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公開番号2023170824
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-12-01
出願番号2022082881
出願日2022-05-20
発明の名称飲料容器
出願人株式会社アトラス
代理人個人
主分類B65D 53/02 20060101AFI20231124BHJP(運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い)
要約【課題】蓋の洗いやすさとパッキンへの負荷軽減の両立を図ること。
【解決手段】容器本体2は、飲料が貯留される貯留部21と飲料が流出する開口部22と開口部22近傍に配置される被螺合部23とを備える。蓋部3は、被螺合部23に螺合する螺合部341を備え回動により螺合部341が被螺合部23に螺合して容器本体2に取り付けられる。蓋部3は、蓋部3が容器本体2に取り付けられるとき、当該蓋部3の中央部332aより開口部22側に位置し、開口部22に当接し変形可能な平坦部332bを有し、平坦部332bが開口部22と当接して開口部22が平坦部332bにめり込んだときの深さが、平坦部332bの厚さの1:3~1:4である。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
飲料が貯留される貯留部と飲料が流出する開口部と前記開口部近傍に配置される被螺合部とを備える容器本体と、前記被螺合部に螺合する螺合部を備え回動により前記螺合部が前記被螺合部に螺合して前記容器本体に取り付けられる蓋部とを有し、
前記蓋部は、前記蓋部が前記容器本体に取り付けられるとき、当該蓋部の中央部と同じか前記中央部より開口部側に位置し、前記開口部に当接し変形可能な変形部を有し、
前記変形部が前記開口部と当接して前記開口部が前記変形部にめり込んだときの深さが、前記変形部の厚さの1:3~1:4であることを特徴とする飲料容器。
続きを表示(約 190 文字)【請求項2】
前記変形部と前記中央部は一体に形成されており、前記変形部と前記中央部との間に段差部を有し、基面から前記中央部の表面まで第1の幅と、前記基面から前記変形部の表面までの第2の幅が1:3~1:4である請求項1に記載の飲料容器。
【請求項3】
前記段差部は、前記変形部が前記開口部と当接する部分の前記中央部側近傍に位置している請求項2に記載の飲料容器。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は飲料容器に関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
パッキンを備える飲料容器が知られている。例えば、飲料、食品などを入れて保管することができ、上端部で密閉蓋と締結することで密閉力を提供するように、螺旋状に突出する内側締結部材を具備した密閉容器と、密閉容器と締結され、所定の密閉力を提供し、内側締結部材と締結するように外周面で螺旋状に突出する外側締結部材と、密閉容器の上端部に密着して密閉力を提供する略環状のパッキンと、外側締結部材と一定間隔に構成され、パッキンが分離しないように支持する離脱防止部材からなる密閉蓋と、を備え、パッキンが、パッキンの下端部の中央に位置し、密閉容器の上端の面を支持する内側突起と、内側突起の内側または内外の両側に位置し、密閉容器の上端の内周面または内外周面に密着する外側突起と、内側突起及び外側突起の起部に位置し、密閉蓋が一定方向に回転されて内側突起と外側突起が密閉容器の上端部に密着する時に、中央部が上方に向かってアーチ状に反る支持パネルと、を備えるパッキンを具備した密閉容器蓋が知られている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許第6174096号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
容器本体に螺合して蓋を留め付けるタイプの飲料容器において、容器本体の開口部を覆う中央部を取り囲むように深い溝を設けて開口端部を封止する構造の蓋の場合、溝の部分が洗いにくいという問題がある。しかしながら蓋の溝を浅くすると、蓋を容器本体に留め付ける際に、蓋に設けたパッキンにかかる負荷が大きくなる。
1つの側面では、本発明は、蓋の洗いやすさとパッキンへの負荷軽減の両立を図ることを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0005】
上記目的を達成するために、開示の飲料容器が提供される。この飲料容器は、飲料が貯留される貯留部と飲料が流出する開口部と開口部近傍に配置される被螺合部とを備える容器本体と、被螺合部に螺合する螺合部を備え回動により螺合部が被螺合部に螺合して容器本体に取り付けられる蓋部とを有し、蓋部は、蓋部が容器本体に取り付けられるとき、当該蓋部の中央部と同じか中央部より開口部側に位置し、開口部に当接し変形可能な変形部を有し、変形部が開口部と当接して開口部が変形部にめり込んだときの深さが、変形部の厚さの1:3~1:4である。
【発明の効果】
【0006】
1態様では、蓋の洗いやすさとパッキンへの負荷軽減の両立を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【0007】
実施の形態の飲料容器を示す斜視図である。
実施の形態の飲料容器の展開図である。
実施の形態の蓋部の側部断面図である。
実施の形態の蓋部の斜視断面図である。
実施の形態の飲料容器の側部断面図である。
螺合前後の各部の寸法を説明する図である。
【発明を実施するための形態】
【0008】
以下、実施の形態の飲料容器を、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】
以下の図面等において示す各構成の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。このため、本発明は、必ずしも、図面等に開示された位置、大きさ、形状、範囲等に限定されない。
実施の形態において単数形で表される要素は、文面で明らかに示されている場合を除き、複数形を含むものとする。
<実施の形態>
【0010】
図1は、実施の形態の飲料容器を示す斜視図である。図2は、実施の形態の飲料容器の展開図である。図3は、実施の形態の蓋部の側部断面図である。図4は、実施の形態の蓋部の斜視断面図である。図5は、実施の形態の飲料容器の側部断面図である。
実施の形態の飲料容器1は、容器本体2と、蓋部3とを有している。
(【0011】以降は省略されています)

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