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公開番号2023154830
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-20
出願番号2022064425
出願日2022-04-08
発明の名称車両用レインバイザー
出願人個人
代理人個人
主分類B60J 3/00 20060101AFI20231013BHJP(車両一般)
要約【課題】降雨時におけるドア開閉時の雨濡れを改善できる車両用レインバイザーを提供する。
【解決手段】車両2のフロントドア4A、4Bの窓枠8の上縁部8aには、フロントドア4A、4Bを閉めた状態で自由端部14A-1、14B-1側が車体ボディ10のルーフ12の一部を重なった状態に覆う合成樹脂製の雨除けパネル14A、14Bが両面テープで固定されている。雨除けパネル14A、14Bは車体ボディ10の外面に沿って湾曲した形状を有しているとともに、車両進行方向(矢印F方向)の端縁14A-2、14B-2は、空気抵抗を少なくするために、車両2の後方に向かって車幅方向の幅が徐々に大きくなる滑らかな湾曲状に形成されている。フロントドア4A、4Bが開けられると、ルーフ12側とフロントドア4A、4Bの内側との間の上部空間の一部が雨除けパネル14A、14Bで覆われる。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
ドアの窓枠の上縁部に固定され、ドアを閉めた状態で自由端部側が車体ボディのルーフの一部を重なった状態に覆う雨除けパネルを有していることを特徴とする車両用レインバイザー。
続きを表示(約 370 文字)【請求項2】
前記ルーフに該ルーフとの間に隙間空間を有するように固定され、ドアを閉める際に前記雨除けパネルの前記自由端部側が前記隙間空間に収容される収容部材を有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用レインバイザー。
【請求項3】
前記収容部材の車体前方側の先端部が、前記ルーフとの間に隙間が無い流線形状を有していることを特徴とする請求項2に記載の車両用レインバイザー。
【請求項4】
前記雨除けパネルが左右のフロントドアに設けられ、左右対称の形状を有していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の車両用レインバイザー。
【請求項5】
前記雨除けパネルの固定端部側に、ドアバイザーが連設されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の車両用レインバイザー。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、降雨時におけるドア開閉時の雨除けを目的とした車両用レインバイザーに関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
車両のドアの窓枠の上縁部には、例えば特許文献1に記載されているように、車内換気時の雨除け等を目的としたドアバイザー(サイドバイザー)がオプション装備として設けられている。ドアバイザーは車幅方向の外側に突出した後に下方に延びる湾曲した庇形状を有している。車両の外側に出っ張る形状であるため、高速走行時に風切り音が発生したり、車のデザイン性の低下につながる等のデメリットが指摘されているものの、降雨時に車内換気のためにドアウインドウを少し下げた場合の車内への雨の入り込みを防止したり、色付きの場合には遮光性が得られたり、降雪時にドアウインドウへの雪の付着を防止できるなどの実用性があるために、ある程度の需要が存在する。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2003-312255号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
降雨時にドアを開けた場合、ドアの内側と車体ボディのルーフ側との間には何も存在しないため、運転者等が出入りする時には雨に濡れることになる。上記のドアバイザーは車両の外側に突出しているため、ドア開閉時のドア内方側の雨除けとしては機能しない。
【0005】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、降雨時におけるドア開閉時の雨濡れを改善できる車両用レインバイザーを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記目的を達成するために、本発明の車両用レインバイザー(6A、6B)は、ドア(4A、4B)の窓枠(8)の上縁部(8a)に固定され、ドア(4A、4B)を閉めた状態で自由端部(14A-1、14B-1)側が車体ボディ(10)のルーフ(12)の一部を重なった状態に覆う雨除けパネル(14A、14B)を有していることを特徴とする。
【0007】
本発明に係る車両用レインバイザーによれば、降雨時におけるドアを開閉するときの雨濡れを少なくでき、車両の使用性の向上を図ることができる。また、雨除けパネルに色彩を付与して車体ボディの色とのコントラストを高めることにより、車両のデザイン性の向上を図ることができる。
【0008】
また、本発明に係る車両用レインバイザー(36A、36B)では、ルーフ(12)に該ルーフ(12)との間に隙間空間(28)を有するように固定され、ドア(4A、4B)を閉める際に雨除けパネル(14A、14B)の自由端部(14A-1、14B-1)側が隙間空間(28)に収容される収容部材(26)を有していることを特徴とする。これによれば、風圧による雨除けパネルの捲れ等を防止することができる。
【0009】
また、本発明に係る車両用レインバイザー(36A、36B)では、収容部材(26)の車体前方側の先端部が、ルーフ(12)との間に隙間が無い流線形状を有していることを特徴とする。これによれば、収容部材の存在による空気抵抗を極力少なくすることができる。
【0010】
また、本発明に係る車両用レインバイザー(6A、6B、36A、36B)では、雨除けパネル(14A、14B)が左右のフロントドア(4A、4B)に設けられ、左右対称の形状を有していることを特徴とする。これによれば、運転者及び助手席同乗者のいずれにおいても雨濡れ抑制の効果を得ることができるとともに、雨除けパネルの左右対称形状により、車両のデザイン性の向上を図ることができる。
(【0011】以降は省略されています)

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