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公開番号2023166627
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-21
出願番号2023161531,2021173127
出願日2023-09-25,2017-02-27
発明の名称卵管診断のためのデバイス
出願人ボストン サイエンティフィック サイムド,インコーポレイテッド,BOSTON SCIENTIFIC SCIMED,INC.
代理人個人,個人,個人,個人,個人
主分類A61B 10/02 20060101AFI20231114BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約【課題】低侵襲的な方法で卵管を診断するデバイスを提供する。
【解決手段】卵管診断のためのカテーテルは、遠位端部を有し且つ卵管(1)に対して位置決め可能なチューブ(10)と、近位端部と遠位端部を有するバルーン(12,14)を有する。バルーンは、バルーンの近位端部のところでチューブの遠位端部に結合され、且つ、折返された第1の位置と折返しを戻した第2の位置との間を移動可能であり、それにより、バルーンは、卵管の中で折返しを戻した第2の位置に伸長可能である。カテーテルは、更に、バルーンに取付けられたプッシュワイヤ(206)と、加圧時に制御された仕方でバルーンの折返しを戻すためにプッシュワイヤの前進を制御するアクチュエータ(220)を有する。
【選択図】図26A
特許請求の範囲【請求項1】
卵管診断のためのカテーテルであって、
遠位端部を有し且つ卵管に対して位置決め可能なチューブと、
近位端部と遠位端部を有するバルーンと、を有し、前記バルーンは、前記バルーンの近位端部のところで前記チューブの遠位端部に結合され、且つ、折返された第1の位置と折返しを戻した第2の位置との間を移動可能であり、それにより、前記バルーンは、卵管の中で折返しを戻した第2の位置に伸長可能であり、
更に、前記バルーンに取付けられたプッシュワイヤと、
加圧時に制御された仕方で前記バルーンの折返しを戻すために前記プッシュワイヤの前進を制御するアクチュエータと、を有するカテーテル。
続きを表示(約 810 文字)【請求項2】
更に、前記バルーンと選択的に連通する加圧流体源を有する、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項3】
更に、子宮鏡を有する、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項4】
更に、前記アクチュエータのギアと機械連結された駆動ホイールを有する、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項5】
前記駆動ホイールは、前記アクチュエータの第1のギアの中に挿入されたボスを含み、前記第1のギアは、アイドルギアと第2のギアを駆動し、前記アイドルギアは、第4のギアを駆動する第3のギアを駆動する、請求項4に記載のカテーテル。
【請求項6】
前記第1のギア、前記第2のギア、前記第3のギア、及び前記第4のギアの少なくとも1つは、前記プッシュワイヤを作動させるゴム伝達面を有し、前記プッシュワイヤは、前記第1のギアと前記第2のギアの間に位置決めされ、且つ、前記第3のギアと前記第4のギアの間に位置決めされる、請求項5に記載のカテーテル。
【請求項7】
更に、ハンドルを有する、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項8】
前記バルーンをしぼませたとき、一連の皺が、前記バルーンの表面に形成され、細胞を収集するための複数の縁部を生じさせる、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項9】
更に、前記チューブと同軸であるシースを有し、前記シースは、前記遠位端部から外方に延び且つ折返された前記バルーンの第1の長さ部を覆う、請求項1に記載のカテーテル。
【請求項10】
更に、前記遠位端部から外方に延び且つ折返された前記バルーンの第1の長さ部によって封入された薄肉チューブを有し、前記薄肉チューブは、前記第1の長さ部を支持して真直ぐにする、請求項9に記載のカテーテル。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2016年2月25日出願の米国出願第15/053,568号の優先権の利益を主張し、この出願の内容は引用により本明細書に組み込まれる。
