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公開番号2023177529
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-14
出願番号2022090256
出願日2022-06-02
発明の名称冷蔵庫
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類F25D 29/00 20060101AFI20231207BHJP(冷凍または冷却;加熱と冷凍との組み合わせシステム;ヒートポンプシステム;氷の製造または貯蔵;気体の液化または固体化)
要約【課題】機械室内に配置されている高発熱性電装部品から発生する熱を逃がしやすくすることのできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫1は、断熱箱体50と、断熱箱体50の下方に設けられた機械室30とを備えている。機械室30内には、圧縮機31が配置されている。圧縮機31の横には、制御ユニット20が配置されている。制御ユニット20は、メイン配線基板21と、電装部品(例えば、AC/DCコンバータ回路22)と、この電装部品よりも発熱性の高い高発熱性電装部品(例えば、リアクタ41)とを有している。高発熱性電装部品は、メイン配線基板21よりも機械室30の側壁30a側に配置されている。
【選択図】図5
特許請求の範囲【請求項1】
断熱箱体と、
前記断熱箱体の下方に設けられた機械室と、
前記機械室内に配置されている圧縮機と、
前記圧縮機の横に配置されている制御ユニットと
を備え、
前記制御ユニットは、メイン配線基板と、電装部品と、前記電装部品よりも発熱性のより高い高発熱性電装部品とを有し、
前記高発熱性電装部品は、前記メイン配線基板よりも前記機械室の側壁側に配置されている、
冷蔵庫。
続きを表示(約 580 文字)【請求項2】
前記制御ユニットは、
前記メイン配線基板および前記電装部品を収容しているメイン収容体と、
前記高発熱性電装部品を収容しているサブ収容体と
を有し、
前記サブ収容体は、前記機械室の前記側壁に取り付けられている、
請求項1に記載の冷蔵庫。
【請求項3】
前記メイン配線基板は、前記機械室の前後方向に対して傾斜した状態で配置されており、
前記高発熱性電装部品は、前記メイン配線基板と前記機械室の前記側壁との間に存在する空間内に配置されている、請求項2に記載の冷蔵庫。
【請求項4】
前記サブ収容体の一部は導電性を有しており、接地電位となっている、請求項2に記載の冷蔵庫。
【請求項5】
前記サブ収容体は樹脂ケースを含み、
前記樹脂ケースは、前記機械室の前記側壁に取り付けられている、
請求項4に記載の冷蔵庫。
【請求項6】
前記樹脂ケースは、突起部を有しており、
前記高発熱性電装部品は、前記突起部に固定されている、
請求項5に記載の冷蔵庫。
【請求項7】
前記高発熱性電装部品は、前記機械室の底面から浮いた状態で前記側壁に取り付けられている、請求項1から5の何れか1項に記載の冷蔵庫。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、機械室を備えている冷蔵庫に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
冷蔵庫には、周囲との断熱を行うために、貯蔵空間の外周を覆うように断熱箱体が設けられている。断熱箱体の背面側の下方には、冷凍サイクルを構成する圧縮機などが配置される機械室が設けられている。
【0003】
また、冷蔵庫は、圧縮機などの構成部品を制御するため制御ユニットを備えている。制御ユニットには、配線基板、および様々な電装部品などが備えられている。これらの電装部品は、発熱性を有しているため、電装部品が搭載された制御ユニットは、断熱箱体の外側に位置する機械室内に配置されることが多い。例えば、特許文献1には、機械室39内にパワー系基板91が配置されている冷蔵庫が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2021-76305号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
配線基板に搭載される様々な電装部品の中には、例えば、EMC対策用のリアクタなどのように、他の電装部品と比較してより発熱性の高いものがある。特許文献1に開示されている冷蔵庫では、パワー系基板91を収容しているケース本体81内に、リアクタ93が配置されている。しかし、このような構成では、リアクタで発生した熱が外部へ放出されにくく、ケース本体内や機械室内に熱がこもってしまう可能性がある。
【0006】
そこで、本発明では、より発熱性の高い電装部品(高発熱性電装部品)から発生する熱を逃がしやすくすることのできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の一局面にかかる冷蔵庫は、断熱箱体と、前記断熱箱体の下方に設けられた機械室と、前記機械室内に配置されている圧縮機と、前記圧縮機の横に配置されている制御ユニットとを備えている。前記制御ユニットは、メイン配線基板と、電装部品と、前記電装部品よりも発熱性のより高い高発熱性電装部品とを有し、前記高発熱性電装部品は、前記メイン配線基板よりも前記機械室の側壁側に配置されている。
【発明の効果】
【0008】
本発明の一局面にかかる冷蔵庫によれば、機械室内に配置されている高発熱性電装部品から発生する熱を逃がしやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0009】
第1の実施形態にかかる冷蔵庫の背面部の構成を示す平面図である。
図1に示す冷蔵庫の内部構成を示す断面模式図である。
図1に示す冷蔵庫を構成する断熱箱体の上面部の構成を示す平面図である。
図1に示す冷蔵庫の機械室内の構成を示す横断面図である。この図は、図1に示す冷蔵庫のA-A線における断面構成を示す図である。
図3に示す断熱箱体の機械室内の構成を示す縦断面図である。この図は、図3に示す断熱箱体のB-B線における断面構成を示す図である。
図1に示す冷蔵庫に備えられている制御ユニット内の回路構成を示す模式図である。
冷蔵庫内の制御ユニットを構成するメイン収容体およびサブ収容体を示す斜視図である。
図7に示すサブ収容体内の構成を示す分解斜視図である。
図1に示す冷蔵庫の機械室内に配置されているサブ収容体を示す斜視図である。
図9に示すサブ収容体から金属カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
図10に示すサブ収容体からリアクタを取り外した状態を示す斜視図である。
図11に示すサブ収容体にリアクタの一つを取り付けた状態を示す斜視図である。
第2の実施形態にかかる冷蔵庫の背面部下方の構成を示す模式図である。
第3の実施形態にかかる冷蔵庫の背面部下方の構成を示す模式図である。
【発明を実施するための形態】
【0010】
以下、図面を参照しつつ、本発明の各実施形態について説明する。以下の説明では、同一の部品には同一の符号を付してある。それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰り返さない。
(【0011】以降は省略されています)

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