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公開番号2024012248
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-30
出願番号2022124379
出願日2022-07-18
発明の名称雨除けドアシェード付き自動車
出願人個人,個人
代理人
主分類B60J 7/00 20060101AFI20240123BHJP(車両一般)
要約【課題】自動車乗降時の雨除けドアシェードを提供する。
【解決手段】雨除けドアシェードは、自動車1のルーフパネル2とヘッドライニングの間に、シェード板5a,5bの格納スペースを設け、仕切り板4を取り付けて、左右のシェード板がすれ違うようにし、ダッシュボードに取り付けたスイッチ10を入れると、ドア6の上部、ドアサッシ15に埋め込んだ電磁石7a,7bが作動して、シェード板に取り付けている鉄板を吸着して、ドアを開くと同時に引き出される。また、車外に出てドアを閉めると電磁石のスイッチはドアスイッチと直列に接続されているので、スイッチのOFFにより、電磁石への電流はOFFとなる。この状態で車外からドアを開けると、スイッチがONとなり、瞬時に電磁石へ電流が流れてシェード板が引き出される。さらに格納スペースにブロアファンからの風を、フロントピラーを通して送り、格納スペースのシェード板を乾かす。
【選択図】図6
特許請求の範囲【請求項1】
自動車の車体1のルーフパネル2とヘッドライニング3の間に、雨除け用シェード板5の格納スペース16を備え、
前記格納スペース16内に、左右一対の前記雨除け用シェード板5と、前記左右のシェード板5a,5bがすれ違うための仕切り板4を備え、
前記格納スペース16内へ、前記自動車のブロアファン17から、フロントピラー11を通して送風し、湿った前記シェード板5を乾かす機能を備えた自動車。
続きを表示(約 440 文字)【請求項2】
自動車のドア6の上部、サッシ15に埋め込んだ電磁石7a,7bを、運転席ダッシュボード14に取り付けたスイッチ10で作動させ、その磁力で、前記格納スペース16に格納した扇型のシェード板5を吸着して引き出す装置をさらに有する請求項1に記載の自動車。
【請求項3】
雨除けシェードは、扇型のプラスティック板5a,5bで、ドア側の電磁石7a,7bと対面する位置に鉄板8a,8bを取り付けており、電磁石の磁力でドアサッシ15に吸着して引き出され、雨除けを提供する装置をさらに有する請求項2に記載の自動車。
【請求項4】
自動車に備え付けのバッテリー13から、ドアスイッチ12に配線されているが、ダッシュボード14に取り付けた、電磁石スイッチ10とスイッチ12を直列に接続することによって、ドアを自動車の外から閉めた際、前記電磁石7a,7bへ供給する電気をOFFにする装置を有する請求項2または請求項3に記載の雨除け装置を有する自動車。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、自動車の乗降時に雨除けを提供する装置を備えた自動車に関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従来、雨が降っているとき、自動車から降りて傘をさすまでの間、わずかな時間ではあるが、濡れることは避けられなかった。
また、自動車に乗る際も、ドアを開け、身体を自動車の中に入れながら、傘をたたむという操作を行うため、雨や傘に着いた水滴で濡れるということが避けられなかった。
【0003】
この問題を解決するために、下記特許文献1,2に示される、自動車の雨除け装置が提案されている。
【0004】
特許文献1によれば、ロールカーテン状で伸縮可能な庇を筐体に収納し、ドアを開く際に引き出して雨よけを提供する装置と、扇形で蛇腹状の庇を車体とドアの間に取り付け、ドアを開く際に広げて、雨よけを提供する装置で公開されている。
【0005】
特許文献2によれば、雨除け装置を自動車の屋根上に装着し、ドアを開く際に、庇をアームでドアの上方に張り出す装置で公開されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0006】
特開2019-196102号公報
特開2008-201395号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
従来、雨が降っているとき、自動車から降りて傘をさすまでの間、わずかな時間ではあるが、濡れることは避けられなかった。
しかしながら、特許文献1のロールカーテンを巻き取る装置は筐体が大きくなり、蛇腹式部材は折り目で折り曲がりやすく、正確に格納されにくい。
また、特許文献2のルーフパネル移動機構は構造が複雑であり、装置は相当の大きさになる。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明の雨除けドアシェードは、自動車1のルーフパネル2とヘッドライニング3の間に、シェード板5を格納するスペース16を設け、仕切り板4を取り付けて、左右のシェード板5a,5bがすれ違うようにし、ダッシュボード14に取り付けたスイッチ10を入れると、ドア6の上部、ドアサッシ15に埋め込んだ電磁石7a,7bが作動して、シェード板5に取り付けている鉄板8a,8bを吸着して、ドアを開くと同時に引き出される。
左右のシェード板5a,5bは、それぞれ必要に応じて引き出されるが、同時に引き出されている場合でも、仕切り板4により、両側のドアを同時に閉めても衝突しない。
また、格納スペース16へ、ブロアファンの風を、フロントピラー11を通して送り、湿ったシェード板を乾かす装置を有する。
【0009】
仕切り板4は、ルーフパネル2とヘッドライニング3の間で、自動車の天井部材を取り付ける際に、ヘッドライニングに取り付ける。
【0010】
雨除けシェード板5a,5bは格納スペース16に格納されており、雨天時にダッシュボード14に取り付けたスイッチ10を入れると、電磁石7が作動し、雨除けシェード板5a,5bに取り付けた鉄板8a,8bを吸着して、ドアを開くと同時に引き出される。
(【0011】以降は省略されています)

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