続きを表示(約 6,000 文字)【0002】
本発明は、一般に、卵管診断に関し、詳細には、卵管内のナビゲーションと関連した解剖学的困難性に対応するカテーテル及び診断収集デバイスに関する。
【背景技術】
【0003】
卵巣癌は、女性の重大な病気であり、米国の女性の72人に1人が、生涯の間に卵巣癌と診断される。2012年には、米国で22,280人の女性がこの病気と診断されて、15,500人の女性がこの悪性腫瘍で亡くなった。卵巣癌は、このタイプの癌が何らかの明白な早期検出又はスクリーニング検査が不十分なため、非常に致死的であり、卵巣癌のほとんどのケースは、これらが進行段階に達するまで診断されないことを意味する。従って、卵巣癌スクリーニングは、この病気が一般に最も治癒可能な初期段階において検出できないので、高い臨床的関心事である。
【0004】
現在、卵巣癌の確定的検出は、診断のための細胞サンプルを得るための外科的処置を必要とする。卵巣は腹腔内にあるので、評価のために卵巣にアクセスするためには、腹腔鏡手術下又は直視下手術(開腹手術)を行う必要がある。さらに、卵巣の生検は、癌をさらに広めるリスクがあるので、診療ガイドラインでは一般に推奨されない。
【0005】
解剖学的に、卵巣は、卵管の遠位開口の領域にある卵管采に近接している。卵巣から放出される卵子は、卵管采によって集められて卵管を通って子宮に輸送される。卵巣癌では、細胞は卵管に沈着する可能性があり、これらの細胞の一部は、子宮内への道を探る場合がある。子宮から取得される細胞サンプルは、卵巣悪性腫瘍を検出することができるが、子宮への卵巣癌細胞の移動の発生率は、卵巣悪性腫瘍のための信頼性のある診断検査のための子宮サンプリングを提供するには低すぎる。より多くの卵巣癌細胞は、卵管に移動し、この数は、卵管の遠位部分、遠位開口の近くで増加する。卵管中の細胞を悪性腫瘍に関して検査する能力は、癌細胞を分散させることを意識することなく行うことができる場合、このような癌の早期検出及び治療にとってかなり臨床的価値があるものになる。加えて、それらの間の様々な治療計画を含むいくつかの理由のために、卵管中の異常な細胞の発見に基づいて卵巣癌を卵管癌と区別する必要性が存在する。
【0006】
しかしながら、卵管内への診断デバイスの導入は、問題であり、その理由は、卵管が非常にもろく、大部分のデバイスの通過中、孔があく傾向があるからである。かかる孔は、一般的に、子宮卵管接合部(UTJ)のところに生じ、子宮卵管接合部(UTJ)は、子宮内の卵管の近位開口の遠位側約1cmのところに生じる狭窄部である。この狭窄部の内腔サイズは、0.3mm又は0.5mm程度に小さく、子宮卵管接合部に隣接した卵管の内腔サイズは、約1mmである。図1は、子宮4を卵巣6に接続する卵管1の断面図を示し、卵管1は、子宮卵管接合部(UTJ)2を有する。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
従って、低侵襲的な方法で、特に皮膚切開を必要とすることなく、卵巣癌の評価のために卵管から細胞サンプルを得ることを可能にするためのデバイス及びプロセスに対する要望が存在する。さらに、初期段階の癌を検査するためにカテーテルを用いて卵管から代表的な細胞のサンプルを確保する要望が存在する。
【課題を解決するための手段】
【0008】
卵管診断に有用な低侵襲処置を行うための方法及びデバイスを開示する。少なくとも1つの実施形態では、卵管の近位開口は、子宮内アプローチによりアクセスされ、導入カテーテルを前進させ、カニューレを挿入して、卵管の近位開口と流体密シールを形成し、導入カテーテルの内側の第2のカテーテルを、卵管の長さにわたって進めて腹腔内に出し、第2のカテーテルの端部のバルーンを膨らませ、バルーンにより卵管の遠位開口を密封するまで、第2のカテーテルを引込め、潅注を実質的に卵管の長さにわたって行い、潅注液を、細胞診又は細胞分析のために収集する。
【0009】
本発明は、以下の本発明の非限定的な具体的な実施形態に関して詳細に説明される。特許請求の範囲は、詳述された特定のデバイスに限定されないと解釈すべきである。
【図面の簡単な説明】
【0010】
子宮を卵巣に接続し且つ子宮卵管接合部(UTJ)を有する卵管の断面図である。
卵管挿入カテーテル内への本発明のカテーテルの特定の実施形態の一連の挿入のうち、卵管端部を密封するところを示す概略的な断面側面図である。
