TOP特許意匠商標
特許ウォッチ Twitter
10個以上の画像は省略されています。
公開番号2023153636
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-18
出願番号2022063020
出願日2022-04-05
発明の名称画像読取装置
出願人キヤノン電子株式会社
代理人
主分類H04N 1/00 20060101AFI20231011BHJP(電気通信技術)
要約【課題】画像読取装置において、簡便なネットワーク接続確立方法を提供しつつ、セキュリティレベルの高い接続方法を提供する。
【解決手段】原稿を搬送して画像を読み取る画像読取装置であって、原稿を読み取る画像読取ユニットと、画像読取装置の状態を判定する状態判定手段と、接続情報を含むテキストからコード画像を生成するコード画像生成処理と、コード画像を表示する表示手段と、を有し、コード画像は、状態判定手段の判定結果に基づいて生成され、状態判定手段の判定結果の変化に応じて変更されることを特徴とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
原稿を搬送して画像を読み取る画像読取装置であって、
前記原稿を読み取る画像読取ユニットと、
前記画像読取装置の状態を判定する状態判定手段と、
接続情報を含むテキストからコード画像を生成するコード画像生成処理と、
前記コード画像を表示する表示手段と、
を有し、
前記コード画像は、前記状態判定手段の判定結果に基づいて生成され、前記状態判定手段の判定結果の変化に応じて変更されることを特徴とする画像読取装置。
続きを表示(約 1,000 文字)【請求項2】
前記状態判定手段は、使用者による所定の操作が行われてからの時間を計時する計時手段を有し、前記操作からの時間が所定の時間を経過したことを前記状態判定手段の判定結果の変化とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項3】
前記状態判定手段は、使用者を特定する使用者特定手段を有し、前記使用者が変更されたことを前記状態判定手段の判定結果の変化とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項4】
前記状態判定手段は、前記画像読取装置が使用中か否かの使用状態を判定する使用状態判定手段を有し、前記使用状態が変更されたときを前記状態判定手段の判定結果の変化とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項5】
前記原稿が置かれる原稿台を有し、
前記状態判定手段は、前記原稿台に置かれた前記原稿の有無を検知する原稿検知手段を有し、前記原稿検知手段による検知の結果が変更されたことを前記状態判定手段の判定結果の変化とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項6】
前記接続情報を生成する接続情報生成手段と、
前記状態判定手段は、前記接続情報生成手段によって生成された前記接続情報に正規アクセスがあったと判断する正規アクセス判定手段を有し、前記正規アクセス判定手段の判定結果が変更されたことを前記状態判定手段の判定結果の変化とすることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
【請求項7】
前記表示手段は、前記原稿台から前記原稿が取り除かれることによる前記状態判定手段の判定結果の変化に際して前記コード画像が変更されると、前記コード画像を非表示にすることを特徴とする請求項5に記載の画像読取装置。
【請求項8】
前記接続情報にアクセスがあったときにレスポンスデータを生成して送信するレスポンスデータ送信手段を有し、
前記接続情報生成手段は、前記接続情報に基づいてトークンを生成するトークン生成手段を有し、
前記正規アクセス判定手段は、前記アクセスに含まれるトークンと前記トークン生成手段によって算出されたトークンを比較し、前記アクセスが前記正規アクセスであると判定をし、
前記正規アクセス判定手段の結果に基づいて、前記レスポンスデータを生成することを特徴とする請求項6に記載の画像読取装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、トリガーや状態に応じて表示するコード画像を切り替える画像読取装置に関する。
続きを表示(約 1,400 文字)【背景技術】
【0002】
原稿台に置かれた原稿を搬送して画像を読み取る画像読取装置では、使用者は自身が操作する端末と画像読取装置とを汎用の通信手段で接続し、画像の読取を行う。接続する通信手段がローカルエリアネットワークの場合、複数の画像読取装置が同一ネットワーク網に接続されるため、操作端末のソフトウェアは、使用者がどの画像読取装置と接続したいのかが自動で判断できないため、使用者に画像読取装置の例えばIPアドレスなどの接続情報を入力させる必要があった。
【0003】
これを解決すべく特許文献1では、画像読取装置本体に表示器がある場合に、画像読取装置本体のIPアドレスなどの接続情報をコード画像で表示することで、コードを読み取った使用者の操作端末から容易にアクセスできるようになっている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
特許第58220404号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
特許文献1に開示されている技術により、操作端末から容易にアクセスができるようになった一方、操作端末が記憶した接続情報によっていつまでも画像読取装置と接続が可能となり、使用者が画像読取装置に載置した原稿データが予期しない端末から読み出されてしまうという課題があった。
【課題を解決するための手段】
【0006】
上記課題を解決するために、本発明に係る画像読取装置は、
原稿を搬送して画像を読み取る画像読取装置であって、
前記原稿を読み取る画像読取ユニットと、
前記画像読取装置の状態を判定する状態判定手段と、
接続情報を含むテキストからコード画像を生成するコード画像生成処理と、
前記コード画像を表示する表示手段と、
を有し、
前記コード画像は、前記状態判定手段の判定結果に基づいて生成され、前記状態判定手段の判定結果の変化に応じて変更されることを特徴とする。
【発明の効果】
【0007】
操作端末から画像読取装置への接続容易性が損なわれることなく、画像読取装置を操作している使用者以外から、画像の読み取りジョブが開始できないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【0008】
画像読取装置の搬送経路を表す断面図
画像読取ユニットの断面図
画像読取装置と操作端末のブロック図
原稿検知の説明図
原稿検知のフローチャート
操作部に表示される画面例
URI文字列の構成を説明する図
WEBブラウザーに表示するログイン画面例
アクセス判定のフローチャート
コード画像変更のフローチャート
レスポンスデータ処理のフローチャート
WEBブラウザーに表示されるジョブ画面例
【発明を実施するための形態】
【0009】
以下、本発明の例示的な実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の各実施形態は例示であり、本発明を各実施形態の内容に限定するものではない。また、以下の各図においては、実施形態の説明に必要ではない構成要素については図から省略する。
【0010】
図1は、一実施形態による画像読取装置100の概略的な構成図である。
(【0011】以降は省略されています)

