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公開番号2024017847
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022120756
出願日2022-07-28
発明の名称清掃機構、送風機
出願人株式会社東芝,東芝インフラシステムズ株式会社
代理人弁理士法人サクラ国際特許事務所
主分類F01P 11/06 20060101AFI20240201BHJP(機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関)
要約【課題】冷却性能の低下を抑制しつつメンテナンス性の低下を抑えることのできる清掃機構、電動送風機を提供すること。
【解決手段】実施形態の清掃機構1は、送風機の入気口130を覆うように配設された金網132を清掃する清掃機構である。この清掃機構は、金網との間に空間を形成するカバー134と、略円盤形状を有し、カバーが形成した空間内に回転可能に配置された清掃リング10と、清掃リングにおける金網と対向する面に、金網部の面と摺動可能に配設されたブラシと、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
送風機の入気口を覆うように配設された金網を清掃する清掃機構であって、
前記金網との間に空間を形成するカバーと、
略円盤形状を有し、前記カバーが形成した空間内に移動可能に配置された清掃リングと、
前記清掃リングにおける前記金網と対向する面に、前記金網部の面と摺動可能に配設されたブラシと、
を備えた清掃機構。
続きを表示(約 540 文字)【請求項2】
前記カバーは、
前記金網と平行配置され前記金網より面積の小さい平面形状の平面格子部と、
前記格子面を前記金網から略等距離の位置に保持し、前記格子面の中心に向けて傾斜して配設された支持格子部と
を備えたことを特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項3】
前記清掃リングは、
外周をなす環状フレームと、
前記環状フレーム内の空間を跨ぐ棒状フレームと
を有し、
前記清掃機構は、
前記金網の前記清掃リングと対向する面上で前記清掃リングの中心から鉛直方向上方の半円内の位置に、前記棒状フレームを掛着可能に配設された突起部を備えたこと
を特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項4】
前記清掃リングは、
外周をなす環状フレームと、
前記環状フレーム内の空間を跨ぐ棒状フレームと
を有し、
前記ブラシは、前記環状フレーム及び前記棒状フレームの所定の位置において回転可能に固定されたこと
を特徴とする請求項1記載の清掃機構。
【請求項5】
請求項1ないし4のいずれか一項に記載の清掃機構を備えた送風機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明の実施形態は、冷却用送風機の入気口に設けられる清掃機構及び送風機に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
冷却用電動送風機は、電動機、発電機、変換装置などの電気機器を冷却するために用いられる。これらの機器を冷却する冷却構造として、送風機から外気を送り込んで強制的に冷却する強制風冷型の機器が提案されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開昭62-201197号公報
実開平04-020820号公報
特開2016-098800公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
各種電気機器を冷却する電動送風機は、一般に、羽根車およびそれを駆動する電動機を有している。電動機が羽根車を回転させて電動送風機の入気口から外気を取り入れ、排気口から冷却対象機器へ向けて通風する。電動送風機の入気口には、外部からの異物の侵入を防止するため、例えば金網のような防護機構が設けられている。
【0005】
電動送風機を稼働させると、塵埃が入気口の金網に付着し堆積していく。塵埃の堆積は電動送風機の冷却性能を低下させる原因となるから、定期的に金網を清掃する必要がある。
【0006】
ここで、金網の目を粗くすれば、塵埃の付着や堆積による金網の詰まりを低減し、電動送風機の冷却性能低下を免れ、入気口の金網清掃周期を延長することができる。しかし、電動送風機の排気口から塵埃をそのまま送り出すことになるから、排気口に設けられた金網に塵埃が堆積して冷却対象機器への供給風量が低下し、狙った冷却効果が得られないことになる。また電動送風機の内部や冷却対象機器が汚損されメンテナンス性が低下することが考えられる。
【0007】
本発明の実施形態は、かかる課題を解決するためになされたもので、送風機の入気口の詰まりを防止し、送風機内への大きな塵埃の侵入を防ぎ、冷却性能の低下を抑制しつつ、メンテナンス性の低下を抑えることのできる清掃機構、電動送風機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
実施形態の清掃機構は、送風機の入気口を覆うように配設された金網を清掃する清掃機構である。この清掃機構は、金網との間に空間を形成するカバーと、略円盤形状を有し、カバーが形成した空間内に回転可能に配置された清掃リングと、清掃リングにおける金網と対向する面に、金網部の面と摺動可能に配設されたブラシと、を備える。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の第1の実施形態に係る電動送風機の構成を示す概要図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の正面構成を示す正面図である。
本発明の第1の実施形態に係る清掃機構の清掃リングの構成を示す平面図である。
本発明の第1の実施形態に係るブラシ部を示す平面図である。
本発明の第1の実施形態に係るブラシ部の変形例を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の断面を示す断面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の正面構成を示す正面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の動作を示す正面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の動作を示す正面図である。
本発明の第3の実施形態に係る清掃機構の動作を示す正面図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
(第1の実施形態)
実施形態に係る清掃機構は、例えば、電動機を冷却する送風機における空気の入気口や排出口に配設された金網部に、清掃リングを収容したカバーを設置したものである。清掃リングは、金網部とカバーとに挟まれた空間内部に移動可能に配置される。清掃リングは、環状に形成された環状フレームと、環状フレーム内の空間部分に渡された棒状フレームとが組み合わされて構成される。環状フレームおよび棒状フレームには、ブラシが配設される。
(【0011】以降は省略されています)

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