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公開番号2024011237
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-25
出願番号2022113081
出願日2022-07-14
発明の名称アンテナ監視システム
出願人小林クリエイト株式会社
代理人
主分類G06K 7/00 20060101AFI20240118BHJP(計算;計数)
要約【課題】アンテナの動作不良を簡易な構成で精度よく検出すること
【解決手段】
特定の識別情報を保持するものであって前記アンテナの近傍に設置される特定RFタグと前記アンテナを制御して該特定RFタグから前記特定の識別情報の取得を試行する試行手段と、該試行手段による試行の成否を判定する判定手段と、を備え、該判定手段による試行の成否の判定に基づいて、前記アンテナの正常性を確認するものであることを特徴とする。
【選択図】図1


特許請求の範囲【請求項1】
RFタグから識別情報を無線通信により受信可能なアンテナの正常性を確認するアンテナ監視システムにおいて、
特定の識別情報を保持するものであって前記アンテナの近傍に設置される特定RFタグと、
前記アンテナを制御して該特定RFタグから前記特定の識別情報の取得を試行する試行手段と、
該試行手段による試行の成否を判定する判定手段と、を備え、
該判定手段による試行の成否の判定に基づいて、前記アンテナの正常性を確認するものであることを特徴とするアンテナ監視システム。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
前記判定手段により前記試行手段による試行の結果が成功であると判定されない場合には、当該アンテナの正常性を確認できない旨を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1記載のアンテナ監視システム。
【請求項3】
前記アンテナが前記RFタグから識別情報を受信した場合に、該識別情報が前記特定の識別情報であるか否かを判定するフィルタリング手段を備え、
前記判定手段は、前記フィルタリング手段により識別情報が前記特定の識別情報であると判定されることを条件として、前記試行手段による試行について成否を判定するものであることを特徴とする請求項2記載のアンテナ監視システム。
【請求項4】
前記アンテナの近傍に存在する前記特定RFタグが保持する特定の識別情報を提示する提示手段を備え、
前記判定手段は、前記試行手段による試行の結果として取得された前記特定の識別情報が、前記提示手段によって前記アンテナの近傍に存在する前記特定RFタグが保持する特定の識別情報と一致することを条件として、前記試行が成功であると判定するものであることを特徴とする請求項1から3に記載のアンテナ監視システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、RFタグとの通信に用いるアンテナの状態を監視するアンテナ監視システムに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
製造業をはじめとする多くの産業で、物品の管理にRFタグが利用されている。RFタグを利用する場合、情報処理機器とRFタグとの間の情報交換は、アンテナによって仲介される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-018380号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、既製のアンテナにあってはRFタグとの通信に特化した単純な構造のものが多く、自身の故障や接続不良を検知または報知できるものが少ない。アンテナを介してRFタグと通信しようとする情報処理機器にあっては、アンテナの利用可能性を確認することが困難であり、特には、アンテナの不調によりRFタグとの通信が行われなかったに過ぎない場合にRFタグを貼付した物品が存在しなかったかの如くに扱われる等、実用上の問題が生じうる。
【課題を解決するための手段】
【0005】
本願に係る発明(以下「本願発明」という)のアンテナ監視システムは、RFタグから識別情報を無線通信により受信可能なアンテナの正常性を確認するものであり、特定の識別情報を保持するものであって前記アンテナの近傍に設置される特定RFタグと、前記アンテナを制御して該特定RFタグから前記特定の識別情報の取得を試行する試行手段と、該試行手段による試行の成否を判定する判定手段と、を備え、該判定手段による試行の成否の判定に基づいて、前記アンテナの正常性を確認するものであることを特徴とする。
【0006】
また、本願発明のアンテナ監視システムとしては、前記判定手段により前記試行手段による試行の結果が成功であると判定されない場合に、当該アンテナの正常性を確認できない旨を報知する報知手段を備えるものとすることが提案される。
【0007】
また、本願発明のアンテナ監視システムとしては、前記アンテナが前記RFタグから識別情報を受信した場合に、該識別情報が前記特定の識別情報であるか否かを判定するフィルタリング手段を備え、前記判定手段は、前記フィルタリング手段により識別情報が前記特定の識別情報であると判定されることを条件として、前記試行手段による試行について成否を判定するものとすることが提案される。
【0008】
また、本願発明のアンテナ監視システムとしては、前記アンテナの近傍に存在する前記特定RFタグが保持する特定の識別情報を提示する提示手段を備え、前記判定手段は、前記試行手段による試行の結果として取得された前記特定の識別情報が、前記提示手段によって前記アンテナの近傍に存在する前記特定RFタグが保持する特定の識別情報と一致することを条件として、前記試行が成功であると判定するものであるものとすることが提案される。
【発明の効果】
【0009】
本願発明のアンテナ監視システムによれば、特定RFタグから特定の識別情報を受信できるか否かに基づいて精度よくアンテナの正常性を確認でき、ひいては、アンテナを用いて安定してRFタグの検知ができるとの効果を奏する。
【0010】
特には、本願発明は、特定RFタグを設置するなどの簡素な構成によって、アンテナの正常性を精度よく確認できるようにするものであり、さまざまな産業や現場において容易に採用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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