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公開番号2024011484
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-25
出願番号2022113485
出願日2022-07-14
発明の名称容器および仕切り
出願人三甲株式会社
代理人弁理士法人 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK
主分類B65D 25/04 20060101AFI20240118BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】従来よりも仕切りの設置し易さに優れた容器を提供する。
【解決手段】容器(1)は、容器本体(2)を備え、容器本体(2)に設置可能な仕切り(3)は、容器本体(2)の各第1側壁部(21,22)に設けられた複数の設置部(44、411)に載置可能な第1の端部(35)と第2の端部(36)とを含み、第1の端部(35)を一方の第1側壁部(21)の下設置部(44)に載せて仕切り(3)を回動させると、第2の端部(36)が他方の第1側壁部(22)の下設置部(44)よりも高い位置にある上設置部(411)に接触せず、または上設置部(411)に接触しても乗り越えて、当該下設置部(44)に載置可能である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
底壁構成部および相対する第1側壁部を含む容器本体を備え、
一方の前記第1側壁部と他方の前記第1側壁部には、上下方向に間隔をもって設けられた複数個の設置部があり、
前記容器本体に設置可能な仕切りは、前記一方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第1の端部と、前記他方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第2の端部とを含み、
前記第1の端部を前記設置部のうちの下方に位置する下設置部に載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記設置部のうちの下方に位置する下設置部よりも高い位置にある上設置部に接触せず、または当該上設置部に接触しても乗り越えて、当該下設置部に載置可能とされる構成であり、
前記一方の第1側壁部の前記下設置部と、前記他方の第1側壁部の前記下設置部とは同じ高さに位置している、
容器。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記設置部は、前記第1側壁部を前記容器本体の外方に窪ませた凹部を含み、
前記凹部の下面が前記下設置部をなし、
前記凹部の上下方向における中間位置に前記上設置部が設けられ、
前記上設置部は、前記凹部の側面に連結した構成であり、
前記第1の端部を前記一方の第1側壁部の前記下設置部に載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記凹部の少なくとも一部を通過して、前記他方の第1側壁部の前記下設置部に載置可能とされる構成である、
請求項1に記載の容器。
【請求項3】
前記一方の第1側壁部と前記他方の第1側壁部は、前記凹部の前記下設置部とは異なる高さに、下設置部を備えた第2凹部を有し、
前記仕切りの前記第1の端部および前記第2の端部が、前記第2凹部の前記下設置部に載置可能であり、前記一方の第1側壁部の前記第2凹部の前記下設置部に前記第1の端部を載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記第2凹部の少なくとも一部を通過し、前記他方の第1側壁部に接触せず、または当該他方の第1側壁部に接触しても回動可能であり、前記他方の第1側壁部の前記第2凹部の当該下設置部に載置可能とされる構成である、
請求項2に記載の容器。
【請求項4】
前記上設置部における前記容器本体の内方に向いた側の端縁は、前記第1側壁部の内面のベース壁面と同一平面内に位置するか、ベース壁面よりも前記容器本体の外方側に位置している、
請求項2に記載の容器。
【請求項5】
請求項1から4の何れか1項に記載の容器の前記容器本体に載置可能な仕切りであって、
前記一方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第1の端部と、前記他方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第2の端部とを含み、
前記第1の端部を前記設置部のうちの下方に位置する下設置部に載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記設置部のうちの下方に位置する下設置部よりも高い位置にある上設置部に接触せず、または当該上設置部に接触しても乗り越えて、当該下設置部に載置可能とされる構成である、
仕切り。
【請求項6】
前記仕切りは、板部と、前記板部の端縁を外側から覆い、且つ、挟み込むように取付けられる端部パーツとを備え、
前記端部パーツには、前記第1の端部と、前記第2の端部とが設けられている、
請求項5に記載の仕切り。
【請求項7】
前記板部は、中空部を備えた中空構造板材からなる、
請求項6に記載の仕切り。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、容器、および前記容器の内部に設置可能な仕切りに関する。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、容器本体と、容器本体の収容部を高さ方向に区切る仕切りとを備える容器が開示されている。容器本体の内面には、上下に複数の突起が設けられているが、上側の突起と下側の突起とは、水平方向に異なる位置に設けられている。仕切りには、容器本体に設けられた上側の突起に対応する位置に切欠きが設けられ、表裏反転させることで上側の突起または下側の突起に載置される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
実公昭60-001060号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1の容器の態様は、仕切りの設置が困難となる場合があり、仕切りの設置し易さの向上が望まれている。
【0005】
そこで、本発明の一態様は、従来よりも仕切りの設置し易さに優れた容器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る容器は、底壁構成部および相対する第1側壁部を含む容器本体を備え、一方の前記第1側壁部と他方の前記第1側壁部には、上下方向に間隔をもって設けられた複数個の設置部があり、前記容器本体に設置可能な仕切りは、前記一方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第1の端部と、前記他方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第2の端部とを含み、前記第1の端部を前記設置部のうちの下方に位置する下設置部に載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記設置部のうちの下方に位置する下設置部よりも高い位置にある上設置部に接触せず、または当該上設置部に接触しても乗り越えて、当該下設置部に載置可能とされる構成であり、前記一方の第1側壁部の前記下設置部と、前記他方の第1側壁部の前記下設置部とは同じ高さに位置している。
【0007】
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る仕切りは、上述の容器の前記容器本体に載置可能な仕切りであって、前記一方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第1の端部と、前記他方の第1側壁部の前記設置部に載置可能な第2の端部とを含み、前記第1の端部を前記設置部のうちの下方に位置する下設置部に載せて前記仕切りを回動させると、前記第2の端部が、前記他方の第1側壁部の前記設置部のうちの下方に位置する下設置部よりも高い位置にある上設置部に接触せず、または当該上設置部に接触しても乗り越えて、当該下設置部に載置可能とされる構成である。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一態様によれば、従来よりも仕切りの設置し易さに優れた容器を提供することができる。また、本発明の一態様によれば、前記容器の内部に設置し易い仕切りを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
本発明の一実施形態に係る容器の分解図と、容器本体が折り畳み可能であることを示す斜視図である。
図1に示す容器本体の切断線A-A´における矢視断面図である。
図1に示す容器本体に仕切りを配置した状態を、図1に示す切断線B-B´における矢視断面図として見た断面図である。
図3に示す容器本体に仕切りを配置した状態において、容器本体と仕切りとの設置箇所を明示する斜視断面図である。
図4に示す断面図において、仕切りを容器本体に設置する初期段階の状態を示す断面図と、断面図内の一部分を拡大した部分拡大図である。
図4に示す断面図において、仕切りを容器本体に設置する際の図5よりも更に設置工程が進んだ状態を示す断面図である。
図1に示す容器において、仕切りの設置位置のバリエーションを説明する図である。
本発明の他の実施形態に係る仕切りの上面斜視図と分解図である。
図8に示す破線の枠囲み部分の拡大図である。
図9に示す切断線C-C´における矢視断面図である。
図8に示す仕切りの部分断面図である。
本発明の他の実施形態に係る容器本体の斜視図である。
図12に示した容器本体に仕切りを設置した示す斜視図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
〔実施形態1〕
本発明の一実施形態に係る容器について、図面を用いて説明する。なお、図面には、XYZ系の三次元座標を併せて示しており、XY平面は水平面を規定し、Z軸は鉛直方向(Z軸負方向が重力方向)を規定している。
(【0011】以降は省略されています)

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