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公開番号2023157852
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-26
出願番号2023060315
出願日2023-04-03
発明の名称画像処理装置
出願人個人
代理人個人
主分類G06T 11/80 20060101AFI20231019BHJP(計算;計数)
要約【課題】画像変形の際において、傾斜画像などの画像を、容易に伸縮変形、移動及び回転するためのユーザインタフェースを生成して表示する画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、画像全体を囲い、且つ伸縮変形、移動及び回転する際に用いる画像変形用 UIの傾斜角度を指定する傾斜角度指定部15bと、当該傾斜角度で傾けた画像変形用UIを生成するUI生成部10aと、少なくとも対象画像及び画像変形用UIを表示する表示部14と、画像変形用UIを伸縮変形することで対象画像全体を伸縮変形、移動及び回転させる操作部15と、を備える。この構成により、画像処理装置1では、画像変形の際において、変形対象となる画像を、容易に伸縮変形、移動及び回転するためのユーザインタフェースを生成・表示できる。
【選択図】図8
特許請求の範囲【請求項1】
画像を伸縮変形、移動及び回転する画像処理装置であって、
前記画像全体を囲い、且つ伸縮変形、移動及び回転する際に用いる画像変形用 UI(User Interface)の傾斜角度を指定する傾斜角度指定手段と、
前記傾斜角度指定手段において指定された前記傾斜角度で傾けた画像変形用UIを生成するUI生成手段と、
少なくとも前記画像及び前記UI生成手段で生成された前記画像変形用UIを表示する表示手段と、
前記表示手段に表示された前記画像変形用UIを伸縮変形、移動及び回転することで前記画像全体を伸縮変形、移動及び回転させる操作手段と、を備えることを特徴とする画像処理装置。
続きを表示(約 1,400 文字)【請求項2】
前記UI生成手段は、前記傾斜角度指定手段で指定された傾斜角度を有し、且つ前記画像全体を囲む最小の長方形を前記画像変形用UIとして生成する、ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
【請求項3】
前記画像処理装置は、さらに、
前記画像全体を囲み、且つ画像変形の際の初期位置となる長方形領域を決定する初期位置決定手段を備え、
前記傾斜角度指定手段は、前記傾斜角度として、前記初期位置決定手段において決定された前記長方形領域の傾斜角度を指定する、ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
【請求項4】
前記UI生成手段は、前記傾斜角度指定手段で指定された傾斜角度を有し、前記長方形領域の中心位置を中心とする条件を満たし、且つ前記画像全体を囲む最小の長方形を前記画像変形用UIとして生成する、ことを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
【請求項5】
前記画像処理装置は、さらに、
前記画像変形用UIの中心位置を指定するUI中心位置指定手段を備え、
前記UI生成手段は、前記傾斜角度指定手段で指定された傾斜角度を有し、前記UI中心位置指定手段において指定されたUI中心位置を中心とする条件を満たし、且つ前記画像全体を囲む最小の長方形を前記画像変形用UIとして生成する、ことを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
【請求項6】
前記UI生成手段は、さらに、前記傾斜角度指定手段で指定された傾斜角度を有し、且つ前記長方形領域の四隅に外接する最小の長方形を前記画像変形用UIとして生成する、ことを特徴とする請求項3記載の画像処理装置。
【請求項7】
前記傾斜角度指定手段は、前記長方形領域の四隅の何れかをドラックすること、前記表示手段として表示される回転ハンドルを回転すること、又は前記表示手段として表示されるスライダもしくは数値入力ボックスに傾斜角度を入力することで前記傾斜角度を指定する、ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載の画像処理装置。
【請求項8】
さらに、前記操作手段を介して、前記画像変形用UIに囲まれた前記画像全体を自由変形又はワープ変形させる、ことを特徴とする請求項1乃至7の何れか一項に記載の画像処理装置。
【請求項9】
前記画像には、ベクター画像又は画像操作のコントロールポイントを有する画像が含まれる、ことを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の画像処理装置。
【請求項10】
画像を伸縮変形、移動及び回転する画像処理装置において機能するプログラムであって、
前記画像全体を囲い、且つ伸縮変形、移動及び回転する際に用いる画像変形用 UI(User Interface)の傾斜角度を指定する傾斜角度指定ステップと、
