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公開番号2024016999
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-08
出願番号2022119341
出願日2022-07-27
発明の名称ロック構造
出願人矢崎総業株式会社
代理人弁理士法人虎ノ門知的財産事務所
主分類H02G 3/14 20060101AFI20240201BHJP(電力の発電,変換,配電)
要約【課題】嵌合位置を目立たないようにすることができるロック構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ロック構造1は、高さ方向Xに沿って延在する係止側構造体110、及び、当該係止側構造体110の先端部に形成される係止突起部120を有する係止部材100と、第1幅方向Yに延在する被係止側構造体210、及び、当該被係止側構造体210から高さ方向Xに沿う着脱方向X1に向かって延在し、第2方向に弾性変形可能である被係止部220を有する被係止部材200とを備える。また、被係止部220は、被係止側構造体210との間に位置する連結角部230に形成され、係止突起部120が挿入されることで当該係止突起部120に係止される被係止孔部220Hを有し、係止突起部120は、被係止孔部220Hを係止した状態で、被係止部材100の外面と揃う合わせ面120Sを有することを特徴とする。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
第1方向に沿って延在する係止側構造体、及び、当該係止側構造体の先端部に形成される係止突起部を有する係止部材と、
前記第1方向交差する第2方向に延在する被係止側構造体、及び、当該被係止側構造体から前記第1方向に沿って延在し、前記第2方向に弾性変形可能である被係止部を有する被係止部材とを備え、
前記被係止部は、前記被係止側構造体との間に位置する連結角部に形成され、前記係止突起部が挿入されることで当該係止突起部に係止される被係止孔部を有し、
前記係止突起部は、前記被係止孔部を係止した状態で、前記被係止部材の外面と揃う合わせ面を有することを特徴とする、
ロック構造。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記係止突起部に形成される係止面、及び、前記被係止孔部に形成される被係止面は、段差部分をそれぞれ有し、
前記係止突起部側の前記段差部分は、前記被係止孔部を係止した状態で、当該被係止孔部側の前記段差部分に沿って配置される、
請求項1に記載のロック構造。
【請求項3】
前記係止側構造体は、先端部に形成され、前記係止突起部が前記被係止孔部を係止した状態で、前記被係止側構造体の端部が入り込んで位置する段差部を有する、
請求項1または2に記載のロック構造。
【請求項4】
前記被係止側構造体は、前記第1方向に沿って延在し、前記被係止孔部が前記係止突起部に係止された状態で、前記第2方向に対して当該係止突起部を挟んで被係止片側とは反対側に位置するガイド部を有する、
請求項1または2に記載のロック構造。
【請求項5】
前記被係止側構造体は、前記第1方向に沿って延在し、前記被係止孔部が前記係止突起部に係止された状態で、前記第2方向に対して当該係止突起部を挟んで被係止片側とは反対側に位置するガイド部を有する、
請求項3に記載のロック構造。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、ロック構造に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
例えば、特許文献1、及び、特許文献2には、収容部材の壁体から外方に突出させた爪状の係止部と、その壁体を外方から覆う蓋部材の壁体に設けられ、組み付けられた状態で係止部に係止される被係止部とを備える、ロック構造が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実開昭64-40224号公報
特開平8-107617号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、上述の特許文献1、及び、特許文献2に記載のロック構造は、構成部材の外面側に設けられている。そのため、当該ロック構造を介して構成部材を嵌合させた場合、嵌合位置が目立ってしまう虞があり、その点で更なる改善の余地がある。
【0005】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、嵌合位置を目立たないようにすることができるロック構造を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明に係るロック構造は、第1方向に沿って延在する係止側構造体、及び、当該係止側構造体の先端部に形成される係止突起部を有する係止部材と、前記第1方向交差する第2方向に延在する被係止側構造体、及び、当該被係止側構造体から前記第1方向に沿って延在し、前記第2方向に弾性変形可能である被係止部を有する被係止部材とを備え、前記被係止部は、前記被係止側構造体との間に位置する連結角部に形成され、前記係止突起部が挿入されることで当該係止突起部に係止される被係止孔部を有し、前記係止突起部は、前記被係止孔部を係止した状態で、前記被係止部材の外面と揃う合わせ面を有することを特徴とする。
【0007】
本発明に係るロック構造は、嵌合位置を目立たないようにすることができる、という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【0008】
図1は、実施形態に係るロック構造の概略構成を示す図である。
図2は、実施形態に係るロック構造の概略構成を表す分解斜視図である。
図3は、実施形態に係るロック構造の第1方向に沿った断面図である。
図4は、実施形態に係るロック構造の被係止部材を説明するための斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
【0010】
[実施形態]
ロック構造1は、ワイヤハーネスを構成する通電部品収容箱等に適用されるものである。ワイヤハーネスは、例えば、車両に搭載される各装置間の接続のために、電源供給や信号通信に用いられる複数の配索材を、コネクタ等で各装置に接続するようにしたものである。また、配索材は、導電性を有する複数の金属素線を束ねた芯線を、絶縁被覆部によって被覆した絶縁電線である。また、通電部品収容箱は、配索材や電子部品を収容するものであり、絶縁性を有する樹脂材料等によって形成される構成部材である。なお、ここでいう電子部品とは、例えば、コネクタ、ヒューズ、リレー、コンデンサ、分岐部、電子制御ユニットや、これらをユニット化した電子部品ユニット等である。そのため、ここでは、通電部品収容箱をリレーボックスやジャンクションボックス等の電気接続箱、コネクタ等を介して接続対象物の間を接続する電子部品ユニット、通電部品を収容して保護するプロテクタとして説明する。
(【0011】以降は省略されています)

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