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公開番号2024007049
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-18
出願番号2022108233
出願日2022-07-05
発明の名称スリップシート折り曲げ機
出願人株式会社上田紙工機
代理人個人,個人
主分類B31D 99/00 20170101AFI20240111BHJP(紙,板紙または紙と同様の方法で加工される材料からなる物品の製造;紙,板紙または紙と同様の方法で加工される材料の加工)
要約【課題】 多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができ、且つ、スリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができるスリップシート折り曲げ機を提供すること。
【解決手段】 スリップシート用に加工された段ボールシートを搬送する搬送手段と、上記搬送手段によって搬送される段ボールシートの先端部を折り曲げてスリップシートとする折り曲げ手段と、を具備したものであり、それによって、段ボールシートを停止させることなく折り曲げることができ、多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができる。又、スリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができる。
【選択図】 図3


特許請求の範囲【請求項1】
スリップシート用に加工された段ボールシートを搬送する搬送手段と、
上記搬送手段によって搬送される段ボールシートの先端部を折り曲げてスリップシートとする折り曲げ手段と、
を具備することを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
請求項1記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記折り曲げ手段は上記搬送手段により搬送される上記段ボールシートを下方から支持する下ガイドと、上記下ガイドの上側に回動支点を中心にして回動可能に設置されたホルダと、上記搬送手段により搬送される上記段ボールシートの先端が当接する上記ホルダに取り付けたストッパ部と、段ボールシート先端部の所定位置に当接する上記ホルダに取り付けた爪と、上記ホルダに連結し上記回動支点を中心にして上記ホルダを回動させるプルアップシリンダ機構と、を具備し、
上記段ボールシートの先端が上記ストッパ部に当接することにより上記ホルダが回動支点を中心にして一方向に回動付勢され、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢され、上記爪が上記段ボールシートの所定位置に当接し、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢され、上記ホルダが上記段ボールシートの当接位置を折り目にして折り曲げることを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項3】
請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記搬送手段には上記折り曲げ手段によって先端部を折り曲げた段ボールシートを折り曲げた状態で挟み込んで搬送する一対の搬送ローラが設置してあることを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項4】
請求項2又は請求項3記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記ホルダには上記ストッパ部に当接する段ボールシート先端部を支持する支持部材が取り付けてあり、上記爪がパンチに相当し、上記下ガイドと上記支持部材がダイに相当することを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項5】
請求項4記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記支持部材は上側に凸の円弧形状をなしていて、上記段ボールシート先端部が折り曲げ動作終了時に支持部材から緩やかに乖離していくように構成されたことを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項6】
請求項2又は請求項3記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記プルアップシリンダ機構は上記段ボールシートの先端が上記ストッパ部に当接してから所定期間だけ上記ホルダを上記一方向と反対の他方向に回動付勢して上記段ボールシートに負荷を掛けることを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項7】
請求項5記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記プルアップシリンダ機構は所定期間負荷を掛けた後上記段ボールシート先端部を所定角度だけ折り曲げたタイミングで負荷を解除し、同時に、上記プルアップシリンダ機構によって上記ホルダを上記一方向に回動付勢することを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項8】
請求項2又は請求項3記載のスリップシート折り曲げ機において、
上記プルアップシリンダ機構は上記ホルダの幅方向の左右にそれぞれ一基ずつ設置してあることを特徴とするスリップシート折り曲げ機。
【請求項9】
請求項2又は請求項3記載のスリップシート折り曲げ機において、
支持ロッドが一端を中心にして揺動可能に設置してあり、上記ホルダの回動支点は支持ロッドの他端に設置してあり、上記プルアップシリンダ機構は揺動支点を中心に揺動可能に設置されていて、リフトシリンダ機構が設置してあり、上記一方向に回動付勢されているホルダを他方向に復帰させる際、上記リフトシリンダ機構によって上記支持ロッドを揺動させて、上記ホルダの回動中心の位置を上昇させることを特徴とするスリップシート折り曲げ機。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明はスリップシート用に加工された段ボールシートを折り曲げるスリップシート折り曲げ機に係り、特に、多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができ、スリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができるように工夫したものに関する。
続きを表示(約 6,300 文字)【背景技術】
