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公開番号2024019608
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-09
出願番号2023213471,2021115814
出願日2023-12-19,2017-08-09
発明の名称車載電子機器、サーバ、及びクライアント端末
出願人株式会社ユピテル
代理人
主分類G07C 5/00 20060101AFI20240202BHJP(チェック装置)
要約【課題】車両にイベントが発生したことを検出し、イベントの有無を示す情報と動画データとをサーバに送信する場合、イベントの件数が多くなりすぎることがある。
【解決手段】処理手段が、車両に搭載された撮像手段で撮像された動画像に基づいて動画データを生成し、車両にイベントが発生したと判定する判定条件に基づいてイベントの発生を検出し、イベント発生の有無を含む車両情報を生成する。車両情報及び動画データを含む送信データを、無線通信手段を介してネットワーク上のサーバに送信する。処理手段は、サーバから判定条件の更新指令を受信すると、判定条件を更新し、更新後の判定条件に基づいてイベントの発生を検出する。
【選択図】図2


特許請求の範囲【請求項1】
車両で撮影された映像をリムーバブルメディアに記録する機能を備えた車載電子機器であって、
無線通信を介して前記リムーバブルメディアの提出指示を受信した後に、車両のエンジンの停止が検出されたとき、リムーバブルメディアを提出するようにメッセージを出力する機能を備えた車載電子機器。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
請求項1に記載の車載電子機器に対して、前記無線通信を介してリムーバブルメディアの提出指示を出力させるための指示をユーザが入力する機能を備えたクライアント端末であって、
前記車載電子機器から取り外された前記リムーバブルメディアが装着された状態で、前記リムーバブルメディアに記録された前記車両で撮影された映像を再生する機能を備えたこと
を特徴とするクライアント端末。
【請求項3】
請求項1に記載の車載電子機器に対して、前記無線通信を介してリムーバブルメディアの提出指示を出力させるための指示をユーザが入力する機能を備えたクライアント端末であって、
前記車載電子機器からライブ配信されている車両で撮影された前記リムーバブルメディアに記録される映像よりも低解像度の動画データに基づいて動画像を再生しているとき、ユーザが前記リムーバブルメディアに記録された高解像度の動画像を確認したいと思った場合に指示を入力するためのボタンを画面に表示する機能を備え、
当該ボタンが押下されたときに、前記リムーバブルメディアの提出指示を送信させるための処理を行う機能を備えること
を特徴とするクライアント端末。
【請求項4】
請求項1に記載の車載電子機器に対して、前記無線通信を介してリムーバブルメディアの提出指示を出力させるための指示をユーザが入力する機能を備えたクライアント端末であって、
前記車載電子機器からライブ配信されている車両で撮影された前記リムーバブルメディアに記録される映像よりも低解像度の動画データに基づいて動画像を再生しているとき、ユーザが前記リムーバブルメディアに記録された高解像度の動画像を確認したいと思った場合に指示を入力するためのボタンを画面に表示する機能を備え、
当該ボタンが押下されたときに、前記リムーバブルメディアの提出指示を送信させるための処理と、そのボタンが押下された低解像度の動画データの再生動画像の日時を登録する処理を行う機能と、
前記車載電子機器から取り外された前記リムーバブルメディアが装着された状態で、前記前記リムーバブルメディアに記録された高解像度の動画像を前記登録された低解像度の再生動画像の日時から再生する機能を備えたこと
を特徴とするクライアント端末。
【請求項5】
請求項2から4のいずれかに記載のクライアント端末の機能をコンピュータに実現させるためのプログラム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車載電子機器、サーバ、及びクライアント端末等に関する。
続きを表示(約 2,100 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1、2にドライブレコーダに関する発明が開示されている。
特許文献1に開示されたドライブレコーダは、車両の運転状況データを収集するデータ収集部と、運転状況データを不揮発的に格納する記憶部と、携帯電話端末との間で有線または無線による相互通信を行う通信部と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部とを有している。制御部は、所定のトリガ条件が満足されたと判定した時に、通信部を制御して携帯電話端末に運転状況データを送信する。
