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公開番号2023157249
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-26
出願番号2022067034
出願日2022-04-14
発明の名称撮像装置
出願人キヤノン株式会社
代理人個人,個人
主分類G03B 5/00 20210101AFI20231019BHJP(写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ)
要約【課題】 本発明は、放熱部材が変位する際の負荷の増大を抑制しつつ、放熱効果の高い構成が可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】 そこで、本発明の撮像装置であって、光軸直交方向から見た場合、第1の放熱シート801は、可動ユニット200aと前記第2の放熱シート802との間の空間に屈曲部を有し、第2の放熱シート802は、第1の放熱シート801と放熱板700へ接着し、且つ、光軸直交方向から見た場合、第2の放熱シート802は、第1の放熱シート801と放熱板700の間の空間に屈曲部を有することを特徴とする。
【選択図】 図10
特許請求の範囲【請求項1】
撮像素子と、前記撮像素子を保持し、且つ、像ブレを補正するために、撮像光学系の光軸と異なる方向に変位可能である可動ユニットと、前記撮像素子で発生した熱を放熱する放熱板と、前記可動ユニットに接続された第1の放熱シートと、前記第1の放熱シートと前記放熱板を接続する第2の放熱シートとを有する撮像装置であって、
光軸直交方向から見た場合、前記第1の放熱シートは、前記可動ユニットと前記第2の放熱シートとの間の空間に屈曲部を有し、
前記第2の放熱シートは、前記第1の放熱シートと前記放熱板へ接着し、且つ、
前記光軸直交方向から見た場合、前記第2の放熱シートは、前記第1の放熱シートと前記放熱板の間の空間に屈曲部を有することを特徴とする撮像装置。
続きを表示(約 1,200 文字)【請求項2】
撮像素子と、前記撮像素子を保持し、且つ、像ブレを補正するために、撮像光学系の光軸と異なる方向に変位可能である可動ユニットと、前記撮像素子で発生した熱を放熱する放熱板と、前記放熱板に接続された第1の放熱シートと、前記第1の放熱シートと前記可動ユニットを接続する第2の放熱シートと、を有する撮像装置であって、
光軸直交方向から見た場合、前記第1の放熱シートは、前記放熱板と前記第2の放熱シートとの間の空間に屈曲部を有し、
前記第2の放熱シートは、前記第1の放熱シートとは前記可動ユニットへ接着し、且つ、
前記光軸直交方向から見た場合、前記第2の放熱シートは、前記第1の放熱シートと前記可動ユニットの間の空間に屈曲部を有することを特徴とする撮像装置。
【請求項3】
前記光軸直交方向から見た場合、前記第2の放熱シートの対向するシート面の間に弾性部材を有し、前記弾性部材と前記第2の放熱シートの対向する2つのシート面のうち少なくとも一方の面は接着されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
【請求項4】
前記弾性部材と前記第2の放熱シートの間に潤滑剤が塗布されていることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
【請求項5】
前記弾性部材は放熱ゴムであることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
【請求項6】
前記光軸直交方向から見た場合、光軸直交方向に関して、前記弾性部材と前記第2の放熱シートの間にクリアランスが設けられており、
前記弾性部材と前記第2の放熱シートの前記可動ユニットの可動方向のクリアランスは、前記可動ユニットの最大の可動量以上としたことを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
【請求項7】
前記第2の放熱シートは2枚で構成され、前記2枚の第2の放熱部材は、前記光軸と直交する面内において互いに直交していることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
【請求項8】
前記第2の放熱シートは、グラファイトシートであり、前記屈曲部にメッシュ穴が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
【請求項9】
前記撮像素子から出力された撮像信号が伝送される回路が実装された制御基板と、前記可動ユニットと前記制御基板とを電気的に接続する第1の接続部材と、を備え、
前記互いに直交する2枚の第2の放熱部材のうち前記可動ユニットの像ブレを補正時の前記第1の接続部材による負荷が大きい方向の第2の放熱部材のシート幅が小さいことを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
【請求項10】
前記互いに直交する2枚の第2の放熱部材を放熱ユニットと定義するとき、前記放熱ユニットは複数組あり、前記複数組の放熱ユニットは、同一形状であることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、変位可能な可動ユニットと放熱部材が接続される撮像装置に関する。
続きを表示(約 850 文字)【背景技術】
【0002】
従来、固定ユニット(支持ユニット)に変位可能に支持された可動ユニットと制御基板とがフレキシブル基板で接続される基板の配線構造を有する撮像装置等の電子機器が知られている。
【0003】
例えば、被写体のブレを光学的に補正する機能を有する撮像装置においては、撮像素子を支持する可動ユニットを、固定ユニットに対し、光軸と直交方向に変位させることで被写体のブレ補正が実現される。
【0004】
可動ユニットには、撮像素子を実装した回路基板が搭載され、この回路基板にはコネクタ等の電気的接続部品も実装されている。
【0005】
可動ユニットを保持する筐体等の固定ユニット側には、可動ユニットを駆動制御する制御基板が搭載され、この制御基板にはコネクタ等の電気的接続部品も実装されている。
【0006】
可動ユニット側のコネクタと固定ユニット側のコネクタとはフレキシブルプリント基板によって電気的に接続されている。
【0007】
このフレキシブルプリント基板の持つ可撓性を利用して、固定ユニットと可動ユニットとを電気的に接続しつつ、可動ユニットが制御基板によって駆動制御される。
【0008】
撮像素子用の駆動回路は、電気的負荷が大きく、大量の熱を発生するため、撮像素子は、温度の上昇に伴って暗電流が増加し、画質の劣化を招いていた。
【0009】
また、鮮明な画像を得るために、固体撮像素子の取付精度を数μm程度に保つ必要があり、取付時の機械的ストレス及び熱による寸法変化の影響も考慮する必要があった。
【0010】
撮像素子の冷却方法としては、従来、撮像素子の裏面、或いは撮像基板上の電子部品に、熱伝導性の良好な放熱部材を設け、駆動回路で発生した熱は熱部材を介してカメラ筐体等に放熱する方法が知られている。
(【0011】以降は省略されています)

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