前記傾斜角度指定ステップにおいて指定された前記傾斜角度で傾けた画像変形用UIを生成するUI生成ステップと、
少なくとも前記画像及び前記UI生成ステップにおいて生成された前記画像変形用UIを表示する表示ステップと、
前記表示ステップにおいて表示された前記画像変形用UIを伸縮変形、移動及び回転することで前記画像全体を伸縮変形、移動及び回転させる操作ステップと、を前記画像処理装置に実行させることを特徴とするプログラム。
(【請求項11】以降は省略されています)

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、デジタル画像データの変形処理を行う画像処理装置に関する。
続きを表示(約 1,800 文字)【背景技術】
【0002】
従来より、パソコンなどを用いて、写真や動画などのデジタル画像のサイズを変更したり、変形したり、様々なエフェクトを加えるなどの画像編集が広く一般に行われている。例えば、元の画像の形状を変形させる画像変形においては、様々なUI(ユーザインタフェース)が用いられているが、例えば、図13(a)に示すように、変形対象となる画像80を、画像変形の初期位置となる長方形枠81のUIで囲うことで変形範囲を指定する。その後、図13(b)に示すようにこの長方形枠81を拡大縮小することで画像80を拡大縮小したり、図13(c)に示すように長方形枠81を回転させることで選択された画像80を回転したり、図13(d)に示すように画像80を回転させた状態からさらに長方形枠81をその長手方向に伸縮させることで傾斜した画像80を伸縮できる。
【0003】
そして、例えば、矩形画像を任意の四角形状に変形するに際して、遠近感の有無を任意に選択し、あるいは矩形画像を任意の変形画像に変形する場合には、遠近感を自動的に調整できる画像変形装置が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特開平7-44698号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
ところで、一般に広く用いられているMicrosoft(登録商標)社のWord(登録商標)やExcel(登録商標)など編集ソフトにおける画像変形において、斜めに表示された傾斜画像の変形処理において問題が生じることがある。このことを、図14を用いて説明する。
【0006】
例えば、写真の一部を変形するような場面において、その変形対象となる画像が傾いた傾斜画像となる場合が多々ある。この場合、図14(a)に示すように傾斜画像90を囲む初期位置となる長方形枠91を指定してから画像変形が行われるが、傾斜画像90の傾斜角度を同じにした状態(ここでは正立した状態と呼ぶ)で上手く変形できないという問題が生じる。具体的には、傾斜画像90の正立した状態の画像を得ようとして、図14(b)及び図14(c)に示すように、単に長方形枠91を横方向や縦方向に引き伸ばすと、変形後の傾斜画像90がかなり歪んでしまう。そして、この場合において、傾斜画像90の正立した状態の画像を得ようとすると、図14(d)に示すように長方形枠91の四隅の制御点を細かく動かして菱形のように配置しないと実現できず、変形作業が難しく且つ手間を要するという問題がある。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、画像変形の際において、傾斜画像などの画像を、容易に伸縮変形、移動及び回転するためのユーザインタフェースを生成して表示する画像処理装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上記目的を達成するために本発明は、画像を伸縮変形、移動及び回転する画像処理装置であって、前記画像全体を囲い、且つ伸縮変形、移動及び回転する際に用いる画像変形用 UI(User Interface)の傾斜角度を指定する傾斜角度指定手段と、前記傾斜角度指定手段において指定された前記傾斜角度で傾けた画像変形用UIを生成するUI生成手段と、少なくとも前記画像及び前記UI生成手段で生成された前記画像変形用UIを表示する表示手段と、前記表示手段に表示された前記画像変形用UIを伸縮変形、移動及び回転することで前記画像全体を伸縮変形、移動及び回転させる操作手段と、を備えることを特徴とするものである。
【0009】
この画像処理装置において前記UI生成手段は、前記傾斜角度指定手段で指定された傾斜角度を有し、且つ前記画像全体を囲む最小の長方形を前記画像変形用UIとして生成することが好ましい。
【0010】
この画像処理装置において前記画像処理装置は、さらに、前記画像全体を囲み、且つ画像変形の際の初期位置となる長方形領域を決定する初期位置決定手段を備え、前記傾斜角度指定手段は、前記傾斜角度として、前記初期位置決定手段において決定された前記長方形領域の傾斜角度を指定することが好ましい。
(【0011】以降は省略されています)

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