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公開番号2024013333
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-02-01
出願番号2022115333
出願日2022-07-20
発明の名称遊技機
出願人株式会社三共
代理人
主分類A63F 5/04 20060101AFI20240125BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】DGの発光態様が乱れることを防止する。
【解決手段】電源投入直後の状態から電源投入から5秒経過した状態に移行することに伴い、第2DG群のDGが第3発光態様から第4発光態様に切り替わる場合に、選択信号番号が初期化されることなく維持され、引き続き選択信号の切替制御が継続される。
【選択図】図1

特許請求の範囲【請求項1】
遊技を行う遊技機において、
複数のグループに分けられた第1種類の発光体と、
複数のグループに分けられた第2種類の発光体と、
前記第1種類の発光体及び前記第2種類の発光体の制御を行う発光制御手段と、
を備え、
前記発光制御手段は、
前記第1種類の発光体のうち各グループに含まれる発光体の点灯信号を同一の第1ポートから出力し、選択信号を切り替えることにより時分割で点灯させるグループを選択して点灯させる制御を行い、
前記第2種類の発光体のうち各グループに含まれる発光体の点灯信号を同一の第2ポートから出力し、選択信号を切り替えることにより時分割で点灯させるグループを選択して点灯させる制御を行い、
前記第1種類の発光体に出力される選択信号と、前記第2種類の発光体に出力される選択信号と、は共通の信号であり、
前記発光制御手段は、所定間隔毎に選択するグループを定めた選択データにしたがって選択信号を切り替える制御を行い、
前記第2種類の発光体は第1状況において第1情報を示す第1発光態様となり、前記第1状況から移行する第2状況において第2情報を示す第2発光態様となり、
前記第1種類の発光体は前記第1状況と前記第2状況のいずれの状況においても特定情報を示す特定発光態様となり、
前記第1状況から前記第2状況へ移行するときに前記選択データが維持される、遊技機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、パチンコ遊技機やスロットマシン等の遊技機に関する。
続きを表示(約 5,800 文字)【背景技術】
【0002】
この種の遊技機としては、それぞれが複数の発光部を含む第1DG群と、それぞれが複数の発光部を含む第2DG群とを備え、第1DG群および第2DG群それぞれに含まれる複数の発光部の発光については、ダイナミック発光による制御が行われ、共通の選択信号により、第1DG群のうちの1のDGを選択するとともに、第2DG群の1のDGを選択する。(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-005172号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に記載された遊技機のように、共通の選択信号により、第1DG群のうちの1のDGを選択するとともに、第2DG群の1のDGを選択して、発光部を発光させる処理に関して改良の余地があった。
【0005】
本発明は、上記課題を改良した遊技機を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1の遊技機は、
遊技を行う遊技機(スロットマシン2)において、
複数のグループ(DG)に分けられた第1種類の発光体(第1DG群)と、
複数のグループ(DG)に分けられた第2種類の発光体(第2DG群)と、
前記第1種類の発光体(第1DG群)及び前記第2種類の発光体(第2DG群)の制御を行う発光制御手段(主制御部161)と、
を備え、
前記発光制御手段(主制御部161)は、
前記第1種類の発光体(第1DG群)のうち各グループに含まれる発光体の点灯信号を同一の第1ポート(第1出力ポート61)から出力し、選択信号を切り替えることにより時分割で点灯させるグループ(DG)を選択して点灯させる制御を行い、
前記第2種類の発光体(第2DG群)のうち各グループに含まれる発光体の点灯信号を同一の第2ポート(第2出力ポート62)から出力し、選択信号を切り替えることにより時分割で点灯させるグループ(DG)を選択して点灯させる制御を行い、
前記第1種類の発光体(第1DG群)に出力される選択信号と、前記第2種類の発光体(第2DG群)に出力される選択信号と、は共通の信号であり、
前記発光制御手段(主制御部161)は、所定間隔(0.56ms)毎に選択するグループを定めた選択データ(選択信号番号)にしたがって選択信号を切り替える制御を行い、