卵管挿入カテーテル内への本発明のカテーテルの特定の実施形態の一連の挿入のうち、折返しスリーブ付きカテーテルを挿入カテーテルの中を通して卵管内に挿入するところを示す概略的な断面側面図である。
卵管挿入カテーテル内への本発明のカテーテルの特定の実施形態の一連の挿入のうち、折返しスリーブを伸長させて、遠位バルーンを膨らませるところを示す概略的な断面側面図である。
卵管挿入カテーテル内への本発明のカテーテルの特定の実施形態の一連の挿入のうち、卵管内腔壁から細胞を取出すために潅注が行われるところを示す概略的な断面側面図である。
本明細書で開示する本発明のカテーテルの実施形態を展開するのに好適な従来技術の子宮鏡の概略図である。
近位導入カテーテルの実施形態の概略図である。
しぼませ状態の弾性の遠位バルーン先端部を有する折返しスリーブの概略的な断面図である。
膨らまし状態の弾性の遠位バルーン先端部を有する折返しスリーブの概略的な断面図である。
しぼませ状態の外側構成スリーブを有する折返しバルーンの概略的な断面図である。
膨らまし状態の外側構成スリーブを有する折返しバルーンの概略的な断面図である。
外側構成スリーブを有する折返しバルーンの実施形態の一連の図である。
しぼませ状態の非弾性の送出バルーンを有する折返し(スリーブ及び弾性のバルーン)の概略的な断面図である。
膨らまし状態の非弾性の送出バルーンを有する折返し(スリーブ及び弾性のバルーン)の概略的な断面図である。
非弾性送出バルーンを有する折返し(スリーブ及び弾性のバルーン)の実施形態の一連の図である。
しぼませ状態の潅流内腔を有する折返し(スリーブ及び弾性のバルーン)の概略的な断面図である。
膨らまし状態の潅流内腔を有する折返し(スリーブ及び弾性のバルーン)の概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位のフィラメントスパイラルを有する、しぼませ状態の挿入カテーテル内に配置されるように構成された折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位のフィラメントスパイラルを有する、膨らまし状態の挿入カテーテル内に配置されるように構成された折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
15ミリメートル(mm)の直径を有する例示のスパイラルフィラメントの図である。
バルーンに加熱シールされ且つ挿入点に対して遠位にあるフィラメントスパイラルを有する、しぼませ状態の挿入カテーテル内に配置されるように構成された折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
バルーンに加熱シールされ且つ挿入点に対して遠位にあるフィラメントスパイラルを有する、膨らまし状態の挿入カテーテル内に配置されるように構成された折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
図9A~図9Eのカテーテルを展開するための従来技術の子宮鏡の側面図である。
挿入点に対して遠位側にある膨張ブラシを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある膨張ブラシを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある膨張フォームを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある膨張フォームを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある拡大膨張球状バルーン付属物を有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある拡大膨張球状バルーン付属物を有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある超弾性コイルを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある超弾性コイルを有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある拡大膨張スパイラルバルーン付属物を有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入点に対して遠位側にある拡大膨張スパイラルバルーン付属物を有し、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカテーテルの概略的な断面図である。