【0002】
フォークリフトを使用して行う荷役作業では下記の特許文献1の第1図a、bに示すような木製の板材と角材等を使用してフォークリフトのフォークを挿入する空間を形成した枠組構造乃至台形状のパレットが従来から使用されている。
しかし、このような枠組構造乃至台形状のパレットは構造上高さ寸法が大きくなるため、使用しない場合に倉庫内に積み重ねておく段数にも制限があり、倉庫内で大きな格納スペースを必要としていた。
【0003】
このような背景の下、開発されたのが下記の特許文献2に記載されている、例えば、樹脂製のいわゆる「スリップシート」である。この種のスリップシートは積み重ねておく際に必要な高さ寸法は板厚となるため、限られた格納スペースにより多くのスリップシートを格納することができ製造コストも安い。
【0004】
又、この種のスリップシートを段ボールシート製もある。この場合にはスリップシート用に加工された段ボールシートを、公知の段ボールシート折り機を使用して折ってスリップトシートとする。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
実開昭51-646号公報
特開2016-53223号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
しかし、上記従来の構成によると次のような問題があった。
すなわち、スリップシート用に加工された段ボールシートを、公知の段ボールシート折り機を使用して折る作業は作業の殆どを作業員の手作業に委ねるものである。すなわち、作業員が段ボールシートを一枚ずつ段ボールシート折り機内に投入するものであり、作業に多くの労力と長い時間を要してしまうという問題があった。
又、従来の段ボールシート折り機を使用した折りではスリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができないという問題もあった。
【0007】
本発明はこのような点に基づいてなされたもので、その目的とするところは多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができ、スリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができるスリップシート折り曲げ機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するべく、本発明の請求項1によるスリップシート折り曲げ機はスリップシート用に加工された段ボールシートを搬送する搬送手段と、段ボールシート先端部を折り曲げてスリップシートとする折り曲げ手段と、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項2によるスリップシート折り曲げ機は請求項1記載のスリップシート折り曲げ機において、上記折り曲げ手段は上記搬送手段により搬送される段ボールシートを下方から支持する下ガイドと、上記下ガイドの上側に回動支点を中心にして回動可能に設置したホルダと、上記搬送手段により搬送される段ボールシートの先端が当接する上記ホルダに設置したストッパ部と、上記段ボールシート先端部の所定位置に当接する上記ホルダに設置した爪と、上記回動支点を中心にして上記ホルダを回動させるプルアップシリンダ機構と、を具備し、上記段ボールシートの先端が上記ストッパ部に当接することにより上記ホルダが回動支点を中心にして一方向に回動付勢され、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢されて上記爪が上記段ボールシートの所定位置に当接し、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢されて上記段ボールシート先端部が上記爪の当接位置を折り目にして折り曲げられることを特徴とするものである。
又、請求項3によるスリップシート折り曲げ機は請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記搬送手段には上記折り曲げ手段によって折り曲げられた段ボールシートを折り曲げた状態で挟み込み搬送する一対の搬送ローラを具備したことを特徴とするものである。
又、請求項4によるスリップシート折り曲げ機は請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記ホルダには上記ストッパ部に当接する段ボールシートの先端を支持する支持部材が設置してあり、上記爪がパンチに相当し、上記下ガイドとこの支持部材がダイに相当することを特徴とするものである。
又、請求項5によるスリップシート折り曲げ機は請求項4記載のスリップシート折り曲げ機において、上記支持部材は上側に凸の円弧形状をなしていて、上記段ボールシート先端部が折り曲げ動作終了時に支持部材から緩やかに乖離していく構成となっていることを特徴とするものである。
又、請求項6によるスリップシート折り曲げ機は請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は上記段ボールシートの先端が、上記ストッパ部に当接してから所定期間だけ上記ホルダを上記一方向と反対の他方向に回動付勢して負荷を掛けるものであることを特徴とするものである。
又、請求項7によるスリップシート折り曲げ機は請求項6記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は所定期間負荷を掛けた後、上記段ボールシート先端部が所定角度だけ折り曲げたタイミングで負荷を解除し、同時に、上記プルアップシリンダ機構によって上記ホルダを上記一方向に回動付勢するようにしたことを特徴とするものである。
又、請求項8によるスリップシート折り曲げ機は請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は上記ホルダの幅方向の左右にそれぞれ一基ずつ設置したことを特徴とするものである。
又、請求項9によるスリップシート折り曲げ機は請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、支持ロッドは一端に上記ホルダの回動支点を、他端に揺動可能な揺動支点を備え、リフトシリンダ機構が設置してあり、上記一方向に回動付勢するホルダを他方向に復帰する際、上記リフトシリンダ機構によって上記支持ロッドを揺動させて、上記ホルダの回動支点の位置が上昇することを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0009】
