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公開番号2024003948
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-16
出願番号2022103323
出願日2022-06-28
発明の名称光源推定システム
出願人トヨタ自動車株式会社
代理人個人
主分類G06V 10/60 20220101AFI20240109BHJP(計算;計数)
要約【課題】レンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータをカメラの設定に同期させ、3次元モデルに対する適切な光源設定を探索する光源推定システムを提供する。
【解決手段】光源推定システムにおいて、サーバ200は、規定の光源下における撮像領域の第1の撮像画像を取得する第1取得部220と、撮像領域をモデル化した3次元モデル211内に規定の光源に対応する光源設定を行い、3次元モデル211から生成した第1のレンダリング画像と第1の撮像画像との差分が小さくなるように、第1のレンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータを調整する調整部230と、未知の光源下における撮像領域の第2の撮像画像を取得する第2取得部240と、3次元モデル211から生成された第2のレンダリング画像と、第2の撮像画像との差分が小さくなるように、未知の光源に対応する光源設定を探索する探索部250と、を備える。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
規定の光源下における撮像領域の第1の撮像画像を取得する第1の取得手段と、
前記撮像領域をモデル化した3次元モデル内に前記規定の光源に対応する光源設定を行い、前記3次元モデルから生成した第1のレンダリング画像と前記第1の撮像画像との差分が小さくなるように、前記第1のレンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータを調整する調整手段と、
未知の光源下における前記撮像領域の第2の撮像画像を取得する第2の取得手段と、
前記撮影パラメータを調整した後、前記3次元モデルから生成された第2のレンダリング画像と、前記第2の撮像画像との差分が小さくなるように、前記未知の光源に対応する光源設定を探索する探索手段と、
を備える光源推定システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、光源推定システムに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1には、単一視点の広視野角撮像画像を用いて、照明環境を精度よく推定することが開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2021-149679号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
本出願人は、以下の課題を見出した。実環境をモデル化した3次元モデルに光源設定を行うとき、実際の光源を再現するように光源設定を行いたい場合がある。しかし、撮像画像は、光源だけでなく、カメラのシャッター速度やゲインによる影響も受けているため、最適な光源設定を探索することは困難であった。
【0005】
本開示は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、レンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータをカメラの設定に同期させ、3次元モデルに対する適切な光源設定を探索する光源推定システムを実現する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の一態様の光源推定システムは、規定の光源下における撮像領域の第1の撮像画像を取得する第1の取得手段と、
前記撮像領域をモデル化した3次元モデル内に前記規定の光源に対応する光源設定を行い、前記3次元モデルから生成した第1のレンダリング画像と前記第1の撮像画像との差分が小さくなるように、前記第1のレンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータを調整する調整手段と、
未知の光源下における前記撮像領域の第2の撮像画像を取得する第2の取得手段と、
前記カメラパラメータを調整した後、前記3次元モデルから生成された第2のレンダリング画像と、前記第2の撮像画像との差分が小さくなるように、前記未知の光源に対応する光源設定を探索する探索手段と、
を備える。
【発明の効果】
【0007】
本開示によれば、レンダリング画像の明るさに関する撮影パラメータをカメラの設定に同期させ、3次元モデルに対する適切な光源設定を探索する光源推定システムを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
実施形態1にかかる光源推定システムの構成を示すブロック図である。
実施形態1にかかるサーバの構成を示すブロック図である。
マテアリアル設定方法の流れを示すフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。但し、本開示が以下の実施の形態に限定される訳ではない。また、説明を明確にするため、以下の記載及び図面は、適宜、簡略化されている。
【0010】
実施形態1
以下、図面を参照して実施形態1にかかる光源推定システムについて説明する。図1は、実施形態1にかかる光源推定システム1000の構成を示すブロック図である。光源推定システム1000は、カメラ100およびサーバ200を備えている。カメラ100およびサーバ200は、ネットワークNを介して相互に通信可能に接続されている。
(【0011】以降は省略されています)

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