挿入カテーテル内に配置されるように構成された、挿入点に対して遠位側にあるしぼませ状態の折返しアークバルーンカニューレの概略的な断面図である。
挿入カテーテル内に配置されるように構成された、挿入点に対して遠位側にある膨らまし状態の折返しアークバルーンカニューレの概略的な断面図である。
折返しを戻すために加圧している内腔を有し、且つ、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、しぼませ状態の折返しバルーンカニューレの概略的な断面図である。
折返しを戻すために加圧している内腔を有し、且つ、挿入カテーテル内に配置されるように構成された、膨らまし状態の折返しバルーンカニューレの概略的な断面図である。
繊維を有し、本明細書において図9A~図9Eに示すようなカテーテルとの関連において作動可能なプラチナコイルワイヤの図である。
図10のカテーテルの内腔を有する別個の拡張部分の図である。
図10のカテーテルのオリフィスを越えて展開形態の別個の拡張部分の図である。
中空ばねの中からバルーンを展開する前の、本発明の実施形態によるボール先端部折返しバルーンカテーテルの概略的な断面側面図である。
バルーンが中空ばねの中を通って折返された、本発明の実施形態によるボール先端部折返しバルーンカテーテルを示す概略的な横断面図である。
球状ボールを有するナイロン可撓性先端部から出た、本発明の実施形態による折返しバルーンの図である。
球状ボールを有するナイロン可撓性先端部から出た、本発明の実施形態による折返しバルーンの図である。
球状ボールを有するナイロン可撓性先端部から出た、本発明の実施形態による折返しバルーンの図である。
本発明の実施形態によるシース付き折返しバルーン先端部カテーテルを示す概略的な断面側面図である。
本発明の実施形態による図23Aのシース付き折返しバルーン先端部カテーテルの図である。
本発明の実施形態による高圧管リザーバ及び膨らまし装置を有する図23Aのシース付き折返しバルーン先端部カテーテルの図である。
本発明の実施形態による超弾性プッシュロッド及び螺旋形キャリアで構成されたシース付き折返しバルーン先端部カテーテルの概略的な断面側面図である。
本発明の実施形態によるバルーンを前進及び後退させるためのハンドル及び駆動ホイールで構成されたシース付き折返しバルーン先端部カテーテルを示す側面図である。
図25のハンドル部分の概略的な断面図である。
図26Aに示すハンドル部分のギアシステムの詳細図である。
患者の子宮卵管接合部の中に挿入するために折返しバルーンの膨張直径よりも小さい直径を有する薄肉チューブを備えた本発明の実施形態による折返しバルーン先端部カテーテルを示す概略的な断面側面図である。
患者の子宮卵管接合部の中に挿入するために折返しバルーン先端部の中に延びるカニューレの遠位端部に取付けられた、1又は2以上の可撓性プラスチックモノフィラメントストランドを備えた、本発明の実施形態による折返しバルーン先端部カテーテルを示す概略的な断面側面図である。
ガイドワイヤを用いて操縦可能な本発明の実施形態によるバルーン先端部の側面斜視図である。
ガイドワイヤを用いて操縦可能な本発明の実施形態によるバルーン先端部の側面斜視図である。
ガイドワイヤを用いて操縦可能な本発明の実施形態によるバルーン先端部の側面斜視図である。
本発明の実施形態による、より小さい直径のリードバルーン先端部を有するバルーンカテーテルの側面斜視図である。
本発明の実施形態によるバルーンカテーテルの先端部上に可撓性のガイドワイヤを有するバルーンカテーテルの側面斜視図である。
本発明の実施形態による図12のカテーテル又はカニューレの中に縞模様付きバルーンの折返しを戻す前のバルーンカテーテルの部分的な側面斜視図である。
本発明の実施形態によるシース付き折返しバルーン先端部カテーテルを示す概略的な断面側面図である。
本発明の実施形態による一連の結び目又は縫い目を有する糸の側面斜視図である。
本発明の実施形態に使用されるバルーンの折返しを戻す複数のステップを示す図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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