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公開番号2023180054
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-20
出願番号2022093126
出願日2022-06-08
発明の名称座椅子型排泄介護装置
出願人個人
代理人
主分類A61F 5/44 20060101AFI20231213BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】高齢者、要介護人、身体事情により、排泄移動や、自力での排泄後拭き取り困難な人達への身近に設置された排泄装置に自動的な股間洗浄と、拭き取り装置を提供する。
【解決手段】包合シート9を、袋状の形状として、包合シートの事前準備時の熱着処理作業を省略して包合シートストッカーにストックされた包合シートの股間側を弛ませて、回動チンプリン16の回動によって水洗ノズル挿入口を形成し、水洗ノズル12を股間側へ伸長させ放水動作によって股間洗浄し、股間洗浄効果を高める。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
排泄物を包合するための包合シート(9)を排泄者の臀部に押し当てるための包合シート外枠(8)であって、
平面形状を、左右の太もも部で挟み込んで安定装着する為の、腹部側と、背面側とを、それぞれ略円形形状として、奥行き方向で接続し、人体側面視において腹部側から、股間を通り、背面側の臀部に沿って、腹部側と、背面側とを、それぞれ上方に湾曲した形状とし、背面側に上下方向に外枠切り込み(21)を設け、人体股間部との篏合機能を備えた、包合シート外枠
続きを表示(約 1,700 文字)【請求項2】
平面形状を腹部側から、背面側の奥行方向に略長円形の長手方向とし、左右の肩の方向左方向、と、右方向とを略長円形の短手方向とし、縦方向に包合シート(9)をストックする包合シートストッカー(1)とし、駆動送りローラー(6)、(7)の外周面と、包合シートストッカー(1)に包合シート(9)を挟んで駆動送りローラー(6)、(7)を正回転、又は、逆回転させ、包合シート(9)のストック動作と、供給(払い出し)動作を可能な構造とする包合シートストック装置。
【請求項3】
包合シートストッカー(1)の両奥行側上部に形成され、チンプリン回動反転切り込み(20)を備えた包合シートストッカー背面側包合シート案内爪(2)と、包合シートストッカー腹部側包合シート案内爪(3)と形状を、両奥行側から見て、なだらかな山形曲線形状にして、包合シート(9)のストック導入時の包合シート(9)と、包合シートストッカー(1)との導入センターリング機能を果たす、請求項2に記載の包合シートストック装置。
【請求項4】
背面側駆動ローラー(6)を時計方向へ一定回回転して包合シート(9)に弛みを持たせ、次に回動反転チンプリン(16)が回動して、包合シート(9)を、包合シート外枠(8)に形成された外枠切り込み(21)から、包合シート(9)を引きずりながら、チンプリン回動反転切り込み(20)に押し込んで水洗ノズル挿入口(11)を形成する請求項3に記載の包合シートストック装置。
【請求項5】
水洗ノズル(12)を水洗ノズル挿入口(11)の中へ挿入して、排泄者の股間へ向けて放水洗浄する、洗浄水は股間から包合シート(9)の中へしたたり排出される、一定時間の放水洗浄後、水洗ノズル(12)は水洗ノズル挿入口(11)から戻り動作をはじめ、一定距離の水洗ノズル(12)の戻り後、洗浄水回収皿(13)を伸動させ、水洗ノズル(12)からの排水を受け取り、再び洗浄水回収皿(13)から洗浄廃水を包合シート(9)の中へと排出する、水洗ノズル(12)が完全に元へ縮動完了後、水洗ノズル(12)先端部の放水による洗浄を開始する、洗浄廃水も洗浄水回収皿(13)に受けて包合シート(9)の中へと排出する、一定時間の後、洗浄水回収皿(13)を縮動させ、回動反転チンプリン(16)を反転して戻して次の股間水洗起動動作に備える、請求項4に記載の包合シートストック装置。
【請求項6】
包合シート(9)の形状を、一端を閉じた袋状とし、包合シート(9)の排泄者股間に接触する包合シート(9)の面に、不織布を張り付けて、排泄装置への包合シート(9)を準備時の、一端熱着作業を省略する、包合シート。
【請求項7】
請求項1に記載の包合シート外枠(8)と、請求項2~6のいずれか1項に記載の包合シートストック装置(7a)と、先端ブロック(58)と、排泄介護装置本体(56)とを備えた座椅子型排泄介護装置であって、
排泄介護装置本体(56)は、排泄介護装置本体フレーム(56a)に先端ブロック(58)と、第一包合シート送り装置(24)と、包合シートはがし前後プレート(61)と、包合シート前後熱着、切断ユニット(70)と第二包合シート送り装置(25)を備え、排泄介護装置本体上下動アクチュエータ(53)によって上下動する、座椅子型排泄介護装置。
【請求項8】
包合シートはがし前後プレート(61)を上下動する、包合シートはがし上下動アクチュエータ(60)を備え、包合シート(9)熱着後の、包合シート前後熱着板(62)に融着した包合シート(9)をはぎ取る、請求項7に記載の座椅子型排泄介護装置。
【請求項9】
包合シート前後熱着板当て座(26)を備え、包合シート前後熱着板当て座(26)の形状を、包合シート前後熱着板(62)の形状を熱着面に沿って、包合シート前後熱着板(62)との熱着面の断面形状を、円形状断面とした、請求項8に記載の座椅子型排泄介護装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、包合シートの中へと排泄物を導入、封印する排泄介護装置において、包合シート外枠を介して、臀部を囲む袋状の排泄物包合シートの外側から、包合シート内側へと水洗ノズルを差し入れ、肛門周辺に付着した排泄物を洗浄するための、袋状の排泄物包合シートへの水洗ノズル出入スペース形成に関する座椅子型排泄介護装置を提供する。
続きを表示(約 860 文字)【背景技術】
【0002】
座位椅子型排泄装置に排泄行為者の意思による、排泄股間部の拭き取り装置を備えた座位型排泄装置としているが、さらに股間部への温水吹き付けてからの排泄股間部の拭き取りとすることにより股間洗浄効果を上げる。
現状では、市場に単体販売されている水洗便座は、多種、高機能であり改めて、排泄介護装置において別途備える必要はなく、連動として水洗便座を備えることによって、さらに座椅子型排泄介護装置の機能レベルを上げることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許6484770号
【発明の概要】
【0004】
本発明は、特許6484770に開示されていない、包合シート形状の新規提案と、股間拭き取り効果の向上に関する。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
座椅子型排泄介護装置の、特許6484770では排泄後の股間拭き取り装置が考案されたが、さらに股間洗浄を水洗での実行が不足していた。
【0006】
包合シートを排泄装置のストッカーへ手挿入して、ドーナツ状に準備し、長い形状を成す包合シートを座椅子型排泄介護装置に備えると手間がかかる。
【0007】
ストッカーへ、包合シートをドーナツ状にストックすると、ストッカーからの包合シートのずれ落ちが生ずるために、ずれ防止の処置が要求される。
【0008】
排泄者の肛門や、股間周囲に直接接触する包合シートの表面について、例えば樹脂シート材等の場合そのままではすべりが生じ拭き取り効果が薄い。
【0009】
包合シート外枠の形状を、水洗便座の水洗ノズルの挿入口を形成可能な形状とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
包合シートは、必要に応じて座椅子型排泄介護装置へ自動供給できる構造とする。
(【0011】以降は省略されています)

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