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公開番号2023160238
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-11-02
出願番号2022070444
出願日2022-04-22
発明の名称表示装置
出願人シャープ株式会社
代理人個人,個人
主分類G02F 1/1333 20060101AFI20231026BHJP(光学)
要約【課題】表示装置に撓みが発生した際に表示パネルが破損することを抑制することができる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、画像を表示する表示パネルと、表示パネルの背面側に配置された背面板と、表示パネルの側端面および背面板の側端面の側方に設けられた縁部と、を備え、表示パネルは、背面板が表示パネル側に屈曲することによって、縁部が内側に回転移動したとしても、縁部に当接しないように縁部から距離をおいて設けられている。
【選択図】図4
特許請求の範囲【請求項1】
画像を表示する表示パネルと、
前記表示パネルの背面側に配置された背面板と、
前記表示パネルの側端面および前記背面板の側端面の側方に設けられた縁部と、を備え、
前記表示パネルは、前記背面板が前記表示パネル側に屈曲することによって、前記縁部が内側に回転移動したとしても、前記縁部に当接しないように前記縁部から距離をおいて設けられている表示装置。
続きを表示(約 410 文字)【請求項2】
前記表示装置を平面視した場合において、
前記背面板と前記表示パネルとの間の距離をc、
前記背面板の屈曲に伴い回転移動する前記縁部の回転角をθとし、θが0度より大きく10度以下の範囲の値となる場合に、
前記縁部と前記表示パネルの側端面との間の距離dは、c×sinθ以上となる、請求項1に記載の表示装置。
【請求項3】
前記縁部は、前記背面板から前記表示パネルの正面側に向かって延びており、
前記表示パネルよりも正面側に位置する正面側端部において、内側に向かって突出する突出部を有する請求項1または2に記載の表示装置。
【請求項4】
前記表示パネルの側端面と前記縁部との間に設けられた伸縮部材を備える請求項1または2に記載の表示装置。
【請求項5】
前記伸縮部材は光吸収性が高い材料により構成されている請求項4に記載の表示装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、表示装置に関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
特許文献1では、フレームと収納容器とを備えた表示装置が開示されている。特許文献1に開示された表示装置は、導光板を挟持するフレームと導光板を収納する収納容器とを係合させて固定することで、収納容器内に導光板を固定することができる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2019-60968号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
特許文献1に示すようにフレームと収納容器とが固定された表示装置において撓みが発生した場合、収納容器の底板(背面板)が屈曲する。そして、収納容器の背面板の屈曲に伴いフレームが表示装置の内側に向かって移動する。
【0005】
このため、表示装置において撓みが発生した場合、フレームが表示装置の正面に配置された表示パネルの側端面に当接し、表示パネルが破損する場合がある。
【0006】
本開示の目的は、表示装置に撓みが発生した際に表示パネルが破損することを抑制することができる表示装置を提案する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本開示の一態様に係る表示装置は、画像を表示する表示パネルと、前記表示パネルの背面側に配置された背面板と、前記表示パネルの側端面および前記背面板の側端面の側方に設けられた縁部と、を備え、前記表示パネルは、前記背面板が前記表示パネル側に屈曲することによって、前記縁部が内側に回転移動したとしても、前記縁部に当接しないように前記縁部から距離をおいて設けられている。
【図面の簡単な説明】
【0008】
本開示の実施形態に係る表示装置の概略構成を示す斜視図である。
図1に示す表示装置の概略構成を示す分解斜視図である。
図1に示す表示装置のIII-III断面図である。
図3に示す表示装置のA部分の部分拡大図である。
表示装置に撓みが生じた場合における、バックライトシャーシとフレームと表示パネルとの位置関係を模式的に示す図である。
表示装置に撓みが生じたときに表示パネルとフレームとが当接した例を示す断面図である。
表示装置に撓みが生じた場合、バックライトシャーシが理想的な円弧を描いて撓むものと仮定したときの状態を示す図である。
表示パネルの側端面とフレーム本体部との間の距離を求めるために仮定した表示装置における表示パネル、バックライトシャーシ、およびフレームそれぞれの配置関係を模式的に示す図である。
図8に示す表示装置のB部分の部分拡大図である。
本開示の実施形態の変形例に係る表示装置が備えるフレームの一例を示す断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本開示の実施形態及び変形例を、図面を参照しながら説明する。なお、以下ではすべての図を通じて同一または相当する部材には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、以下に説明する実施形態及び変形例は、本開示の一例に過ぎず、本開示は、実施形態及び変形例に限定されない。この実施形態及び変形例以外であっても、本開示の技術的思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。
【0010】
本開示の実施形態に係る表示装置1について図1~4を参照して説明する。図1は本開示の実施形態に係る表示装置1の概略構成を示す斜視図である。図2は、図1に示す表示装置1の概略構成を示す分解斜視図である。図3は、図1に示す表示装置1のIII-III断面図である。図4は、図3に示す表示装置1のA部分の部分拡大図である。
(【0011】以降は省略されています)

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