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公開番号2024016377
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-07
出願番号2022118442
出願日2022-07-26
発明の名称脚装置
出願人個人
代理人個人
主分類F16M 11/32 20060101AFI20240131BHJP(機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段)
要約【課題】各脚部を開脚させた状態での設置を片手で容易に行うことができる脚装置を実現する。
【解決手段】脚装置10は、回転軸11と、回転軸11の周方向に並べて配置された複数の脚部12と、複数の脚部12の各々の付け根側を回転自在に支持する脚支持部13と、回転軸11を中心にして回転自在に脚支持部13を、上側から支持する上側支持部14と、脚支持部13と上側支持部14の一方に一体化されて、脚支持部13と上側支持部14の他方に一体化された回転軸11を回転自在に支持するベアリング15とを備え、複数の脚部12が閉脚した状態で上側支持部14を回転運動させると、脚支持部13及び複数の脚部12が、回転軸11を中心にして上側支持部14から独立して回転する状態となり、その回転による遠心力によって複数の脚部12が開脚する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
回転軸と、
前記回転軸の周方向に並べて配置された複数の脚部と、
前記複数の脚部の各々の付け根側を回転自在に支持する脚支持部と、
前記回転軸を中心にして回転自在に前記脚支持部を、上側から支持する上側支持部と、
前記脚支持部と前記上側支持部の一方に一体化されて、前記脚支持部と前記上側支持部の他方に一体化された前記回転軸を回転自在に支持するベアリングとを備え、
前記複数の脚部が閉脚した状態で前記上側支持部を回転運動させると、前記脚支持部及び前記複数の脚部が、前記回転軸を中心にして上側支持部から独立して回転する状態となり、該回転による遠心力によって複数の脚部が開脚する、脚装置。
続きを表示(約 790 文字)【請求項2】
前記回転軸を中心にして前記上側支持部を回転運動させると、前記上側支持部の回転力を前記脚支持部及び前記複数の脚部に伝達する伝達部とをさらに備え、
前記複数の脚部が閉脚した状態で前記回転軸を中心にして前記上側支持部を回転運動させると、前記伝達部による前記回転力の伝達がなされて、前記複数の脚部が、前記回転軸を中心に回転することで、遠心力によって開脚し、
前記複数の脚部が開脚する過程では、前記伝達部による前記回転力の伝達が失われた状態に切り替わり、前記複数の脚部は前記上側支持部から独立して回転する状態になる、請求項1に記載の脚装置。
【請求項3】
前記脚支持部、及び、前記複数の脚部の回転が停止すると、重力によって複数の脚部は自動的に閉脚状態に戻る、請求項1に記載の脚装置。
【請求項4】
前記脚部は、脚本体部と、該脚本体部の上側に設けられ前記脚支持部に回転自在に支持される脚側取付部とを有し、
前記複数の脚部を閉脚させた状態で、当該脚装置を平坦面上に設置すると、前記脚本体部の上面に前記脚支持部が載置されるように構成されている、請求項1乃至3の何れか1つに記載の脚装置。
【請求項5】
前記脚支持部は、前記脚部を回転自在に支持する支持ピンを有し、
前記脚側取付部には、前記支持ピンが挿通されて高さ方向に延びる長穴が形成され、
当該脚装置を平坦面上に設置して、前記脚本体部の上面に前記脚支持部が載置された状態で、前記支持ピンは前記長穴の下端から離間するように構成されている、請求項4に記載の脚装置。
【請求項6】
前記脚支持部は、当該脚装置を平坦面上に設置すると前記上側支持部が載置される台座部を有する、請求項1乃至3の何れか1つに記載の脚装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、複数の脚部を有する脚装置等に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
複数の脚部を有する脚装置として、カメラなどを載せるために用いる三脚(三脚架)が広く用いられている。特許文献1には、正常な開閉位置におけるクリック係止を確実かつ効果的に行い得る三脚が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開昭52-38217号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、三脚のような開脚と閉脚との切り替えが可能な従来の脚装置は、片方の手で脚装置を持ち上げながら、もう片方の手で各脚部を開脚させる必要がある。それに対し、本願の発明者は、各脚部を開脚させた状態での設置を片手で行うことができれば、脚装置がより便利なものになると考えた。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、各脚部を開脚させた状態での設置を片手で容易に行うことができる脚装置を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の課題を解決するべく、第1の発明は、回転軸と、回転軸の周方向に並べて配置された複数の脚部と、複数の脚部の各々の付け根側を回転自在に支持する脚支持部と、回転軸を中心にして回転自在に脚支持部を、上側から支持する上側支持部と、脚支持部と上側支持部の一方に一体化され、脚支持部と上側支持部の他方に一体化された回転軸を回転自在に支持するベアリングとを備え、複数の脚部が閉脚した状態で上側支持部を回転運動させると、脚支持部及び複数の脚部が、回転軸を中心にして上側支持部から独立して回転する状態となり、該回転による遠心力によって複数の脚部が開脚する、脚装置である。
【0007】
第2の発明は、第1の発明において、回転軸を中心にして上側支持部を回転運動させると、上側支持部の回転力を脚支持部及び複数の脚部に伝達する伝達部とをさらに備え、複数の脚部が閉脚した状態で回転軸を中心にして上側支持部を回転運動させると、伝達部による回転力の伝達がなされて、複数の脚部が、回転軸を中心に回転することで、遠心力によって開脚し、複数の脚部が開脚する過程では、伝達部による回転力の伝達が失われた状態に切り替わり、複数の脚部は上側支持部から独立して回転する状態になる。
【0008】
第3の発明は、第1の発明において、脚支持部、及び、複数の脚部の回転が停止すると、重力によって複数の脚部は自動的に閉脚状態に戻る。
【0009】
第4の発明は、第1乃至3の何れか1つの発明において、脚部は、脚本体部と、該脚本体部の上側に設けられ脚支持部に回転自在に支持される脚側取付部とを有し、複数の脚部を閉脚させた状態で、当該脚装置を平坦面上に設置すると、脚本体部の上面に脚支持部が載置されるように構成されている。
【0010】
第5の発明は、第4の発明において、脚支持部は、脚部を回転自在に支持する支持ピンを有し、脚側取付部には、支持ピンが挿通されて高さ方向に延びる長穴が形成され、当該脚装置を平坦面上に設置して、脚本体部の上面に脚支持部が載置された状態で、支持ピンは長穴の下端から離間するように構成されている。
(【0011】以降は省略されています)

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