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公開番号
2023159003
公報種別
公開特許公報(A)
公開日
2023-10-31
出願番号
2022082612
出願日
2022-04-19
発明の名称
抗細胞・遺伝子劣化剤
出願人
個人
代理人
主分類
A61K
31/7076 20060101AFI20231024BHJP(医学または獣医学;衛生学)
要約
【課題】効果的な細胞輸送の方法を用いた抗細胞・遺伝子劣化剤の製造方法
【解決手段】ATPを細胞膜透過ペプチド(CPP)または膜透過ペプチド(PTD)を用いて合成し、身体に適した状態で適用する。
【選択図】なし
特許請求の範囲
【請求項】
ATPを細胞膜透過ペプチド(CPP)または膜透過ペプチド(PTD)を用いて合成する製造方法に基づく抗細胞・遺伝子劣化剤。
発明の詳細な説明
【技術分野】
【0001】
本発明は、抗細胞・遺伝子劣化剤の製造方法に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)
【背景技術】
【0002】
この発明は、人体の抗劣化剤、すなわち、抗細胞・遺伝子劣化剤に関するものである。
【0003】
齋藤勝裕著、「高分子化学の基本と仕組み」、秀和システム、2021年4月10日
ジュリアン・ルイス、マーティン・ラフ、キース・ロバーツ、ピーター・ウォルター、デビッド・モルガン他(Julian Lewis,Martin Raff,Keith Roberts,Peter Walter,David Morgan etc.)著、「細胞の分子生物学」(第6版)W・W・ノートン出版 2014/12/2(‘Molecular Biology of The Cell’the 6th edition,W.W.Norton,2014/12/2)
松浦能行著、「核―細胞質間高分子輸送の構造生物学」、2011年、[online]、[令和3年8月13日検索]、インターネット<URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/biophys/51/5/51_5_208/_pdf>
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典、「ATP 合成酵素」、最終更新2020年5月10日、[online]、[令和4年4月18日検索]、インターネット<URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/ATP%E5%90%88%E6%88%90%E9%85%B5%E7%B4%A0>
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典、「ミトコンドリア」、最終更新2021年12月30日、[online]、[令和4年4月18日検索]、インターネット<URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2>
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』出典、「細胞膜透過ペプチド」、最終更新2021年11月21日、[online]、[令和3年12月1日検索]、インターネット<URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/細胞膜透過ペプチド>
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
抗細胞・遺伝子劣化剤の製造方法
【課題を解決するための手段】
【0005】
ATPを細胞膜透過ペプチド(CPP)または膜透過ペプチド(PTD)を用いて合成し、身体に適した状態で適用する。
【発明の効果】
【0006】
抗細胞・遺伝子劣化剤を用いた効果的な人体の抗劣化を実現できる。
【発明を実施するための形態】
【0007】
ATPを細胞膜透過ペプチド(CPP)または膜透過ペプチド(PTD)を用いて合成し、身体に適した状態で適用する。
【実施例】
【0008】
上記の通り実施される。
【産業上の利用可能性】
【0009】
本明細書に記した、一連の手法の組み合わせによる、ATPを用いた効果的な抗細胞・遺伝子劣化の方法に、産業上の利用可能性がある。
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