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公開番号2023171609
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-01
出願番号2023176674,2019063075
出願日2023-10-12,2019-03-28
発明の名称現像カートリッジ、ドラムカートリッジ、ベルトユニットおよび画像形成装置
出願人ブラザー工業株式会社
代理人個人,個人
主分類G03G 21/00 20060101AFI20231124BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】複数の種別を持つ消耗品に対して、適正な寿命管理をする。
【解決手段】現像カートリッジは、現像ローラと現像メモリとを備える。現像メモリは、現像カートリッジの複数の種別の中から特定の種別を識別する現像識別情報を記憶する第1現像記憶領域と、現像カートリッジを用いて印刷された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを記憶させる第2現像記憶領域と、を有する。現像カートリッジは、現像識別情報と対応する印刷の上限枚数を表す現像上限印刷枚数、現像ローラの回転数の上限回数を表す上限現像ローラ回転数および印刷可能な上限のドット数を表す上限ドットカウントの少なくとも1つと、第2現像記憶領域に記憶された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つと、を用いて、現像カートリッジの寿命に到達したかを判定可能である(S15~S17)。
【選択図】図7
特許請求の範囲【請求項1】
現像カートリッジであって、
現像ローラと、
現像メモリであって、
前記現像カートリッジの種別を識別する現像識別情報であって、前記現像カートリッジの複数の種別の中から特定の種別を識別する現像識別情報を記憶する第1現像記憶領域と、
前記第1現像記憶領域と異なる第2現像記憶領域であって、前記現像カートリッジの累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントを記憶させることを許容する第2現像記憶領域と、
を有する現像メモリと、
を備え、
前記現像識別情報と対応する現像ローラの回転数の上限回数を表す上限現像ローラ回転数および印刷可能な上限のドット数を表す上限ドットカウントと、前記第2現像記憶領域に記憶された前記累積現像ローラ回転数および前記累積ドットカウントと、を用いて、前記現像カートリッジが寿命に到達したかを判定可能であり、
前記累積現像ローラ回転数が前記上限現像ローラ回転数より小さく、かつ、前記累積ドットカウントが前記上限ドットカウントより小さい場合に、前記現像カートリッジが寿命に到達していないと判定可能であることを特徴とする現像カートリッジ。
続きを表示(約 1,300 文字)【請求項2】
前記上限現像ローラ回転数および前記上限ドットカウントは、前記現像識別情報としての、メーカ、容量およびランクの組合せに応じて割り当てられていることを特徴とする請求項1に記載の現像カートリッジ。
【請求項3】
画像形成装置であって、
装置本体と、
前記装置本体に対して装着可能な現像カートリッジであって、
現像ローラと、
前記現像カートリッジの種別を識別する現像識別情報であって、前記現像カートリッジの複数の種別の中から特定の種別を識別する現像識別情報を記憶する第1現像記憶領域と、前記第1現像記憶領域とは異なる第2現像記憶領域とを有する現像メモリと、
を有する現像カートリッジと、
複数の前記現像識別情報を記憶する本体メモリであって、前記複数の現像識別情報のそれぞれに対して、前記現像ローラの回転数の上限回数を表す上限現像ローラ回転数および印刷可能な上限のドットカウントを表す上限ドットカウントを対応付けて記憶する本体メモリと、
制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
前記現像カートリッジの累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントを前記第2現像記憶領域に記憶させる記憶処理と、
前記現像メモリに記憶された前記現像識別情報を読み出す読出処理と、
前記本体メモリに記憶された前記複数の現像識別情報の中から、読み出された前記現像識別情報に対応する前記上限現像ローラ回転数および前記上限ドットカウントと、前記第2現像記憶領域に記憶された前記累積現像ローラ回転数および前記累積ドットカウントを用いて、前記現像カートリッジが寿命に到達したかを判定する判定処理と、
を実行可能であり、
前記累積現像ローラ回転数が前記上限現像ローラ回転数より小さく、かつ、前記累積ドットカウントが前記上限ドットカウントより小さい場合に、前記現像カートリッジが寿命に到達していないと判定することを特徴とする画像形成装置。
【請求項4】
前記上限現像ローラ回転数および前記上限ドットカウントは、前記現像識別情報としての、メーカ、容量およびランクの組合せに応じて割り当てられていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
【請求項5】
前記制御装置は、前記判定処理において、前記累積現像ローラ回転数が前記上限現像ローラ回転数を超えた場合および前記累積ドットカウントが前記上限ドットカウントを超えた場合の少なくとも1つを判定した場合に前記現像カートリッジが寿命に達したとするエラーとすることを特徴とする請求項3または請求項4に記載に画像形成装置。
【請求項6】
