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公開番号2023167466
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-24
出願番号2022078666
出願日2022-05-12
発明の名称粉体回収容器、及び、画像形成装置
出願人株式会社リコー
代理人個人
主分類G03G 21/12 20060101AFI20231116BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】容器内のスペースに粉体を効率的に回収する。
【解決手段】回収口31cから流入された廃トナーT(粉体)が回収される容器本体31と、軸方向に延びる軸部32aにスクリュ部32bが巻装されて所定方向に回転駆動されて容器本体31に流入された廃トナーTを軸方向端部に向けて搬送する搬送スクリュ32と、が設けられている。そして、搬送スクリュ32は、回収口31cと軸方向端部との間の軸部32aの位置に、スクリュ部が巻装されていない非スクリュ部Wが少なくとも1か所設けられている。
【選択図】図3
特許請求の範囲【請求項1】
回収口から流入された粉体が回収される容器本体と、
軸方向に延びる軸部にスクリュ部が設けられて、所定方向に回転駆動されて前記容器本体に流入された粉体を軸方向端部に向けて搬送する搬送スクリュと、
を備え、
前記搬送スクリュは、前記回収口と前記軸方向端部との間の前記軸部の位置に、スクリュ部が巻装されていない非スクリュ部が少なくとも1か所設けられたことを特徴とする粉体回収容器。
続きを表示(約 620 文字)【請求項2】
前記容器本体の内部における底面から天井面までの高さをH1として、前記底面から前記軸部の中心までの高さをH2として、前記非スクリュ部の前記軸方向の長さをMとして、粉体の安息角をθとしたときに、
(H1-H2)/tanθ≦M
なる関係が成立することを特徴とする請求項1に記載の粉体回収容器。
【請求項3】
前記非スクリュ部の前記回収口に近い側の前記軸方向の端部と、前記回収口の前記非スクリュ部に近い側の前記軸方向の端部と、の距離をNとしたときに、
M≦N
なる関係が成立することを特徴とする請求項2に記載の粉体回収容器。
【請求項4】
前記搬送スクリュは、前記軸方向端部に、スクリュ部が設けられていない第2非スクリュ部が設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の粉体回収容器。
【請求項5】
前記回収口は、前記容器本体において、前記軸方向端部となる軸方向一端側に対して軸方向他端側の上部に形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の粉体回収容器。
【請求項6】
当該粉体回収容器は、粉体としての廃トナーを回収可能な廃トナー回収容器であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の粉体回収容器。
【請求項7】
請求項1又は請求項2に記載の粉体回収容器を備えたことを特徴とする画像形成装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
この発明は、廃トナーなどの粉体が回収される粉体回収容器と、それを備えた複写機、プリンタ、ファクシミリ、又は、それらの複合機等の画像形成装置と、に関するものである。
続きを表示(約 1,900 文字)【背景技術】
【0002】
従来から、複写機、プリンタ等の画像形成装置において、廃トナー回収容器などの粉体回収容器を設けたものが広く知られている(例えば、特許文献1参照。)。
そして、このような粉体回収容器において、回収口から流入された粉体を、軸方向に搬送する搬送スクリュを設置したものが多く用いられている。
【0003】
一方、特許文献1には、廃トナーを回収スペースに無駄なく回収することを目的として、廃トナーの安息角を考慮して廃トナー回収容器の天井部の形状を定める技術が開示されている。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
従来の粉体回収容器は、回収口から流入されて搬送スクリュによって軸方向端部に搬送された粉体が、幅方向端部で大量に滞留した状態になると、それ以外の部分に粉体を回収するスペースがまだ充分にあるのに、それ以上は回収できない状態になってしまっていた。そのため、容器内の回収スペースが効率的に活用されていなかった。
【0005】
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、容器内のスペースに粉体が効率的に回収される、粉体回収容器、及び、画像形成装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この発明における粉体回収容器は、回収口から流入された粉体が回収される容器本体と、軸方向に延びる軸部にスクリュ部が設けられて、所定方向に回転駆動されて前記容器本体に流入された粉体を軸方向端部に向けて搬送する搬送スクリュと、を備え、前記搬送スクリュは、前記回収口と前記軸方向端部との間の前記軸部の位置に、スクリュ部が巻装されていない非スクリュ部が少なくとも1か所設けられたものである。
【発明の効果】
【0007】
本発明によれば、容器内のスペースに粉体が効率的に回収される、粉体回収容器、及び、画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
この発明の実施の形態における画像形成装置を示す全体構成図である。
プロセスカートリッジとその近傍とを示す図である。
廃トナー回収容器が画像形成装置本体に設置された状態を軸方向に示す断面図である。
廃トナー回収容器の内部に少量の廃トナーが回収された状態を示す図である。
図4の廃トナー回収容器の内部にさらに廃トナーが回収された状態を示す図である。
図5の廃トナー回収容器の内部にさらに廃トナーが回収された状態を示す図である。
図6の廃トナー回収容器の内部にさらに廃トナーが回収された状態を示す図である。
図7の廃トナー回収容器の内部にさらに廃トナーが回収された状態を示す図である。
図8の廃トナー回収容器の内部にさらに廃トナーが回収されて満杯状態になった状態を示す図である。
比較例としての、廃トナー回収容器の内部に廃トナーが回収されて満杯状態になった状態を示す図である。
変形例1としての、廃トナー回収容器を示す図である。
変形例2としての、廃トナー回収容器を示す図である。
変形例3としての、廃トナー回収容器を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、この発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
【0010】
まず、図1及び図2にて、画像形成装置100における全体の構成・動作について説明する。
図1に示すように、画像形成装置本体100の中央には、中間転写ベルト装置15が設置されている。また、中間転写ベルト装置15の中間転写ベルト8に対向するように、各色(イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック)に対応したプロセスカートリッジ6Y、6M、6C、6Kが並設されている。
中間転写ベルト装置15の下方には、粉体回収容器としての廃トナー回収容器30が設置されている。廃トナー回収容器30は、画像形成動作においてクリーニング装置2Y、2M、2C、2K、16に回収された未転写トナーが、廃トナー搬送部40(図3参照)を経由して廃トナー(粉体)として回収されるものである。
(【0011】以降は省略されています)

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