前記第2種類の発光体(第2DG群)は第1状況(電源投入後5秒経過までの状態)において第1情報を示す第1発光態様(第3発光態様)となり、前記第1状況(電源投入後5秒経過までの状態)から移行する第2状況(電源投入後5秒経過後の状態)において第2情報を示す第2発光態様(第4発光態様)となり、
前記第1種類の発光体(第1DG群)は前記第1状況(電源投入後5秒経過までの状態)と前記第2状況(電源投入後5秒経過後の状態)のいずれの状況においても特定情報を示す特定発光態様となり、
前記第1状況電源投入後5秒経過までの状態)から前記第2状況(電源投入後5秒経過後の状態)へ移行するときに前記選択データ(選択信号番号)が維持される
ことを特徴としている。
この特徴によれば、第1状況から第2状況に移行することに伴い、第2種類の発光体が第1発光態様から第2発光態様に切り替わる場合に、選択データが維持されるため、第2種類の発光態様が切り替わる場合でも、第1種類の発光態様が乱れることを防止できる
【0007】
尚、本発明は、本発明の請求項に記載された発明特定事項のみを有するものであって良いし、本発明の請求項に記載された発明特定事項とともに該発明特定事項以外の構成を有するものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【0008】
カードユニット及びスロットマシンの正面図である。
カードユニット及びスロットマシンの内部構成を示すブロック図である。
リールの図柄配列を示す図である。
遊技状態の遷移を説明するための図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、及び入賞時の付与について説明するた めの図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、及び入賞時の付与について説明するた めの図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、及び入賞時の付与について説明するた めの図である。
入賞役の種類、入賞役の図柄組合せ、及び入賞時の付与について説明するた めの図である。
遊技状態ごとに抽選対象役として読み出される入賞役の組合せについて説明 するための図である。
押し順役当選時のリール制御を説明するための図である。
スタートスイッチが操作されたときに主制御部が演出制御部に対して送信 する遊技開始時コマンドを示す図である。
第3停止時に主制御部が演出制御部に送信する遊技終了時コマンドを示す である。
主制御基板がメダル数制御基板へ送信するコマンドの種類を示す図である 。
遊技機設置情報コマンドを説明する図である。
遊技機特性の詳細を示す図である。
役物情報コマンドの構成を示す図である。
役物作動情報の詳細を示す図である。
有利区間情報コマンドの構成を示す図である。
有利区間情報の詳細を示す図である。
投入コマンドの構成を示す図である。
精算コマンドの構成を示す図である。
開始時コマンドの構成を示す図である。
終了時コマンドの構成を示す図である。
払出パルスコマンドの構成を示す図である。
大当りコマンドの構成を示す図である。
ホールコンピュータ信号の詳細を示す図である。
遊技機不正1コマンドの構成を示す図である。
設定情報の詳細を示す図である。
遊技機不正2コマンドの構成を示す図である。
ドア情報の詳細を示す図である。
遊技機不正3コマンドの構成を示す図である。
主制御状態コマンドの構成を示す図である。
主制御基板エラーコマンドの構成を示す図である。
主制御基板エラー一覧を示す図である。
遊技機性能情報(予備)コマンドの構成を示す図である。
メダル数制御基板から主制御基板へのコマンド一覧を示す図である。
応答コマンドの構成を示す図である。
枠側情報コマンドの構成を示す図である。
主制御基板とメダル数制御基板間の通信の一例を示す図である。
枠側情報コマンドの通信を説明するための図である。
主制御基板がコマンド受信をする際の処理を示すフローチャートである。
電源投入からの主制御基板とメダル数制御基板との間の通信の流れを示す 図である。
通番が正常である場合の通信の一例を示す図である。
通番不一致エラーが発生した場合の通信の一例を示す図である。
遊技メダルに関するエラーが発生した場合の通信の一例を示す図である。
遊技機設置情報コマンドの送受信前における通信が発生した例を示す図で ある。
電源投入におけるタイムアウトの例を示す図である。
賭数設定操作と精算操作について説明する図である。
賭数設定操作後、応答コマンドを受信する前に新たに賭数設定操作がされ た例を示す図である。
精算操作後、応答コマンドを受信する前に新たに精算操作がされた例を示 す図である。
賭数設定操作後、応答コマンドを受信する前に新たに精算操作がされた例 を示す図である。
精算操作後、応答コマンドを受信する前に新たに賭数設定操作がされた例 を示す図である。
賭数設定操作における通番エラーを説明する図である。
精算操作における通番エラーを説明する図である。
