーバックや手押車の適用範囲が狭くなる。
【0010】
このように、従来の車輪規制機構では種々の解決すべき課題を有しており、コンパクトでありながら十分な剛性を有する車輪規制機構の提供が求められている。
【課題を解決するための手段】
(【0011】以降は省略されています)

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