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公開番号2024014375
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-01
出願番号2022117153
出願日2022-07-22
発明の名称容器
出願人三甲株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類B65D 25/28 20060101AFI20240125BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】取り回し性に優れた容器を提供する。
【解決手段】平面視略矩形状の容器(1)は、相対する長側壁(21,22)における水平方向の両端部寄りに第1手掛け部(6)が設けられており、前記第1手掛け部(6)は、前記相対する長側壁(21,22)における下方に設けられており、前記容器(1)は、物品を収容した状態で上下に段積み可能である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
平面視略矩形状の容器であって、
相対する長側壁と、相対する短側壁とを含み、
前記相対する長側壁における水平方向の両端部寄りに、第1手掛け部が設けられており、
前記第1手掛け部は、前記相対する長側壁における下方に設けられており、
前記容器は、物品を収容した状態で上下に段積み可能である、
容器。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記容器は、
平面視略矩形状をなす底壁構成部と、
前記底壁構成部に対して、上方に立設される起立位置と、前記底壁構成部の上方に寝かされる寝かせ位置との間を回動変位可能に連結された第1側壁部および第2側壁部と、
を備え、
前記第1側壁部は、前記長側壁に含まれ、
前記第2側壁部は、前記短側壁に含まれ、
前記容器は、前記第1側壁部および前記第2側壁部が前記起立位置とされた組立状態と、前記第1側壁部および前記第2側壁部が前記寝かせ位置とされた折り畳み状態とに状態変化可能であり、
前記容器は、前記折り畳み状態の容器同士を段積み可能であり、
前記第1手掛け部は、前記第1側壁部が連結されている側の前記底壁構成部の外縁下端部に設けられている、
請求項1に記載の容器。
【請求項3】
前記容器は、
段積みされた上側の前記組立状態の容器の水平方向の移動を規制可能な第1段積み規制部と、
段積みされた上側の前記折り畳み状態の容器の水平方向の移動を規制可能な第2段積み規制部と、
を備える、
請求項2に記載の容器。
【請求項4】
前記第1手掛け部は、前記外縁下端部が切り欠かれた切り欠き部を備え、
前記組立状態の容器同士を段積みした場合に、上側の前記組立状態の容器の前記切り欠き部と、下側の前記組立状態の容器の前記長側壁とが上下に所定の離間距離を有して対向配置され、
前記折り畳み状態の容器同士を段積みした場合に、上側の前記折り畳み状態の容器の前記切り欠き部と、下側の前記折り畳み状態の容器の前記底壁構成部の一部分とが上下に所定の離間距離を有して対向配置される、
請求項3に記載の容器。
【請求項5】
前記相対する長側壁には、前記第1手掛け部よりも上方に第2手掛け部を備え、
前記第2手掛け部は、前記相対する長側壁における水平方向の両端部寄りに設けられている、
請求項1から4のいずれか1項に記載の容器。
【請求項6】
前記底壁構成部は、前記容器の外方側に位置する外側壁と、内方側に位置する内側壁とが、所定の離間距離を有して対向配置されており、
前記第1手掛け部は、前記外側壁の下端が上方に切り欠かれている、
請求項2に記載の容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、容器に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1に開示されている折り畳みコンテナは、側板が内側に傾倒可能になるように軸支された折り畳みコンテナであり、該側板の外面の上縁に、下方に開口したポケット状の把手部が設けられている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2004-042956号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の容器の態様は、把手部がコンテナの上方に設けられているため、把手部に指を入れてコンテナを持ち上げようとする際にバランスが取りにくい場合があり、取り回し性の向上が望まれている。
【0005】
そこで、本発明の一態様は、従来よりも取り回し性に優れた容器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る容器は、平面視略矩形状の容器であって、相対する長側壁と、相対する短側壁とを含み、前記相対する長側壁における水平方向の両端部寄りに、第1手掛け部が設けられており、前記第1手掛け部は、前記相対する長側壁における下方に設けられており、前記容器は、物品を収容した状態で上下に段積み可能である。
【発明の効果】
【0007】
本発明の一態様によれば、従来よりも取り回し性に優れた容器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本発明の一実施形態に係る容器の斜視図である。
図1に示す容器の長側壁の側面図である。
図1に示す容器に具備された底壁構成部の斜視図である。
図1に示す容器が折り畳み状態となっている様子を示した斜視図である。
図2に示す容器の長側壁の第1手掛け部を含む領域を更に拡大した拡大図である。
図1に示す容器の底側を見た斜視図である。
図1に示す容器の底側から第1手掛け部を見た斜視図である。
図5に示す切断線A-A´における容器の矢視断面図である。
図1に示す容器の長側壁の模式図である。
図1に示す容器(組立状態)同士が段積みされている状態の斜視図である。
図10の部分拡大図である。
図11に示す切断線B-B´における矢視断面図である。
図4に示す容器(折り畳み状態)同士が段積みされている状態の斜視図である。
図13に示す破線枠囲み部分の拡大図である。
図14に示す切断線C-C´における矢視断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明の一実施形態に係る容器について、図面を用いて説明する。なお、図面には、XYZ系の三次元座標を併せて示しており、XY平面は水平面を規定し、Z軸は鉛直方向(Z軸負方向が重力方向)を規定している。
【0010】
図1は、本実施形態の容器1の斜視図である。容器1は、平面視略矩形状の容器であり、底壁構成部20と、相対する長側壁21,22と、相対する短側壁23,24とを含み、上方に開口する略箱状をなしている。また、容器1は、底壁構成部20(の底壁部205)の上方で各側壁21~24の内側の収容空間(収容部)に物品を収容できる構成である。
(【0011】以降は省略されています)

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