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公開番号2023171002
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-01
出願番号2022083164
出願日2022-05-20
発明の名称容器
出願人株式会社リングスター
代理人個人
主分類B65D 21/04 20060101AFI20231124BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】主に工具やキャンプ用品等を収容することができる容器であって、簡易な構成により、コンパクトに積層する第1積層状態と、収容部が上下に連続して積層する第2積層状態とを適宜選択して使用できる容器を提供する。
【解決手段】本発明の容器1は、第1収容部10と第2収容部20との間に把持部30を有するものである。容器1は、第1収容部10の前壁11から内方に張り出す係合部14と、底部の後壁側の被係合部とを有し、係合部14と被係合部とが係合して第2積層状態となり、第1積層状態となるときに係合部14を収容できる凹所45が形成されている。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
内方に傾斜する前壁、後壁、側壁と底部とから形成される収容部と、把持部と、からなり、
前記前壁は、内側面から内方に向けて張り出し、前記収容部の開口高さの位置に係合面を有する係合部を有し、
前記底部は、垂下片を有する被係合部を前記後壁側に有し、
前記前壁の外側面から前記底面にかけて前記係合部を収容可能な凹所を有すること特徴とする容器。
続きを表示(約 520 文字)【請求項2】
係合部は、上平面を係合面とする係合台と、前記係合面の内方縁を隆起する係合片を有し、
被係合部は、前記係合台の両側を跨ぐ側方垂下片と、前記係合片と係合する内方垂下片と、を有することを特徴とする請求項1に記載の容器。
【請求項3】
収容部は、把持部の前側に位置する第1収容部と、把持部の後側に位置する第2収容部とからなり、
第2収容部は、後壁の内側面から前壁方向に向かって底部から立設する仕切り部を有し、
前記仕切り部の形状に沿って、前記後壁と前記底部から切り欠いた溝部を形成することを特徴とする請求項2に記載の容器。
【請求項4】
底面の後壁側の溝部に対向する前壁側は、平面状の受け部を有することを特徴とする請求項3に記載の容器。
【請求項5】
把持部は、容器の前後方向における中央位置に位置し、両側のフランジ部に接続する2つの把持基端部と、前記把持基端部から上方に傾斜して延長する2つの延長部と、前記2つの延長部を接続する取っ手部を有し、
前記延長部は、内方に空洞部を形成したことを特徴とする請求項1、2、3または4のいずれか一項に記載の容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、工具入れやキャンプ用具入れ、釣具入れに用いる容器であって、同一容器を積層する向きによって異なる積層状態とすることができるものに関する。
続きを表示(約 1,300 文字)【背景技術】
【0002】
従前から被収容物を収容できる工具箱やトレー等の容器において、積み重ねることはできるものも存在した。例えば、特許文献1に示す運搬用容器は、容器の両側に位置するガイド突条とガイド壁とを係合させて積層するものである。この積層は、使用者が容器を両手で支持しつつ、両側のガイド突条とガイド壁とが係合するように積層させなければならず、容器に重い被収容物を入れた状態では容易に位置決めをすることができず、簡易な積層を行うことができなかった。
【0003】
また近年において、キャンプが盛行しており、キャンプ用品などを収容する容器が求められている。実際に娯楽用の容器は、片手で運搬でき、重量物に耐えうる構造で、使用しない際は容器同士を積層してコンパクトに収納できる簡易な構成が求められていた。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開2003-205944号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、上記問題点を解決すべく、主に工具やキャンプ用品や釣具用品等の娯楽用にも適した容器であって、不使用時にはコンパクトに収納できる積層状態と、使用時でも収容部内の被収容物を破損しないように積層する積層状態とを任意に使い分け、さらに簡単に積層状態とすることができる容器を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
そこで、本発明の容器は、内方に傾斜する前壁、後壁、側壁と底部とから形成される収容部と、把持部と、からなり、前記前壁は、内側面から内方に向けて張り出し、前記収容部の開口高さの位置に係合面を有する係合部を有し、前記底部は、垂下片を有する被係合部を前記後壁側に有し、前記前壁の外側面から前記底面にかけて前記係合部を収容可能な凹所を有することを特徴とする。
【0007】
また、係合部は、上平面を係合面とする係合台と、前記係合面の内方縁を隆起する係合片を有し、被係合部は、前記係合台の両側を跨ぐ側方垂下片と、前記係合片と係合する内方垂下片と、を有することが好ましい。
【0008】
また、収容部は、把持部の前側に位置する第1収容部と、把持部の後側に位置する第2収容部とからなり、第2収容部は、後壁の内側面から前壁方向に向かって底部から立設する仕切り部を有し、前記仕切り部の形状に沿って、前記後壁と前記底部から切り欠いた溝部を形成することが好ましい。
【0009】
また、底面の後壁側の溝部に対向する前壁側は、平面状の受け部を有することが好ましい。
【0010】
また、把持部は、容器の前後方向における中央位置に位置し、両側のフランジ部に接続する2つの把持基端部と、前記把持基端部から上方に傾斜して延長する2つの延長部と、前記2つの延長部を接続する取っ手部を有し、前記延長部は、内方に空洞部を形成したことが好ましい。
【発明の効果】
(【0011】以降は省略されています)

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