以上に述べたように、本発明の請求項1によるスリップシート折り曲げ機によると、スリップシート用に加工された段ボールシートを搬送する搬送手段と、段ボールシート先端部を折り曲げてスリップシートとする折り曲げ手段と、を具備した構成になっているので、段ボールシートを停止させることなく折り曲げることができ、多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができる。又、スリップシートの必要条件である曲げ角度を安定して確保することができる。
又、請求項2によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項1記載のスリップシート折り曲げ機において、上記折り曲げ手段は上記搬送手段により搬送される段ボールシートを下方から支持する下ガイドと、上記下ガイドの上側に回動支点を中心にして回動可能に設置したホルダと、上記段ボールシートの先端が当接する上記ホルダに設置のストッパ部と、上記段ボールシート先端部の所定位置に当接する上記ホルダに設置の爪と、上記回動支点を中心にして上記ホルダを回動させるプルアップシリンダ機構と、を具備し、上記段ボールシートの先端が上記ストッパ部に当接することにより上記ホルダが回動支点を中心にして一方向に回動付勢され、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢されて上記爪が上記段ボールシート先端部の所定位置に当接し、上記段ボールシートがさらに搬送されることにより上記ホルダがさらに一方向に回動付勢されて上記段ボールシート先端部が上記爪の当接位置を折り目にして折り曲げられるように構成しているので、多数枚の段ボールシートを効率良く折り曲げてスリップシートとすることができる。
又、請求項3によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記搬送手段には上記折り曲げ手段によって折り曲げられた段ボールシートを折り曲げた状態で挟み込んで搬送する一対の搬送ローラを具備しているので、折り曲げを確実なものとすることができる。
又、請求項4によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記ホルダには上記ストッパ部に当接する段ボールシートの先端を支持する支持部材が設置してあり、上記爪がパンチに相当し、上記下ガイドとこの支持部材がダイに相当するので、折り曲げを確実なものとすることができる。
又、請求項5によるスリップシート折り曲げ機は請求項4記載のスリップシート折り曲げ機において、上記支持部材は上側に凸の円弧形状をなしていて、上記段ボールシート先端部が折り曲げ動作終了時に支持部材から緩やかに乖離していく構造になっている。
又、請求項6によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は上記段ボールシートの先端が上記ストッパ部に当接してから所定期間だけ上記ホルダを上記一方向と反対の他方向に回動付勢して負荷を掛けるものであるので、折り曲げを確実なものとすることができる。
又、請求項7によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項6記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は所定期間負荷を掛けた後上記段ボールシート先端部が所定角度だけ折り曲げたタイミングで負荷を解除し、同時に、上記プルアップシリンダ機構によって上記ホルダを上記一方向に回動付勢するようにしたので、折を確実なものとすることができる。
又、請求項8によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、上記プルアップシリンダ機構は上記ホルダの幅方向の左右にそれぞれ一基ずつ設置してあるので、左右でバランス良く折り曲げ動作を行うことができる。
又、請求項9によるスリップシート折り曲げ機によると、請求項2記載のスリップシート折り曲げ機において、支持ロッドは一端に上記ホルダの回動支点を、他端に揺動可能な揺動支点を備え、リフトシリンダ機構が設置してあり、上記一方向に回動付勢するホルダを他方向に復帰する際、上記リフトシリンダ機構によって上記支持ロッドを揺動させて、上記ホルダの回動支点の位置が上昇するので、ホルダを他方向に復帰する際、上記爪と下ガイドの接触を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシートの使用状態を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシートを示す斜視図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機を示す左側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機を示す正面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機を示す平面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機の要部を示す斜視図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動部を示す右側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動部を示す平面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動伝達機構を示す右側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動伝達機構を示す図9中のX-X断面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動伝達機構を示す図9中のXI-XI断面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動伝達機構を示す図9中のXII-XII断面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、スリップシート折り曲げ機のローラ駆動伝達機構を示す図9中のXIII-XIII断面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
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本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
本発明の一実施の形態を示す図で、折り曲げ作用を順番に示すスリップシート折り曲げ機の要部を示す側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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