【0003】
特許文献2に開示されたドライブレコーダは、少なくとも車両外部を撮像した映像信号から動画データを生成する動画データ生成手段と、イベント発生を検知した時、動画データを含む画像データを外部装置に送信する画像データ送信手段とを備えている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第5561847号公報
特開2009-93255号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
従来のドライブレコーダ等の車載電子機器は、所定のトリガ条件が満足された時点、イベント発生時点等に運転状況データや動画データを外部に送信する。所定のトリガ条件が満足されていない時点や、イベントが発生していない時点のデータは外部に送信されない。例えば、所定のトリガ条件が満たされた時点等に限定されず常時データ送信を行うような場合には、通信量の増大が懸念される。
また、車両にイベントが発生したことを検出し、イベントの有無を示す情報と動画データとをサーバに送信する場合、イベントの件数が多くなりすぎることがある。
【0006】
本願の発明の目的はこれに限定されず、本明細書および図面等に開示される構成の部分から奏する効果を得ることを目的とする構成についても分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。例えば本明細書において「~できる」と記載した箇所を「~が課題である」と読み替えた課題が本明細書には開示されている。課題はそれぞれ独立したものとして記載しているものであり、この課題を解決するための構成についても単独で分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。課題が明細書の記載から黙字的に把握されるものであっても、本出願人は本明細書に記載の構成の一部を補正または分割出願にて特許請求の範囲とする意思を有する。またこれら独立の課題を組み合わせた課題も開示されている。
【課題を解決するための手段】
【0007】
(1)車両に搭載された撮像手段で撮像された動画像に基づいて、第1の動画データと、前記第1の動画データよりもデータ量の少ない第2の動画データとを生成し、前記第1の動画データを記憶手段に記録するとともに、前記第2の動画データを、無線通信手段を介してネットワーク上のサーバに送信する機能を備えた処理手段を有する車載電子機器とするとよい。
【0008】
送信する第2の動画データのデータ量が、記憶手段に記録する第1の動画データのデータ量より少ないため、第1の動画データを送信する場合に比べて、送信するデータ量を少なくすることができる。第2の動画データを、イベント発生等の特定の時点に限定することなく常時送信する場合に、特に、送信データ量の増大を抑制する顕著な効果が得られる。例えば、法人が管理したい複数の車両に車載電子機器を搭載して、管理対象の複数の車両から第2の動画データをサーバに集めるようにするとよい。
【0009】
車両に搭載された撮像手段として、例えば車両の前方を撮像して動画像を取得するカメラ等を用いるとよい。撮像手段によって、車両の全方位、車内等を撮像するようにしてもよい。第2の動画データを、第1の動画データより低解像度、低フレームレートとすることにより、第2の動画データのデータ量を第1の動画データのデータ量より少なくするとよい。例えば、第1の動画データの解像度をフルハイビジョン相当(1920×1080ピクセル)、フレームレートを30fps等とし、第2の動画データの解像度をVGA相当(640×480ピクセル)、フレームレートを5~10fps等とするとよい。
【0010】
記憶手段として、例えばSDカード等のリムーバブルメディアを用いるとよい。リムーバブルメディアを車載電子機器から取り外して、パソコン、タブレット端末等の外部の電子機器に装着することにより、リムーバブルメディアに記録された第1の動画データを外部の電子機器で再生することができる。SDカード等のリムーバブルメディアは、信頼性の点で要求仕様を満たすことが困難な場合がある。例えば、記録したはずの動画データを読み出せなくなる故障が発生する場合がある。第2の動画データをサーバに送信することにより、リムーバブルメディアに記録したはずの第1の動画データを読み出せないような故障が発生した場合でも、サーバから第2の動画データを読み出すことが可能である。
(【0011】以降は省略されています)

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