特許ウォッチbot のツイートを見る
この特許をJ-PlatPatで参照する

関連特許

個人
開閉式取手
6日前
個人
機器防汚装置
1か月前
個人
新ナカマスコープ方式
2か月前
個人
音響イコライザー装置
1か月前
個人
動画用電子透かし方法
18日前
日本電気株式会社
制御装置
27日前
キヤノン株式会社
判定装置
1か月前
日本電気株式会社
光供給装置
6日前
パイオニア株式会社
音響装置
18日前
株式会社リコー
画像処理装置
26日前
サクサ株式会社
中継処理装置
26日前
株式会社リコー
画像読取装置
1か月前
キヤノン電子株式会社
画像読取装置
1か月前
八重洲無線株式会社
無線受信機
1か月前
シャープ株式会社
情報処理装置
27日前
シャープ株式会社
情報処理装置
27日前
株式会社パロマ
リモコン
8日前
株式会社パロマ
リモコン
8日前
個人
ウェアラブルスピーカ装置
2か月前
個人
非常用ラジオ受像機搭載移動体通信
2か月前
キヤノン株式会社
電子機器
2か月前
キヤノン株式会社
電子機器
2か月前
日本放送協会
視聴予測装置
1か月前
マクセル株式会社
センサユニット
18日前
株式会社ヨコオ
信号処理デバイス
1か月前
株式会社日立国際電気
通信システム
1か月前
キヤノン株式会社
画像処理システム
8日前
株式会社日立国際電気
通信システム
18日前
株式会社ニコン
撮像装置
1か月前
日本放送協会
符号化撮像装置
26日前
ブラザー工業株式会社
配信システム
26日前
アズビル株式会社
通知確認システム
1か月前
ミツミ電機株式会社
撮像装置
1か月前
株式会社JVCケンウッド
スピーカ
1か月前
個人
下部取り出し型スマートフォンカバー
19日前
パテントフレア株式会社
光信号制御システム
1か月前
続きを見る