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公開番号2024003696
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-15
出願番号2022103019
出願日2022-06-27
発明の名称画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 15/16 20060101AFI20240105BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】クリーニング不良の発生を抑制することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、トナー像を担持する像担持体たる中間転写ベルト15の表面をクリーニングするクリーニング部材たる転写用クリーニングブレード31と、転写用クリーニングブレード31よりも中間転写ベルト15の表面移動方向上流側に位置し、転写用クリーニングブレード31が除去した除去物が外部に漏れるのを抑制するシール部材たる入口シール34とを有するクリーニング装置たるベルトクリーニング装置32を有している。入口シール34の中間転写ベルト15の表面に対向する対向部分34aに付着した付着物Fを掻き取る掻き取り剤たるトナーからなる掻き取りパターンKを中間転写ベルト15に形成し、掻き取りパターンKが対向部分34aを往復移動するように、中間転写ベルト15を表面移動させる。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
トナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体の表面をクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材よりも像担持体の表面移動方向上流側に位置し、前記クリーニング部材が除去した除去物が外部に漏れるのを抑制するシール部材とを有するクリーニング装置と備えた画像形成装置において、
前記シール部材の前記像担持体の表面に対向する対向部分に付着した付着物を掻き取る掻き取り剤を前記像担持体の表面に付着させ、前記像担持体上の掻き取り剤が前記対向部分を往復移動するように、前記像担持体を表面移動させることを特徴とする画像形成装置。
続きを表示(約 940 文字)【請求項2】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記像担持体が中間転写ベルトであることを特徴とする画像形成装置。
【請求項3】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記シール部材を、前記像担持体に相対的に近づける接近機構を備えることを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
請求項3に記載の画像形成装置において、
前記接近機構は、前記クリーニング装置を回転させることで前記シール部材を、前記像担持体に近づけることを特徴とする画像形成装置。
【請求項5】
請求項3に記載の画像形成装置において、
前記接近機構は、前記クリーニング装置を前記像担持体の表面と直交する方向に移動させることで前記シール部材を、前記像担持体に近づけることを特徴とする画像形成装置。
【請求項6】
請求項3に記載の画像形成装置において、
前記像担持体上の前記掻き取り剤を、前記対向部分を往復移動させるときに、前記シール部材を前記像担持体に近づけることを特徴とする画像形成装置。
【請求項7】
請求項3に記載の画像形成装置において、
前記像担持体上の前記掻き取り剤が、前記対向部分を画像形成時の移動方向とは逆方向に移動するときに、前記シール部材を前記像担持体に近づけることを特徴とする画像形成装置。
【請求項8】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記掻き取り剤が、トナーであることを特徴とする画像形成装置。
【請求項9】
請求項8に記載の画像形成装置において、
前記シール部材の前記対向部分に接触可能な高さを有する掻き取り用トナー像を像担持体に形成し、
前記像担持体上の掻き取り用トナー像が前記対向部分を往復移動するように、前記像担持体を表面移動させることを特徴とする画像形成装置。
【請求項10】
請求項1に記載の画像形成装置において、
前記像担持体に前記掻き取り剤を塗布する掻き取り剤塗布装置を備えることを特徴とする画像形成装置。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、画像形成装置に関するものである。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
従来、トナー像を担持する像担持体と、像担持体の表面をクリーニングするクリーニング部材と、クリーニング部材よりも像担持体の表面移動方向上流側に位置し、クリーニング部材が除去した除去物が外部に漏れるのを抑制するシール部材とを有するクリーニング装置と、備えた画像形成装置が知られている。
【0003】
特許文献1には、上記画像形成装置として、像担持体としての中間転写ベルトの表面をクリーニング部材としてのクリーニングブレードによりクリーニングするものが記載されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
シール部材の中間転写ベルトなどの像担持体と対向する対向部分に紙紛などの付着物が付着することがある。この対向部分に付着した付着物が経時で成長し、塊となって像担持体の表面に再付着し、この再付着した付着物の塊がクリーニングブレードなどのクリーニング部材と像担持体とに挟み込まれることで隙間が生じ、クリーニング不良が発生するおそれがあった。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上述した課題を解決するために、本発明は、トナー像を担持する像担持体と、前記像担持体の表面をクリーニングするクリーニング部材と、前記クリーニング部材よりも像担持体の表面移動方向上流側に位置し、前記クリーニング部材が除去した除去物が外部に漏れるのを抑制するシール部材とを有するクリーニング装置と備えた画像形成装置において、前記シール部材の前記像担持体の表面に対向する対向部分に付着した付着物を掻き取る掻き取り剤を前記像担持体の表面に付着させ、前記像担持体上の前記掻き取り剤が前記対向部分を往復移動するように、前記像担持体を表面移動させることを特徴とするものである。
【発明の効果】
【0006】
本発明によれば、クリーニング不良の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
本実施形態に係る画像形成装置の概略構成図。
ベルトクリーニング装置の概略構成図。
付着物掻き取り動作の実行フロー図。
付着物掻き取り動作のフロー図。
変形例1の構成を示す概略構成図。
付着物掻き取り動作の変形例を示すフロー図。
入口シールを中間転写ベルトに接近させる他の構成例について説明する図。
変形例2の構成を示す概略構成図。
水平搬送の中間転写方式のフルカラー画像形成装置の一例を示す概略構成図。
直接転写方式のフルカラー画像形成装置の一例を示す概略構成図。
【発明を実施するための形態】
【0008】
図1は、本実施形態に係る画像形成装置であるカラーレーザープリンタ(以下、単にプリンタという)の概略構成図である。
【0009】
図1に示すプリンタは、プリンタ本体100の中央に、プリンタ本体100に対して着脱自在に装着された4つのプロセスユニット10Bk,10Y,10M,10Cが設けられている。各プロセスユニット10Bk,10Y,10M,10Cは、カラー画像の色分解成分に対応するブラック(Bk)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の異なる色の現像剤を収容している以外は同様の構成となっている。そのため、特に色を区別しない場合には、各部材の符号の後に、Bk、Y、M、Cなどの記載は省略する。
【0010】
各プロセスユニット10は、像担持体である感光体1、感光体表面を帯電させる帯電ローラ2、現像装置4、感光体表面をクリーニングするクリーニング装置7などを備える。感光体1は、円筒形のドラムである。
(【0011】以降は省略されています)

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