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公開番号2023153502
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-18
出願番号2022062816
出願日2022-04-05
発明の名称パーソナルライブラリーシステム
出願人個人
代理人
主分類G06Q 50/10 20120101AFI20231011BHJP(計算;計数)
要約【課題】蔵書と借りた図書を同様に管理、確認し、また、読後の読書メモを合わせて管理する。
【解決手段】パーソナルライブラリーシステム1は、本の背表紙イメージ情報、蔵書か借りた本か等を区別する区分情報、書誌情報や読了年月日、読書メモ等を合わせて管理する読書情報管理手段11と、読了年月日順などの指定方式で各背表紙イメージを順番に並べて合成する背表紙配列イメージ形成手段12と、合成された背表紙イメージを図書館の書架風に表示し、仮想ブラウジングを可能とする仮想書架イメージ表示手段13と、表示された仮想書架の書籍の中から特定の書籍を指定する書籍選択手段14と、指定された書籍の書誌情報や該書籍に対する読書メモ等を表示させる読書メモ等表示手段15と、仮想書架を検索する書籍検索手段16と、検索の結果該当の書籍があった場合に背表イメージを変化させヒットした書籍を明示する書籍検索結果表示手段17と、を有する。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
本の背表紙イメージを、書誌情報や読了年月日、読書メモなどを合わせて管理する読書情報管理手段と、読了年月日順などの指定方式で各背表紙イメージを順番に並べて合成する背表紙配列イメージ形成手段と、合成された背表紙イメージを図書館の書架風に表示し、仮想ブラウジングを可能とする仮想書架イメージ表示手段を持ち、表示された仮想書架の書籍の中から特定の書籍を指定する書籍選択手段と、指定された書籍の書誌情報や該書籍に対する読書メモ等を表示させる読書メモ等表示手段とを持ち、さらに仮想書架を検索する書籍検索手段と、検索の結果該当の書籍があった場合に背表紙イメージを変化させヒットした書籍を明示する書籍検索結果表示手段とを持つことを特徴とすることを特徴とする仮想書架システム
続きを表示(約 200 文字)【請求項2】
書籍情報管理手段が、所蔵している本であるか、図書館等から借りて読んだ本であって所蔵していない本であるか、等の区分情報を有することを特徴とする請求項1の仮想書架システム
【請求項3】
背表紙イメージは、本のサイズ情報と本のタイトルを使って自動で形成することができる背表紙イメージ自動形成手段を持つことを特徴とする、請求項1または請求項2の仮想書架システム

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
書棚に背表紙が見えるように配列されている本を、仮想的にパソコンやスマホ、タブレットなどの情報端末で閲覧可能とするサービス技術の分野である。
続きを表示(約 2,300 文字)【背景技術】
【0002】
図書館も書店も、インターネットでの保有書籍確認ができるよう、データベースを構築して、そのWEB検索システムを公開しているところが多い。これらのシステムでは、タイトルや著者、出版社などの書誌事項や、本の内容に沿った件名の1つまたは複数の組み合わせで検索することにより、該当の書籍をリストアップする。これを可能とする技術は、データベース構築とその検索技術ならびに、利用者とのインタフェース技術である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特許公開公報 特開2000-29895号
特許公報 特許第5909269号
特許公開公報 特開2009-48281号
特許公開公報 特開2012-208590号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
(課題1)
蔵書にしても借りた本にしても、内容について、読んだ記録やメモを残す習慣がなく、またあっても、年齢等に沿って断続的であって一貫性が無く、所在も分散してしまって探すことが困難となり、年数がたつと読んだかどうかすら記憶が曖昧になっていたという問題があった。
【0005】
図書館の本の借り出し記録という意味では、個人に与えられる図書館利用者カードに記録される仕組みもあったが(特許文献1)、単純に図書館での借り出し実績を確認出来るだけで、実際にどのように読んでどう利用したか、どういう感想を持ったかはわからないので、通常は利用者本人が利用する場面は少ないと考えられる。また、もう一歩内容に踏み込んでの工夫で「読書通帳」という発明も開示されている。読書履歴を管理し、読書習慣を形成するための手段として、図書館や学校で導入を想定しているものである(特許文献2)。
【0006】
しかしながら、学校や図書館での読書履歴管理は、個人情報保護施策の観点から、たとえ教育目的であっても、生徒の読書履歴を本人に断りなく見たり管理したりすることは原則として許されない(許されたとしても、本人の許諾を得たうえで、さらに特定目的対応のための限定範囲のみであろう)。また、卒業すれば継続しない可能性が大きい。学校が変わったり、進学したりしても、本人が継続的に読書履歴(読書メモ)を残せるシステムが望ましい。しかしこのような長期運用システムが無かった。
【0007】
(課題2)
個人が関わる図書の管理・検索については、個人の所有する図書以外に、図書館等から借りて読んだ本をどうするのかという課題があった。また個人で所有していた本でも、年月が経つうちには引っ越しなどを契機に処分される(誰かにゆずる、古本屋に売却する、図書館に寄付する、資源ごみとして廃棄するなど)図書も出てくる。図書館への返却にしろ、処分にしろ、一旦手を放してしまうと、どんどん記憶から消えてゆくものとなり、図書のタイトルも、内容も、そしてそもそも読んだかどうかさえ曖昧になってしまう。そこで、手元に残した蔵書を含め、過去に読んだことのあるあらゆる図書の情報を、蔵書と同じようには確認することができなかった。
【0008】
(課題3)
従来、書店や図書館で提供されているWeb上での図書検索システムでは、書架イメージを表示してのブラウジングのような書籍探索の機能を有していなかったが、ユーザインタフェースを本の背表紙を見せるようにして工夫する発明は公開されており(特許文献3、特許文献4)、このような技術を使って書架イメージを仮想的に構成できれば、探している書籍が、その背表紙というイメージを伴って表示されるために、より確認精度を上げることができると期待される。しかし、書架イメージ形成用に本の背表紙を1冊1冊写真に撮るのでは、そのデータベース化も手間であるし、そのイメージファイルサイズや数によってはシステム許容能力上対応できないことも懸念される。図書館のような組織としての運用の場合は、手間もファイルサイズも制度的に許容できる可能性はあるが、個人用のあるいは個人に提供するサービスとしての閲覧・検索システムの観点からは大きな課題である。
【課題を解決するための手段】
【0009】
(課題1の解決手段)
本の背表紙イメージを、書誌情報や読了年月日、読書メモ等を合わせて管理する読書情報管理手段と、読了年月日順などの指定方式で各背表紙イメージを順番に並べて合成する背表紙配列イメージ形成手段と、合成された背表紙イメージを図書館の書架風に表示し、仮想ブラウジングを可能とする仮想書架イメージ表示手段を持ち、表示された仮想書架の書籍の中から特定の書籍を指定する書籍選択手段と、指定された書籍の書誌情報や該書籍に対する読書メモ等を表示させる読書メモ等表示手段とを持ち、さらに仮想書架を検索する書籍検索手段と、検索の結果該当の書籍があった場合に背表紙イメージを変化させヒットした書籍を明示する書籍検索結果表示手段とを持つことを特徴とする仮想書架システムを実現することで解決する。
【0010】
(課題2の解決手段)
課題1の解決手段としての仮想書架システムにおける読書情報管理手段が、所蔵している本であるか、図書館等から借りて読んだ本であって目下所蔵していない本であるか、等の区分情報を有することで解決する。
(【0011】以降は省略されています)

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