前記制御装置は、前記本体メモリに記憶された前記複数の現像識別情報の中に、読み出された前記現像識別情報が無い場合にエラーとすることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の画像形成装置。
【請求項7】
前記画像形成装置は、さらに、ディスプレイを備え、
前記制御装置は、前記判定処理によりエラーとされた場合、前記ディスプレイに、エラーに関する情報を表示させることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本開示は、現像カートリッジ、および現像カートリッジを装着可能な画像形成装置に関する。
続きを表示(約 2,000 文字)【背景技術】
【0002】
従来、現像カートリッジを装着可能な画像形成装置が知られている(特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2009-265401号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
画像形成装置に装着する現像カートリッジ、ドラムカートリッジ、ベルトユニットなどの消耗品は、複数の種別(製造メーカーや容量種別など)を有する場合がある。しかしながら、従来の画像形成装置では、消耗品の種別ごとに異なる寿命を判断することができなかった。このため、複数の種別を持つ消耗品に対しては、適正な寿命管理ができないという問題点があった。
【0005】
そこで、本開示は、複数の種別を持つ消耗品に対して、適正な寿命管理をすることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上述の課題を解決するため、本開示の現像カートリッジは、現像ローラと、現像メモリとを備える。現像メモリは、現像カートリッジの種別を識別する現像識別情報であって、現像カートリッジの複数の種別の中から特定の種別を識別する現像識別情報を記憶する第1現像記憶領域と、第1現像記憶領域と異なる第2現像記憶領域であって、現像カートリッジを用いて印刷された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを記憶させることを許容する第2現像記憶領域と、を有する。
現像カートリッジは、現像識別情報と対応する印刷の上限枚数を表す現像上限印刷枚数、現像ローラの回転数の上限回数を表す上限現像ローラ回転数および印刷可能な上限のドット数を表す上限ドットカウントの少なくとも1つと、第2現像記憶領域に記憶された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つと、を用いて、現像カートリッジの寿命に到達したかを判定可能である。
【0007】
この構成によれば、複数の現像識別情報の中から、現像識別情報に対応する現像上限印刷枚数、上限現像ローラ回転数および上限ドットカウントの少なくとも1つと、現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを用いて、現像カートリッジが寿命に到達したかを判定することができる。このため、複数の種別を持つ現像カートリッジに対して、適正な寿命管理をすることができる。
【0008】
前記した構成において、現像カートリッジは、現像上限印刷枚数、上限現像ローラ回転数および上限ドットカウントと、現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントと、を用いて現像カートリッジの寿命に到達したかを判定可能である構成としてもよい。
【0009】
上述の課題を解決するため、本開示の画像形成装置は、装置本体と、現像カートリッジと、本体メモリと、制御装置とを備える。現像カートリッジは、装置本体に対して装着可能であり、現像ローラと現像メモリとを有する。現像メモリは、現像カートリッジの種別を識別し、現像カートリッジの複数の種別の中から特定の種別を識別する現像識別情報を記憶する第1現像記憶領域と、第1現像記憶領域とは異なる第2現像記憶領域とを有する。本体メモリは、複数の現像識別情報を記憶し、複数の現像識別情報のそれぞれに対して、印刷の上限枚数を表す現像上限印刷枚数、現像ローラの回転数の上限回数を表す上限現像ローラ回転数および印刷可能な上限のドットカウントを表す上限ドットカウントの少なくとも1つを対応付けて記憶する。
制御装置は、現像カートリッジを用いて印刷された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを第2現像記憶領域に記憶させる記憶処理と、現像メモリに記憶された現像識別情報を読み出す読出処理と、本体メモリに記憶された複数の現像識別情報の中から、読み出された現像識別情報に対応する現像上限印刷枚数、上限現像ローラ回転数および上限ドットカウントの少なくとも1つと、第2現像記憶領域に記憶された現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを用いて、現像カートリッジが寿命に到達したかを判定する判定処理と、を実行可能である。
【0010】
この構成によれば、複数の現像識別情報の中から、現像識別情報に対応する現像上限印刷枚数、上限現像ローラ回転数および上限ドットカウントの少なくとも1つと、現像累積印刷枚数、累積現像ローラ回転数および累積ドットカウントの少なくとも1つを用いて、現像カートリッジが寿命に到達したかを判定することができる。このため、複数の種別を持つ現像カートリッジに対して、適正な寿命管理をすることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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