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公開番号2023179944
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-20
出願番号2022092905
出願日2022-06-08
発明の名称作業車両
出願人株式会社クボタ
代理人個人,個人
主分類B60R 11/02 20060101AFI20231213BHJP(車両一般)
要約【課題】位置検出装置の位置を容易に変更することができる作業車両を提供する。
【解決手段】車体の位置を検出可能な位置検出装置100と、前記位置検出装置100を支持すると共に、キャビン10が有する左右のピラー12に亘るように配置される支持フレーム300と、前記支持フレーム300を左右の前記ピラー12のそれぞれに対して回動可能に連結する連結部(第一連結部400、第二連結部500)と、を具備する。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
車体の位置を検出可能な位置検出装置と、
前記位置検出装置を支持すると共に、キャビンが有する左右のピラーに亘るように配置される支持フレームと、
前記支持フレームを左右の前記ピラーのそれぞれに対して回動可能に連結する連結部と、
を具備する作業車両。
続きを表示(約 1,100 文字)【請求項2】
前記支持フレームは、
両端が、左右の前記ピラーよりも外側に位置するように配置される、
請求項1に記載の作業車両。
【請求項3】
前記連結部は、
前記ピラーに固定される固定部材と、
前記固定部材に取り付けられると共に、前記支持フレームを回動可能に支持する支持部材と、
を具備する、
請求項2に記載の作業車両。
【請求項4】
前記連結部は、
前記支持フレームの一端部を左右の前記ピラーのうち一方に対して回動可能に連結する第一連結部と、
前記支持フレームの他端部を左右の前記ピラーのうち他方に対して回動可能に連結する第二連結部と、
を含み、
前記第一連結部は、
前記支持フレームの一端部が挿通されると共に、前記支持フレームの一端部を回動可能に支持する第一支持孔を具備し、
前記第二連結部は、
前記第一支持孔の内径よりも大きい内径を有し、前記支持フレームの他端部が挿通されると共に、前記支持フレームの他端部を回動可能に支持する第二支持孔を具備する、
請求項3に記載の作業車両。
【請求項5】
前記連結部に設けられ、前記支持フレームの回動に摩擦力を付与する摩擦力付与機構を具備する、
請求項4に記載の作業車両。
【請求項6】
前記摩擦力付与機構は、
前記第一連結部及び前記第二連結部のうち、前記第一連結部にのみ設けられる、
請求項5に記載の作業車両。
【請求項7】
前記第一連結部及び前記第二連結部のうち、前記第二連結部にのみ設けられ、前記支持フレームの回動を所定の位置で規制する規制部を具備する、
請求項6に記載の作業車両。
【請求項8】
前記キャビンに設けられ、前記位置検出装置と接続される配線を前記キャビンの内部から外部へと取り出す取り出し口を具備し、
前記取り出し口は、
前記支持フレームの回動軸の近傍に配置される、
請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の作業車両。
【請求項9】
前記支持フレームに設けられ、前記配線の少なくとも一部を覆うカバー部材を具備する、
請求項8に記載の作業車両。
【請求項10】
前記支持フレームは、
左右非対称形状に形成される、
請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の作業車両。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、作業車両の技術に関する。
続きを表示(約 1,200 文字)【背景技術】
【0002】
従来、車体の位置を検出可能な位置検出装置を具備する作業車両の技術は公知となっている。例えば、特許文献1に記載の如くである。
【0003】
特許文献1には、衛星測位システムを構成する測位衛星からの電波信号を受信することで車体の位置を検出可能なアンテナユニットを備えるトラクタが記載されている。上記アンテナユニットは、キャビンの左右方向中央に位置するように取り付けられている。また、上記アンテナユニットは、キャビンのルーフよりも上方に突出する正規使用位置と、ルーフよりも低い非使用位置と、の間で回動可能に取り付けられている。
【0004】
上記特許文献1に記載されたトラクタでは、アンテナユニットの位置を変更する際には、作業者の手によりアンテナユニットを回動させ、変更後の位置でアンテナユニットを固定する必要がある。ここで、上記アンテナユニットは、キャビンの左右方向中央に位置しているため、トラクタの側方に立つ作業者からは手が届き難い位置にある。このため、位置変更の作業を行う際には、作業者は脚立等を用いて作業を行う必要があるなど、アンテナユニットの位置の変更作業が困難であると考えられる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特許第6640767号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本開示の一態様は、以上の如き状況に鑑みてなされたものであり、その解決しようとする課題は、位置検出装置の位置を容易に変更することができる作業車両を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
【0008】
本開示の一態様に係る作業車は、車体の位置を検出可能な位置検出装置と、前記位置検出装置を支持すると共に、キャビンが有する左右のピラーに亘るように配置される支持フレームと、前記支持フレームを左右の前記ピラーのそれぞれに対して回動可能に連結する連結部と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、位置検出装置の位置を容易に変更することができる。
【0009】
本開示の一態様に係る前記支持フレームは、両端が、左右の前記ピラーよりも外側に位置するように配置されるものである。
本開示の一態様によれば、位置検出装置の位置を容易に変更することができる。
【0010】
本開示の一態様に係る前記連結部は、前記ピラーに固定される固定部材と、前記固定部材に取り付けられると共に、前記支持フレームを回動可能に支持する支持部材と、を具備するものである。
本開示の一態様によれば、支持フレームを回動させ易くすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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