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公開番号2024014257
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-01
出願番号2022116950
出願日2022-07-22
発明の名称画像読取装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類H04N 1/10 20060101AFI20240125BHJP(電気通信技術)
要約【課題】読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分間の距離(寸法)に関する詳細な情報を得る。
【解決手段】読取対象物Rの画像情報を取得する画像取得手段210を有する画像読取装置であって、前記画像取得手段が取得した画像情報に基づいて、前記読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分RA,RBのうちの一方の線分RA上における互いに異なる2箇所以上の各地点A1,A2,・・・,Anと、該各地点にそれぞれ対応する他方の線分RB上の各地点B1,B2,・・・,Bnとの間の距離L1,L2,・・・,Lnを算出し、算出した各距離から得られる測定結果を出力する測定手段を有する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
読取対象物の画像情報を取得する画像取得手段を有する画像読取装置であって、
前記画像取得手段が取得した画像情報に基づいて、前記読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分のうちの一方の線分上における互いに異なる2箇所以上の各地点と、該各地点にそれぞれ対応する他方の線分上の各地点との間の距離を算出し、算出した各距離から得られる測定結果を出力する測定手段を有することを特徴とする画像読取装置。
続きを表示(約 680 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像読取装置において、
前記測定結果は、前記2つの線分間の平均距離及び距離ばらつきのうちの少なくとも一方を含むことを特徴とする画像読取装置。
【請求項3】
請求項1又は2に記載の画像読取装置において、
前記読取対象物の前記2つの線分間における目標距離情報と前記測定結果とから、前記読取対象物の前記2つの線分間の距離の許否判定を行う判定手段を有することを特徴とする画像読取装置。
【請求項4】
請求項3に記載の画像読取装置において、
前記判定手段の判定結果を出力する出力手段を有することを特徴とする画像読取装置。
【請求項5】
請求項3に記載の画像読取装置において、
前記判定手段の判定結果が許容範囲内である場合に、前記測定手段により前記距離を算出する前記地点の数が増えるように変更する変更手段を有し、
前記測定手段は、前記変更手段が数を増やした各地点についての距離を算出し、前記測定結果を出力することを特徴とする画像読取装置。
【請求項6】
請求項1又は2に記載の画像読取装置において、
前記測定手段により前記距離を算出する前記地点の数を変更する変更手段を有することを特徴とする画像読取装置。
【請求項7】
請求項6に記載の画像読取装置において、
前記変更手段は、前記2つの線分について前記測定手段が過去に出力した測定結果に応じて、前記地点の数を変更することを特徴とする画像読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像読取装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、読取対象物の画像情報を取得する画像取得手段を有する画像読取装置が知られている。
【0003】
例えば、特許文献1には、コンタクトガラス上に載置された直方体状の立体物(読取対象物)の画像情報を取得する画像読取装置が開示されている。この画像読取装置は、読み取った立体物の画像情報から、当該立体物の直方体各辺の寸法(互いに対向して平行に形成される2つの線分(2つの辺)間の距離)を測定する測定手段を備える。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
ところが、従来の画像読取装置では、読取対象物の寸法を測定するにあたり、読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分間の距離(寸法)については、詳細な情報を得ることができなかった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決するために、本発明は、読取対象物の画像情報を取得する画像取得手段を有する画像読取装置であって、前記画像取得手段が取得した画像情報に基づいて、前記読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分のうちの一方の線分上における互いに異なる2箇所以上の各地点と、該各地点にそれぞれ対応する他方の線分上の各地点との間の距離を算出し、算出した各距離から得られる測定結果を出力する測定手段を有することを特徴とする。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、読取対象物上の互いに対向して平行に形成される2つの線分間の距離(寸法)に関する詳細な情報を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施形態における画像形成装置の構成の一例を示す模式図。
同画像形成装置の外観を示す斜視図。
同画像形成装置の画像読取部における走査読取ユニットの駆動系の構成を示す説明図。
同走査読取ユニットの光学系の構成を示す説明図。
同画像形成装置の画像読取部におけるコンタクトガラスに載置された立体物を上方から見たときの説明図。
実施形態における寸法測定処理の流れの一例を示すフローチャート。
読み取った画像情報に基づく立体物の画像を示す説明図。
変形例における寸法測定処理の流れの一例を示すフローチャート。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、本発明に係る画像読取装置を、電子写真方式の画像記録手段を備えた画像形成装置の画像読取部に適用した一実施形態について説明する。
なお、本実施形態における画像読取装置は、画像形成装置に搭載される例で説明するが、画像形成装置とは別の装置に搭載されるものであったり、画像読取装置単体のものであったりしてもよい。
【0009】
本実施形態における画像形成装置は、電子写真方式の画像形成部を備える画像形成装置であるが、インクジェット方式などの他の画像形成方式の画像形成部を備えるものであってもよい。また、本実施形態の画像形成装置は、画像形成部が4つの感光体を備える中間転写方式のタンデム型のカラー画像形成装置であるが、他のカラー画像形成装置やモノクロ画像形成装置であってもよい。以下の説明において、Y、M、C、Kは、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、黒用の部材であることを示す。
【0010】
図1は、本実施形態における画像形成装置の構成の一例を示す模式図である。
図2は、本実施形態の画像形成装置の外観を示す斜視図である。
本実施形態の画像形成装置1は、画像記録手段としての画像形成部100と、画像読取装置としての画像読取部200とを備えている。また、画像形成装置1は、ユーザー等の指示操作を受け付ける操作パネル2なども備えている。
(【0011】以降は省略されています)

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