枠側情報の確認処理を説明する図である。
払出枚数の表示制御を説明する図である。
役比モニタを示す図である。
役比モニタの表示例を示す図である。
役比情報の初期化処理を説明するための図である。
主制御部が用いるメモリ領域のアドレスマップである。
主制御部が用いる容量内RAM領域のアドレスマップである。
主制御部のCPUに含まれるレジスタバンクを説明するための図である。
主制御部の起動処理を示すフローチャートである。
主制御部が行う初期設定処理を説明する図である。
主制御部が行う容量外RAM初期化処理を説明する図である。
主制御部が行う設定変更処理を説明する図である。
主制御部が行うメイン処理の制御内容を説明する図である。
主制御部とメダル数制御部とが統合された場合のカードユニット及びスロ ットマシンの内部構成を示すブロック図である。
演出制御部、主制御部、メダル数制御部、CU制御部の通信を説明するた めの図である。
主制御部が用いる容量内RAM領域のアドレスマップである。
主制御部が行う連続領域転送処理Aの制御内容を説明する図である。
主制御部が行う連続領域転送処理Bの制御内容を説明する図である。
2バイトのデータの読出または書込を行うLDQ命令を説明する図である 。
遊技情報表示部の外観を示す図である。
外部信号処理を示すフローチャートである。
本実施例における外端信号ランプの点灯態様を説明するための図である。
外端信号ランプの点灯態様の第1変形例を説明するための図である。
外端信号ランプの点灯態様の第2変形例を説明するための図である。
主制御部の出玉制御前処理を示すフローチャートである。
初期値による有利区間終了判定を実行する主制御部の出玉制御後処理を示 すフローチャートである。
RAMの差数カウンタを説明するための図である。
CPUを介した第1レジスタバンクとRAMとの間の通信の流れを示す図 である。
初期値設定による有利区間終了判定の第1パターンを説明するための図で ある。
初期値設定による有利区間終了判定の第2パターンを説明するための図で ある。
初期値設定による有利区間終了判定の第3パターンを説明するための図で ある。
初期値設定による有利区間終了判定の第4パターンを説明するための図で ある。
判定値による有利区間終了判定を実行する場合の主制御部の出玉制御後処 理を示すフローチャートである。
判定値による有利区間終了判定の第1パターンを説明するための図である 。
判定値による有利区間終了判定の第2パターンを説明するための図である 。
判定値による有利区間終了判定の第3パターンを説明するための図である 。
判定値による有利区間終了判定の第4パターンを説明するための図である 。
主制御基板と演出制御基板との間におけるコマンド通信を説明するための 図である。
演出制御部が行う演出制御側の差数カウンタの使用数に関する更新処理の 制御内容を説明する図である。
演出制御部が行う演出制御側の付与数に関する更新の制御内容を説明する 図である。
主制御基板から演出制御基板へ送信されるコマンドを説明するための図で ある。
AT1状態のモードを振り分けるための抽選テーブルを示す図である。
AT1状態のモード別の設定を示す図である。
特殊フラグを説明するための図である。
実施例2のスロットマシンの内部構成を示すブロック図である。
実施例2の7セグ表示器を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
本発明に係る遊技機を実施するための形態を実施例に基づいて以下に説明する。
【0010】
[形態1]
形態1-1の遊技機は、
遊技を行う遊技機(スロットマシン2)において、
データを記憶可能であって、上位アドレスと下位アドレスとからなるアドレスからデータを記憶する領域が特定される記憶領域(RAM161c)と、
プログラムに基づいて制御命令を実行して制御を行う制御手段(主制御部161)と、
を備え、
前記記憶領域(RAM161c)は、
上位アドレスが第1値(F0H)である第1記憶領域(第1領域)と、
前記第1記憶領域に連続する領域であって、上位アドレスが第2値(F1H)である第2記憶領域(第2領域)と、
を含み、
前記プログラムは、所定アドレスからデータを取得した後、該所定アドレスを更新する処理を繰り返すことで連続する複数のアドレスに亘る連続取得領域(転送元連続メモリ領域)に記憶されたデータを取得する連続データ取得プログラム(連続領域転送処理)を含み、
前記連続取得領域(転送元連続メモリ領域)は、前記第1記憶領域(第1領域)と前記第2記憶領域(第2領域)に跨がらない領域に割り当てられている
ことを特徴としている。
この特徴によれば、連続データ取得プログラムにおいていずれのアドレスからデータが取得されるのか分かり難くなってしまうことを防止できる。
(【0011】以降は省略されています)

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