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公開番号2024019750
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-13
出願番号2023125047
出願日2023-07-31
発明の名称膝上げレバー
出願人JUKIプロサーブ株式会社
代理人個人
主分類D05B 29/02 20060101AFI20240205BHJP(縫製;刺しゅう;タフティング)
要約【課題】膝当て部の位置又は姿勢をユーザの体形又は姿勢等に合わせることができる膝上げレバーを提供する。
【解決手段】膝上げレバー100は、ミシンMの押さえ具Mpに連動する取付部Mcに連結可能な連結部10と、連結部10から延在するアーム20と、アーム20に設けられる膝当て部30と、取付部Mcの位置に対する膝当て部30の相対位置又は相対姿勢の関係を調節して維持可能な位置調節機構40と、を備える。アーム20は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部21と、上アーム部21の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部22とを有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ミシンの押さえ具に連動する取付部に連結可能な連結部と、 前記連結部から延在するアームと、 前記アームに設けられる膝当て部と、 前記取付部の位置に対する前記膝当て部の相対位置又は相対姿勢の関係を調節して維持可能な位置調節機構と、を備える膝上げレバー。
続きを表示(約 860 文字)【請求項2】
前記アームは、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、 前記第1アームは、前記位置調節機構の第1支持部によって、前記第1方向に沿う任意の位置で自在と固定を切換え可能に支持される請求項1に記載の膝上げレバー。
【請求項3】
前記アームは、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、 前記第1アームは、前記位置調節機構の第1支持部によって、前記第1方向を中心とする第1回転方向において、任意の回転位置で自在と固定を切換え可能に支持される請求項1に記載の膝上げレバー。
【請求項4】
前記アームは、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、 前記第2アームは、前記位置調節機構の第2支持部によって、前記第2方向に沿う任意の位置で自在と固定を切換え可能に支持される請求項1に記載の膝上げレバー。
【請求項5】
前記アームは、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、 前記第2アームは、前記位置調節機構の第2支持部によって、前記第2方向を中心とする第2回転方向において、任意の回転位置で自在と固定を切換え可能に支持される請求項1に記載の膝上げレバー。
【請求項6】
前記アームは、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、 前記第1方向と前記第2方向とは、互いにねじれの位置関係にある請求項1に記載の膝上げレバー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、膝上げレバーに関する。
続きを表示(約 2,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、ミシンに設けられた膝上げレバーがあった。従来の膝上げレバーは、膝当て部に当てられたユーザの膝の動きに連動して、縫製時に生地を押さえるための押さえ具の昇降を操作するものであった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開平8-336685号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、従来の膝上げレバーは、形状及び寸法が定まっており、ミシンを基準とした位置及び姿勢も定まっていた。したがって、膝上げレバーの膝当て部の位置及び姿勢は、ミシンを基準とした定まった位置及び姿勢になっていた。そのため、従来の膝上げレバーでは、膝当て部が、ユーザの体形又は姿勢等によって変化するユーザの膝の最適な位置又は姿勢に対応して位置及び姿勢になるとは限らなかった。
【0005】
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、膝当て部の位置又は姿勢をユーザの体形又は姿勢等に合わせることができる膝上げレバーを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の課題を解決する手段は、次のとおりである。(1)本発明の一態様に係る膝上げレバーは、ミシンの押さえ具に連動する取付部に連結可能な連結部と、前記連結部から延在するアーム部と、前記アーム部に設けられる膝当て部と、前記取付部の位置に対する前記膝当て部の相対位置又は相対姿勢の関係を調節して維持可能な位置調節機構と、を備える。(2)上記(1)において、前記アーム部は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、前記第1アームは、前記位置調節機構の第1支持部によって、前記第1方向に沿う任意の位置で自在と固定を切換え可能に支持されてよい。(3)上記(1)において、前記アーム部は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、前記第1アームは、前記位置調節機構の第1支持部によって、前記第1方向を中心とする任意の回転位置で自在と固定を切換え可能に支持されてよい。(4)上記(1)において、前記アーム部は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、前記第2アームは、前記位置調節機構の第2支持部によって、前記第2方向に沿う任意の位置で自在と固定を切換え可能に支持されてよい。(5)上記(1)において、前記アーム部は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、前記第2アームは、前記位置調節機構の第2支持部によって、前記第2方向を中心とする任意の回転位置で自在と固定を切換え可能に支持されてよい。(6)上記(1)において、前記アーム部は、第1方向に沿って延在する第1アームを含む上アーム部と、前記上アーム部の下方にあって、第2方向に沿って延在する第2アームを含む下アーム部とを有し、前記第1方向と前記第2方向とは、互いにねじれの位置関係にあってよい。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、膝当て部の位置又は姿勢をユーザの体形又は姿勢等に合わせることができる膝上げレバーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
ミシンに取り付けられる膝上げレバーの概要図である。
左上前から見た膝上げレバーの斜視図である。
後上から見た膝上げレバーの斜視図である。
右上後から見た膝上げレバーの斜視図である。
右上から見た膝上げレバーの斜視図である。
右上後から見た膝上げレバーの斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
(実施形態) 以下、図面を参照し、実施形態に係る膝上げレバー100を説明する。 図1は、ミシンMに取り付けられる膝上げレバー100の概要図である。なお、以下、図1に示すように、ミシンMに対峙して膝上げレバー100がある場所にいるユーザUからミシンMに向かう方向を後とし、その反対であるミシンMからユーザUに向かう方向を前とし、ミシンMに向かう方向(後)を基準として、上下左右を設定する。なお、以下、ユーザUからミシンMに向かう方向を正面といい、上方から下方に向かう方向を平面という場合がある。
【0010】
図1に示すように、膝上げレバー100は、ミシンMの押さえ具Mpに連動する取付部Mcに連結されて用いられる。押さえ具Mpは、縫う対象となる生地を押さえる機能を有している。膝上げレバー100は、押さえ具Mpを操作する機能を有する操作レバーである。ミシンMは、ユーザUがミシンMを使用するときには、ミシン台Dの上に載置されている。
(【0011】以降は省略されています)

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