TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2024012756
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-31
出願番号2022114466
出願日2022-07-19
発明の名称トスマシーン
出願人個人
代理人
主分類A63B 69/40 20060101AFI20240124BHJP(スポーツ;ゲーム;娯楽)
要約【課題】打ち出されたボールが、打者から視認することが容易で、打ちやすい飛行曲線を有するボールを安定して供給できるトスマシーンを提供することである。
【解決手段】トスマシーンは、取付板の主面上に配置された支持部材と、一端側にボールを保持するためのボール受皿を有し、他端側が支持部材に回転可能に取り付けられた送球アームと、弾性部材から成り、当該送球アームを支持部材を支点として回転させるための稼働アームと、稼働アームを押して、送球アームが回転するように稼働アームを付勢するためのカムとを備える。送球アームは、上部及び下部アームを有し、稼働状態において、稼働アームの弾性力により、送球アームが回転すると共に、稼働アームに接続された上部アームが、下部アームに沿って上方に移動する。このとき、送球アームが、延伸方向に伸長しながら回転することにより、ボールをボール受皿から放出するように構成されている。

【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ボールを打ち出すためのトスマシーンであって、
主面を有する取付板と、
前記取付板の前記主面上に配置された支持部材と、
一端側に前記ボールを保持するためのボール受皿を有し、他端側が前記支持部材に回転可能に取り付けられた送球アームと、
弾性部材から成り、当該送球アームを前記支持部材を支点として回転させるための稼働アームと、
前記稼働アームを押して、前記送球アームが第1の方向に回転するように前記稼働アームを付勢するためのカムと、を備え、
前記送球アームは、前記ボール受皿が取り付けられた上部アームと、前記支持部材に接続された下部アームを有し、
前記稼働アームは、前記上部アームに取り付けられており、
稼働状態において、前記稼働アームの弾性力により、前記送球アームが前記第1の方向に回転すると共に、前記稼働アームに接続された前記上部アームが、前記下部アームに沿って上方に移動し、前記送球アームが、延伸方向に伸長しながら回転することにより、前記ボールを前記ボール受皿から放出するように構成されていることを特徴とするトスマシーン。
続きを表示(約 460 文字)【請求項2】
前記上部アームは、略U字形状を有すると共に、上面側に庇部を有するガイド部を有し、
前記下部アームは、前記上部アームの前記ガイド部内に挿通し取り付けられており、
前記上部アームが、前記ガイド部に案内されて前記下部アームに沿って移動可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載のトスマシーン。
【請求項3】
前記稼働アームは、棒状ばね又は板状ばねから成ることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のトスマシーン。
【請求項4】
前記カムは、前記カムの前記外周と前記回転軸からの距離が最大となるカム最大部と、前記カム最大部に隣接して設けられた前記外周と前記回転軸からの距離が最小となるカム最小部とを有し、
稼働状態において、前記カムが回転し前記稼働アームが前記カム最大部から前記カム最小部に移動することにより、稼働アームが上方に移動し、前記送球アームを前記第1の方向に回転させるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のトスマシーン。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トスマシーンに関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
バッターの斜め前方から、そのバッターに目がけてボールが打出されるトスマシーンは、特許文献1に開示されている。
【0003】
この特許文献1のトスマシーンは、ボールが収容されるボールストッカーと、該ボールストッカーから供出されたボールを保持する湾曲したボールガイドと、該ボールガイド内に待機するボールを打ち出すアクションアームと、該アクションアームを所定のタイミングでボールを掬い上げ方向に作動させる駆動手段から構成されている。
特開平11-114118号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
出願人は、トス野球(ホームベースから約1.5メートルの内野にトスマシーンを置き、このトスマシーンを投手にみたてて、トスマシーンから打ち出されたボールを打つことで行われる野球)の推進に尽力するものである。また、トス野球は、男女を問わず、誰でも打者として楽しめるゲームであり、このために、トスマシーンからは、誰でも打てるような打ちやすいボールを安定して供給される必要がある。上記トスマシーンでは、アクションアームからボールが下から上方向にすくい上げるように押し出される。この結果、トスマシーンから打ち出されたボールは、弓なりの飛行曲線になるともに、打者側から打ち出されたボールを視認し難く、打者にとって必ずしも打ちやすいボールが供給できないといった課題があった。
【0005】
そこで、本発明に係るトスマシーンは、打ち出されたボールが、打者から視認することが容易で、打ちやすい飛行曲線を有するボールを安定して供給できるトスマシーンを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明に係るトスマシーンは、ボールを打ち出すためのトスマシーンであって、主面を有する取付板と、前記取付板の前記主面上に配置された支持部材と、一端側に前記ボールを保持するためのボール受皿を有し、他端側が前記支持部材に回転可能に取り付けられた送球アームと、弾性部材から成り、当該送球アームを前記支持部材を支点として回転させるための稼働アームと、前記稼働アームを押して、前記送球アームが第1の方向に回転するように前記稼働アームを付勢するためのカムとを備える。前記送球アームは、前記ボール受皿が取り付けられた上部アームと、前記支持部材に接続された下部アームを有し、前記稼働アームは、前記上部アームに取り付けられている。また、稼働状態において、前記稼働アームの弾性力により、前記送球アームが前記第1の方向に回転すると共に、前記稼働アームに接続された前記上部アームが、前記下部アームに沿って上方に移動し、前記送球アームが、延伸方向に伸長しながら回転することにより、前記ボールを前記ボール受皿から放出するように構成されていることを特徴とする。
【0007】
本発明に係るトスマシーンでは、稼働状態において、稼働アームの弾性力により、送球アームが第1の方向に回転すると共に、稼働アームに接続された上部アームが、下部アームに沿って上方に移動する。このとき送球アームが、延伸方向に伸長しながら回転することにより、ボールがボール受皿から放出される。このように構成することで、人間が投球すると同様のボールが、トスマシーンから放出される。これにより、打者からボールを容易に視認することができるので、打ちやすい飛行曲線を有するボールを安定して供給することができる。
【0008】
また、本発明に係るトスマシーンでは、前記上部アームは、略U字形状を有すると共に、上面側に庇部を有するガイド部を有し、前記下部アームは、前記上部アームの前記ガイド部内に挿通し取り付けられており、前記上部アームが、前記ガイド部に案内されて前記下部アームに沿って移動可能に構成されていることを特徴としてもよい。
【0009】
本発明に係るトスマシーンでは、上部アームが、ガイド部に案内されて下部アームに沿って移動するときに、上部アームが、下部アーム7から脱落することを効果的に防止することができる。
【0010】
また、本発明に係るトスマシーンにおいて、前記稼働アームは、棒状ばね又は板状ばねから成ることを特徴としてもよい。稼働アームが、棒状ばね又は板状ばねから成ることにより、稼働状態において、送球アームが第1の方向に回転するための弾性力を得ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
遊具
24日前
個人
玩具
5か月前
個人
笛玩具
2日前
個人
球技用具
14日前
個人
自走玩具
1か月前
個人
セネト碁盤
1か月前
個人
トスマシーン
2か月前
個人
テニス練習機
今日
個人
鍛錬補助器具
21日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
個人
フィルム成形体
5か月前
株式会社三共
遊技機
5か月前
株式会社三共
遊技機
5か月前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
2か月前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
株式会社三共
遊技機
15日前
続きを見る