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公開番号2023161789
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-08
出願番号2022072353
出願日2022-04-26
発明の名称コネクタ
出願人矢崎総業株式会社
代理人個人,個人,個人,個人
主分類H01R 13/631 20060101AFI20231031BHJP(基本的電気素子)
要約【課題】スライドハウジングの剛性を向上することができるコネクタを提供する。
【解決手段】ハウジング7と、ハウジング7にスライド可能に組付けられ、スライドすることにより相手コネクタに対して嵌合及び離脱される嵌合部を有するスライドハウジング9とを備えたコネクタ1において、ハウジング7に、スライドハウジング9のスライド方向と交差する方向に向けて突出されたハウジング突起23を設け、スライドハウジング9に、ハウジング突起23の反対方向に向けて突出され、ハウジング突起23と係合可能なスライド突起53を設け、ハウジング7が、ハウジング突起23が設けられ、スライドハウジング9がスライドしたときに、弾性変形によりスライド突起53がハウジング突起23を乗り越え可能とする弾性変形部19を有した。
【選択図】図2
特許請求の範囲【請求項1】
ハウジングと、
前記ハウジングにスライド可能に組付けられ、スライドすることにより相手コネクタに対して嵌合及び離脱される嵌合部を有するスライドハウジングと、
を備え、
前記ハウジングには、前記スライドハウジングのスライド方向と交差する方向に向けて突出されたハウジング突起が設けられ、
前記スライドハウジングには、前記ハウジング突起の反対方向に向けて突出され、前記ハウジング突起と係合可能なスライド突起が設けられ、
前記ハウジングは、前記ハウジング突起が設けられ、前記スライドハウジングがスライドしたときに、弾性変形により前記スライド突起が前記ハウジング突起を乗り越え可能とする弾性変形部を有するコネクタ。
続きを表示(約 570 文字)【請求項2】
前記スライド突起は、前記弾性変形部が弾性変形された状態で、前記スライドハウジングのスライドにより前記ハウジング突起を乗り越える請求項1に記載のコネクタ。
【請求項3】
前記弾性変形部は、前記ハウジングに連結された基端から自由端まで前記スライドハウジングのスライド方向に沿って延出され、
前記弾性変形部の自由端には、前記弾性変形部を弾性変形させる操作部が設けられている請求項1又は2に記載のコネクタ。
【請求項4】
前記スライドハウジングは、前記ハウジングの両側面にそれぞれ配置される一対の側壁と、前記一対の側壁を連結する連結壁とを有し、
前記ハウジングの両側面には、それぞれ外方に向けて突出されたガイド突部が設けられ、
前記一対の側壁には、それぞれ前記スライドハウジングのスライド方向に沿って形成され、前記ガイド突部が係合可能なガイド孔部が設けられ、
前記ガイド突部には、前記ハウジングに対して、前記スライドハウジングをスライド方向から組付けたときに、前記側壁と摺動して前記一対の側壁を互いに離間する方向に移動させる傾斜面が設けられ、
前記一対の側壁の前記傾斜面と摺動する摺動部は、前記側壁の他の部分より薄く形成されている請求項1又は2に記載のコネクタ。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、コネクタに関する。
続きを表示(約 1,700 文字)【背景技術】
【0002】
従来、コネクタとしては、ハウジングと、ハウジングにスライド可能に組付けられたスライドハウジングとしてのレバーとを備えたものが知られている(特許文献1参照)。このコネクタでは、レバーに、レバーがスライドすることにより相手コネクタに対して嵌合及び離脱される嵌合部としてのサブコネクタ部が設けられている。
【0003】
このようなコネクタでは、ハウジングに、レバーのスライド方向と交差する方向に向けて突出されたハウジング突起としての係止突起が設けられている。レバーには、係止突起の反対方向に向けて突出され、係止突起と係合可能なスライド突起としての被係止部が設けられている。被係止部は、レバーに弾性変形可能に設けられた弾性変形部としての羽根板状の部分に設けられている。
【0004】
被係止部は、例えば、サブコネクタ部と相手コネクタとが離脱した状態で、係止突起のレバーのスライド方向の一側に係合される。一方、被係止部は、例えば、サブコネクタ部と相手コネクタとが嵌合した状態で、係止突起のレバーのスライド方向の他側に係合される。このような被係止部は、レバーがスライドしたときに、被係止部が係止突起と摺動し、羽根板状の部分が弾性変形することにより、係止突起を乗り越えることができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2017-79141号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで、上記特許文献1のようなコネクタでは、スライド突起が、スライドハウジングの弾性変形可能な弾性変形部に設けられている。このため、スライドハウジングは、弾性変形部のような剛性の低い部分を有しており、全体的な剛性が低下していた。
【0007】
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、スライドハウジングの剛性を向上することができるコネクタを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本実施形態に係るコネクタは、ハウジングと、前記ハウジングにスライド可能に組付けられ、スライドすることにより相手コネクタに対して嵌合及び離脱される嵌合部を有するスライドハウジングとを備え、前記ハウジングには、前記スライドハウジングのスライド方向と交差する方向に向けて突出されたハウジング突起が設けられ、前記スライドハウジングには、前記ハウジング突起の反対方向に向けて突出され、前記ハウジング突起と係合可能なスライド突起が設けられ、前記ハウジングは、前記ハウジング突起が設けられ、前記スライドハウジングがスライドしたときに、弾性変形により前記スライド突起が前記ハウジング突起を乗り越え可能とする弾性変形部を有する。
【発明の効果】
【0009】
本発明によれば、スライドハウジングの剛性を向上することができるコネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0010】
本実施形態に係るコネクタの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタのスライドハウジングが第1位置に配置されたときの断面図である。
本実施形態に係るコネクタのスライドハウジングが第2位置に配置されたときの断面図である。
本実施形態に係るコネクタのスライドハウジングの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタが相手コネクタと嵌合したときの斜視図である。
本実施形態に係るコネクタが相手コネクタと嵌合する前の側面図である。
本実施形態に係るコネクタのハウジングと相手コネクタの相手ハウジングとが嵌合するときの側面図である。
本実施形態に係るコネクタの嵌合部と相手コネクタの相手嵌合部とが嵌合する前の側面図である。
本実施形態に係るコネクタの嵌合部と相手コネクタの相手嵌合部とが嵌合したときの側面図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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