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公開番号2024006581
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-17
出願番号2022107618
出願日2022-07-04
発明の名称設定情報送信装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人
主分類G06F 3/12 20060101AFI20240110BHJP(計算;計数)
要約【課題】外部装置の初期設定の設定情報を簡単または短時間で設定できるようにする。
【解決手段】設定情報送信装置は、過去の外部装置の初期設定の設定情報を保存する保存手段と、外部装置の情報と初期設定開始情報を外部装置から受信する第1の受信手段と、前記初期設定開始情報を受信した場合には、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報を参照し、前記外部装置の情報に応じて、初期設定の設定情報を前記外部装置に送信する送信手段とを有する。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
過去の外部装置の初期設定の設定情報を保存する保存手段と、
外部装置の情報と初期設定開始情報を外部装置から受信する第1の受信手段と、
前記初期設定開始情報を受信した場合には、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報を参照し、前記外部装置の情報に応じて、初期設定の設定情報を前記外部装置に送信する送信手段と
を有することを特徴とする設定情報送信装置。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記保存手段は、前記外部装置の情報に対応付けて、前記外部装置の初期設定の設定情報を保存することを特徴とする請求項1に記載の設定情報送信装置。
【請求項3】
前記送信手段による送信の後、前記外部装置の初期設定の設定情報を前記外部装置から受信する第2の受信手段をさらに有し、
前記保存手段は、前記外部装置の情報に対応付けて、前記第2の受信手段により受信された前記外部装置の初期設定の設定情報を保存することを特徴とする請求項1に記載の設定情報送信装置。
【請求項4】
前記外部装置の情報は、前記外部装置の機種情報であることを特徴とする請求項1に記載の設定情報送信装置。
【請求項5】
前記送信手段は、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報の中に、前記外部装置の機種情報に対応する初期設定の設定情報が存在する場合には、前記外部装置の機種情報に対応する初期設定の設定情報を前記外部装置に送信することを特徴とする請求項4に記載の設定情報送信装置。
【請求項6】
前記送信手段は、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報の中に、前記外部装置の機種情報に対応する初期設定の設定情報が存在しない場合には、前記外部装置の機種情報に応じて、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報を前記外部装置に送信することを特徴とする請求項5に記載の設定情報送信装置。
【請求項7】
前記外部装置の情報は、前記外部装置の機種情報とネットワーク環境情報であることを特徴とする請求項1に記載の設定情報送信装置。
【請求項8】
前記送信手段は、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報の中に、前記外部装置の機種情報とネットワーク環境情報に対応する初期設定の設定情報が存在する場合には、前記外部装置の機種情報とネットワーク環境情報に対応する初期設定の設定情報を前記外部装置に送信することを特徴とする請求項7に記載の設定情報送信装置。
【請求項9】
前記送信手段は、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報の中に、前記外部装置の機種情報とネットワーク環境情報に対応する初期設定の設定情報が存在しない場合には、前記外部装置の機種情報とネットワーク環境情報に応じて、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報を前記外部装置に送信することを特徴とする請求項8に記載の設定情報送信装置。
【請求項10】
前記保存手段は、過去の外部装置の複数の初期設定項目の設定情報を保存し、
前記送信手段は、複数の初期設定項目の設定情報を一括して前記外部装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の設定情報送信装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、設定情報送信装置、システム、設定情報送信装置の処理方法およびプログラムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
機器を初めて設置(以後初期設置と称す)する際、もしくは初期設置後に機器を使用する際、その機器に応じた必要な操作が不足していたり、その機器でエラーが発生していたりすると、ユーザがその機器を使用することができない場合がある。機器が印刷装置(以後プリンタと称す)である場合、印刷を行うことができない場合がある。
【0003】
初期設置を正しく処理するために、機器が十分な大きさの表示装置を持つ場合、対処方法の作業手順を機器の表示装置において表示することで、ユーザに必要な手順を解説することが可能である。一方、機器が十分な大きさの表示装置を持たず、表示装置上で十分に作業手順の解説を行うことができない場合は、ユーザは説明書による解説に頼ることとなる。しかしながら、ユーザは、必ずしも説明書を参照するわけではない。そこで、十分な大きさの表示装置を持つ情報処理装置を機器に接続し、機器の状態に応じた作業手順を情報処理装置で表示する必要がある。
【0004】
特許文献1には、情報処理装置で初期セットアップ処理を行う情報処理装置に関する技術が記載されている。また、特許文献2には、1台のプリンタから設定項目の設定値を取得し、他の複数のプリンタに設定処理を行う情報処理装置に関する技術が記載されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2006-201481号公報
特開2010-117843号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
プリンタを一律の仕様で販売する既製製品とは別に、限定的に使用される環境に応じて仕様を変更する注文製品として販売する場合に、複数台のプリンタの初期設置時の設定を同じに設定したい場合がある。その場合、同じ作業を何度も実施する必要があり、手間がかかると言う課題がある。
【0007】
さらに、初期設置処理は、設定値を設定する処理だけではなく、インクカートリッジやインクの装着、インク充填などの必ず作業が伴う処理が必須になる場合もあり、手間を省略出来ないと言う課題もある。
【0008】
本開示の目的は、外部装置の初期設定の設定情報を簡単または短時間で設定できるようにすることである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
設定情報送信装置は、過去の外部装置の初期設定の設定情報を保存する保存手段と、外部装置の情報と初期設定開始情報を外部装置から受信する第1の受信手段と、前記初期設定開始情報を受信した場合には、前記過去の外部装置の初期設定の設定情報を参照し、前記外部装置の情報に応じて、初期設定の設定情報を前記外部装置に送信する送信手段とを有する。
【発明の効果】
【0010】
本開示によれば、外部装置の初期設定の設定情報を簡単または短時間で設定することができる。
【図面の簡単な説明】
(【0011】以降は省略されています)

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