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公開番号2024002343
公報種別公開特許公報(A)
公開日2024-01-11
出願番号2022101465
出願日2022-06-24
発明の名称機器防汚装置
出願人個人
代理人
主分類H04N 23/52 20230101AFI20231228BHJP(電気通信技術)
要約【課題】観測・監視・計測・照射機器の観測・監視・計測・照射部分への、雪・雨・埃等の異物の付着を防止するのに好適な、機器防汚装置を提供する。
【解決手段】観測・監視・計測・照射機器1の、全体または観測・監視・計測・照射部分2を内包するように配置され、前記観測・監視・計測・照射部分2からの観測・監視・計測・照射を行うための開口部4があるケーシング3と、前記開口部4から連続的に気流が排出されるように、ケーシング3内へ気流を供給する気流発生機器5と、を構成要素に持つ機器防汚装置であり、ケーシング3内へ供給する気流は、ケーシング3周囲環境の空気よりも雪・雨・埃等の異物の含有が少ない清浄な空気の気流であることを特徴とする、機器防汚装置とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
観測・監視・計測・照射機器(1)の、全体または観測・監視・計測・照射部分(2)を内包するように配置され、前記観測・監視・計測・照射部分(2)からの観測・監視・計測・照射を行うための開口部(4)があるケーシング(3)と、前記開口部(4)から連続的に気流が排出されるように、ケーシング(3)内へ気流を供給する気流発生機器(5)と、を構成要素に持つ機器防汚装置であり、ケーシング(3)内へ供給する気流は、ケーシング(3)周囲環境の空気よりも雪・雨・埃等の異物の含有が少ない清浄な空気の気流であることを特徴とする、機器防汚装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、観測・監視・計測・照射機器の観測・監視・計測・照射部分への、雪・雨・埃等の異物の付着を防止するのに好適な、機器防汚装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
観測・監視・計測・照射機器の使用において、これらの機器への雪・雨・埃等の付着は、観測・監視・計測・照射の精度・性能低下や、観測・監視・計測・照射不能となる原因となるため、ワイパーや熱線入りガラスなどの防汚装置により対策が取られている。
ワイパーや熱線入りガラス以外の防汚装置として、特許文献1に、被洗浄面に洗浄液や圧縮空気を噴射して汚れの払拭を行うカメラ洗浄装置が開示されている。また、引用文献2に、機器の内部監察をするための光学計測窓に空気を吹き付けることなどにより、ゴミなどが光学計測窓に付着することを防止する、汚れ防止機構付光学計測窓装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-81765号公報
特開平10-90167号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
観測・監視・計測・照射機器の使用において、これらの機器への雪・雨・埃等の付着は、観測・監視・計測・照射の精度・性能低下や、観測・監視・計測・照射不能となる原因となるため、これらの機器への雪・雨・泥等の付着防止対策が必要である。
【0005】
本発明は、観測・監視・計測・照射機器の観測・監視・計測・照射部分への、雪・雨・埃等の異物の付着を防止するのに好適な、機器防汚装置を提供するものである。
【0006】
特許文献1に、被洗浄面に洗浄液や圧縮空気を噴射して汚れの払拭を行うカメラ洗浄装置が開示されているが、カメラレンズまたはその前面の透明板に付着した汚れを洗浄する、事後処置的な洗浄装置である。対して、本発明は、観測・監視・計測・照射部分への汚れの付着を事前予防的に防止する機器防汚装置である。
【0007】
引用文献2に、機器の内部監察をするための光学計測窓に空気を吹き付けることなどにより、ゴミなどが光学計測窓に付着することを防止する、汚れ防止機構付光学計測窓装置が開示されているが、固定点である観測対象に対して実施されるものであり、観測機器に対して実施されるものではないため、前記固定点以外の観測は困難なものである。対して、本発明は、観測・監視・計測・照射機器に対して実施されるものであるため、比較的自由な範囲の観測・監視・計測・照射を行うことができるものである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
観測・監視・計測・照射機器1の、全体または観測・監視・計測・照射部分2を内包するように配置され、前記観測・監視・計測・照射部分2からの観測・監視・計測・照射を行うための開口部4があるケーシング3と、前記開口部4から連続的に気流が排出されるように、ケーシング3内へ気流を供給する気流発生機器5と、を構成要素に持つ機器防汚装置であり、ケーシング3内へ供給する気流は、ケーシング3周囲環境の空気よりも雪・雨・埃等の異物の含有が少ない清浄な空気の気流であることを特徴とする、機器防汚装置とする。
【発明の効果】
【0009】
ケーシング3の開口部4から連続的に気流が排出することにより、雪・雨・埃等の異物はケーシング3の中に入り込みにくくなるため、ケーシング3内にある観測・監視・計測・照射部分2に雪・雨・埃等の異物が付着することを軽減することができる。
しかし、ケーシング3内へ供給する気流に、雪・雨・埃等の異物が含まれていると、ケーシング3内の気流の乱れなどにより観測・監視・計測・照射部分2に雪・雨・埃等の異物が付着することがある。このため、本願の機器防汚装置では、ケーシング3内へ供給する気流を、ケーシング3周囲環境の空気よりも雪・雨・埃等の異物の含有が少ない清浄な空気の気流とすることで、ケーシング3内の気流の乱れなどにより観測・監視・計測・照射部分2に雪・雨・埃等の異物が付着することを、さらに軽減することができるようにしている。
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施例1の正面図および側面図である。(a)は正面図、(b)は側面図。
実施例2の概略側面図である。
実施例3の概略側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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