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公開番号2024015729
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-06
出願番号2022117999
出願日2022-07-25
発明の名称車両用室内照明灯
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類B60Q 3/74 20170101AFI20240130BHJP(車両一般)
要約【課題】車両の室内において死角となる箇所がほぼ無くして、車室内の人等を検知することができる車両用室内照明灯を提供する。
【解決手段】レーダー波が透過するレーダー波透過部位を備え、車両3の室内5に設置される筐体7と、筐体7内に設けられ、可視光を発し、この発した可視光がレーダー波透過部位のうちのクリア部13を通って筐体7に外に出てくることで車両3の室内5を照明する発光部9と、筐体7内に設けられ、レーダー波がレーダー波透過部位を透過することで、車両3の室内5における人17の存在を探知するレーダー11とを有する車両用室内照明灯1である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
レーダー波が透過するレーダー波透過部位を備え、車両の室内に設置される筐体と、
前記筐体内に設けられ、可視光を発し、この発した可視光が前記レーダー波透過部位のうちのクリア部を通って前記筐体に外に出てくることで前記車両の室内の照明をする発光部と、
前記筐体内に設けられ、レーダー波が前記レーダー波透過部位を透過することで、前記車両の室内における人の存在を探知するレーダーと、
を有する車両用室内照明灯。
続きを表示(約 500 文字)【請求項2】
前記レーダーは、人の皮膚の表面の形態の変化を探知する請求項1に記載の車両用室内照明灯。
【請求項3】
前記レーダーのアンテナは、平板状に形成されており、前記アンテナの厚さ方向の一方の平面で、レーダー波を発射するとともに、この発射されたレーダーの反射波をとらえるように構成されており、
前記車両の室内に設置された状態で、前記アンテナの厚さ方向の一方の平面の法線ベクトルが、前記車両の室内の中央を向くようになっている請求項1に記載の車両用室内照明灯。
【請求項4】
前記筐体内に設けられているメイン基板と、
前記筐体内に設けられているレーダーの基板と、
前記メイン基板と前記レーダーの基板とを連結しているバスバーと、
を有する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用室内照明灯。
【請求項5】
前記筐体内には、バスバーが設けられており、
前記レーダーの探知範囲を狭めるために、前記バスバーの一部が前記レーダーに係合している請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用室内照明灯。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両用室内照明灯に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
従来、赤外線カメラで運転者の顔を撮影し、運転者の注視する方向を判別する車室内照明装置が知られている(特許文献1参照)。この車室内照明装置は、判別した運転者の注視する方向が、照明装置群の少なくとも1つの照明装置の照明範囲である場合、該当する照明装置を点灯するようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2008―81053号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところで、従来の車室内照明装置では、赤外線カメラの検知範囲が狭く、また、死角となる箇所を検知することが出来ないため、上述した照明装置の点灯等、用途が限られてしまう。
【0005】
本発明は、車両の室内において死角となる箇所がほぼ無くして、車室内の人等を検知することができる車両用室内照明灯を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明の態様に係る車両用室内照明灯は、レーダー波が透過するレーダー波透過部位を備え、車両の室内に設置される筐体と、前記筐体内に設けられ、可視光を発し、この発した可視光が前記レーダー波透過部位のうちのクリア部を通って前記筐体に外に出てくることで前記車両の室内の照明をする発光部と、前記筐体内に設けられ、レーダー波が前記レーダー波透過部位を透過することで、前記車両の室内における人の存在を探知するレーダーとを有する車両用室内照明灯である。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯が設置されている車両を示す図である。
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯が設置されている箇所の拡大図である。
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯の斜視図である。
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯の分解斜視図である。
図3におけるV-V断面を示す図である。
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯におけるバスバーの設置態様を示す図である。
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯におけるバスバーの別の設置態様を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
本発明の実施形態に係る車両用室内照明灯(レーダー付き車両の室内照明装置)1は、図1、図2で示すように、車両3の室内5に設置されて使用されるものである。車両用室内照明灯1は、図4、図5で示すように、筐体7と発光部9とレーダー(レーダーモジュール)11とを備えて構成されている。なお、図1、図2では、見やすくするために、破線で示すべきレーダー11を実線で示している。
【0009】
ここで説明の便宜のために水平な所定の一方向を前後方向とし、水平な所定の他の一方向であって前後方向に対して直交する方向を左右方向とし、前後方向と左右方向とに対して直交する方向を上下方向とする。
【0010】
筐体7は、レーダー波が透過するレーダー波透過部位を少なくとも一部に備えており、車両3の室内5に設置されるようになっている。筐体7の少なくとも一部(たとえば総て)は、合成樹脂で構成されており、この合成樹脂をレーダー波が透過するようになっている。また、筐体7の合成樹脂の少なくとも一部は、可視光が透過する透明もしくは半透明であるクリア部13(図3参照)になっている。
(【0011】以降は省略されています)

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