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公開番号2024017053
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022119431
出願日2022-07-27
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 15/16 20060101AFI20240201BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】トナーチリの発生を抑制することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】中間転写ベルト110の表面移動方向で、K色の一次転写ニップから二次転写ニップまでの間に、中間転写ベルト110を駆動する駆動ローラ14が配置され、中間転写ベルト110の表面移動方向で、K色の一次転写ニップから駆動ローラ14までの間に、中間転写ベルト110に従動回転する第四従動ローラ13sが配置されている。この第四従動ローラ13dの直径が、駆動ローラ14の直径以上となっている。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
像担持体に接触して前記像担持体上のトナー像が一次転写される一次転写ニップを形成する中間転写ベルトと、
前記中間転写ベルトに接触して前記中間転写ベルト上のトナー像を記録媒体に二次転写する二次転写ニップを形成する二次転写部材とを備え、
前記中間転写ベルトの表面移動方向で、前記一次転写ニップから前記二次転写ニップまでの間に、前記中間転写ベルトを駆動する駆動ローラが配置され、
前記中間転写ベルトの表面移動方向で、前記一次転写ニップから前記駆動ローラまでの間に、前記中間転写ベルトに従動回転する従動ローラが配置された画像形成装置において、
前記従動ローラの直径を前記駆動ローラの直径以上としたことを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 620 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記中間転写ベルトは、少なくとも弾性層を含む複数の層を具備することを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記中間転写ベルトの表面移動方向で、前記駆動ローラから前記二次転写ニップまでの間に配置された前記中間転写ベルトに従動回転する従動ローラの直径を駆動ローラの直径以上としたことを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記従動ローラおよび前記駆動ローラの直径を30mm以上にしたことを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記像担持体を複数備え、
前記中間転写ベルトは、複数の前記像担持体に順次接触して前記一次転写ニップを複数形成しており、
複数の一次転写ニップのうち、一次転写工程順序で最下流の一次転写ニップから駆動ローラまでの間に配置された従動ローラの直径が、駆動ローラの直径以上であることを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項5に記載の画像形成装置において、
互いに異なる色のプロセスカラーのトナー像を担持する複数の像担持体と、有色もしくは無色の特色トナー像を担持する像担持体とを備えることを特徴とする画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来、像担持体に接触して像担持体上のトナー像が一次転写される一次転写ニップを形成する中間転写ベルトと、中間転写ベルトに接触して中間転写ベルト上のトナー像を記録媒体に二次転写する二次転写ニップを形成する二次転写部材とを備え、一次転写ニップから二次転写ニップまでの間に、中間転写ベルトを駆動する駆動ローラが配置され、一次転写ニップから駆動ローラまでの間に、中間転写ベルトに従動回転する従動ローラが配置された画像形成装置が知られている。
【0003】
特許文献1には、上記画像形成装置として、中間転写ベルトが、複数の像担持体に順次接触して一次転写ニップを形成しており、複数の一次転写ニップのうち、一次転写工程順序で最下流の一次転写ニップから駆動ローラまでの間に配置された従動ローラの直径が、駆動ローラの直径よりも小さいものが記載されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、中間転写ベルトの従動ローラへの巻き付き領域で、トナーが飛散する所謂トナーチリが発生するおそれがあった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決するために、本発明は、像担持体に接触して前記像担持体上のトナー像が一次転写される一次転写ニップを形成する中間転写ベルトと、前記中間転写ベルトに接触して前記中間転写ベルト上のトナー像を記録媒体に二次転写する二次転写ニップを形成する二次転写部材とを備え、前記中間転写ベルトの表面移動方向で、前記一次転写ニップから前記二次転写ニップまでの間に、前記中間転写ベルトを駆動する駆動ローラが配置され、前記中間転写ベルトの表面移動方向で、前記一次転写ニップから前記駆動ローラまでの間に、前記中間転写ベルトに従動回転する従動ローラが配置された画像形成装置において、前記従動ローラの直径を前記駆動ローラの直径以上としたことを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、トナーチリの発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係る画像形成装置の概略構成図。
中間転写ユニットの要部概略図。
モノクロモードのときの中間転写ユニットの状態を示す図。
フルカラーモードのときの中間転写ユニットの状態を示す図。
フルカラー特色モードのときの中間転写ユニットの状態を示す図。
特色モードのときの中間転写ユニットの状態を示す図。
一次転写後の中間転写ベルト上のトナーに関与する力をモデル化したものである。
第四従動ローラの直径と、中間転写ベルト上のトナーにかかる遠心力との関係を示す図。
第四従動ローラへの巻き付き領域を通過するときの中間転写ベルト上のトナーの様子について説明する図。
入口ローラの直径を駆動ローラの直径以上とした中間転写ユニットの要部概略図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明を適用した画像形成装置の一実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る画像形成装置100の概略構成図である。
この画像形成装置は画像形成手段としての画像形成部400、これを載せる給送部500、画像形成部400の上に固定されたスキャナ350などを備えている。また、このスキャナ350の上に固定された原稿自動搬送装置600(以下、ADFという)、タッチパネルや各種キーから構成される操作表示部700なども備えている。
【0009】
画像形成部400は、特色(S),イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),黒(K)の各色のトナー像を作像するための5つの作像ユニット18S,18Y,18M,18C,18Kを具備する画像形成ユニット20を備えている。各符号の数字の後に付されたS,Y,M,C,Kという添字は、特色,イエロー,シアン,マゼンタ,黒用の部材であることを示している(以下同様)。特色は、Y,M,C,Kの何れとも異なる色の総称であり、例えば、白色、透明などが挙げられる。
【0010】
画像形成部400内には、作像ユニット18S,18Y,18M,18C,18Kの他には、光書込ユニット21、中間転写ユニット17、二次転写ユニット22、レジストローラ対49、ベルト定着方式の定着装置25などが配設されている。
(【0011】以降は省略されています)

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