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公開番号2023152259
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-16
出願番号2022115944
出願日2022-07-20
発明の名称指定位置照射装置
出願人個人
代理人
主分類B60Q 1/00 20060101AFI20231005BHJP(車両一般)
要約【課題】車両などの移動体上から、任意の位置に向けて、指向性照明またはレーザー光を照射するのに好適な、指定位置照射装置を提供する。
【解決手段】車両等の移動体に設置する照射装置であって、指向性照明またはレーザー光を照射する照射機器1と、照射機器1の照射方向を制御する制御装置2と、を備え、各種計測機器により得る、本指定位置照射装置の絶対位置座標と姿勢角の情報、および、既存情報から得る、照射の目標とする絶対位置座標の情報、を含む情報を用いた演算により、照射の目標位置へ向けて照射機器1による照射を行えるように、制御装置2をリアルタイムに制御することを特徴とする、指定位置照射装置とする。
【選択図】図1
特許請求の範囲【請求項1】
車両等の移動体に設置する照射装置であって、指向性照明またはレーザー光を照射する照射機器(1)と、照射機器(1)の照射方向を制御する制御装置(2)と、を備え、各種計測機器により得る、本指定位置照射装置の絶対位置座標と姿勢角の情報、および、既存情報から得る、照射の目標とする絶対位置座標の情報、を含む情報を用いた演算により、照射の目標位置へ向けて照射機器(1)による照射を行えるように、制御装置(2)をリアルタイムに制御することを特徴とする、指定位置照射装置。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、車両などの移動体上から、任意の位置に向けて、指向性照明またはレーザー光を照射するのに好適な、指定位置照射装置に関する。
続きを表示(約 1,500 文字)【背景技術】
【0002】
吹雪の中での車両運転では、視界不良により自車が道路上のどの位置にいるのかが分からなくなる場合があり、これにより道路逸脱事故が発生している。この対策のため、特許文献1には、道路の外側線等に向けてラインレーザー光を照射してライン標示を行う、視線誘導装置が開示されている。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2020-128684号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
吹雪の中での車両運転では、視界不良により自車が道路上のどの位置にいるのかが分からなくなる場合があり、これにより道路逸脱事故が発生しているため、車両の運転者に対して道路の外側線などを明示する対策が有効である。
【0005】
特許文献1には、道路の外側線等に向けてラインレーザー光を照射してライン標示を行う、視線誘導装置が開示されているが、固定支柱に設置される装置であるため、車両の運転者は装置を設置した周辺でしか道路の外側線等の位置を把握できないものとなっている。
【0006】
本発明は、車両が移動していても車両の運転者が道路の外側線などの位置を常に把握できるようにするために、車両などの移動体上に設置した照射装置により、道路の外側線などの任意位置に向けて指向性照明またはレーザー光を照射して、道路の外側線などの位置をリアルタイムに明示することができる、指定位置照射装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
【0007】
車両等の移動体に設置する照射装置であって、指向性照明またはレーザー光を照射する照射機器1と、照射機器1の照射方向を制御する制御装置2と、を備え、各種計測機器により得る、本指定位置照射装置の絶対位置座標と姿勢角の情報、および、既存情報から得る、照射の目標とする絶対位置座標の情報、を含む情報を用いた演算により、照射の目標位置へ向けて照射機器1による照射を行えるように、制御装置2をリアルタイムに制御することを特徴とする、指定位置照射装置とする。
【発明の効果】
【0008】
本指定位置照射装置内または本指定位置照射装置を設置する移動体に設置される、GNSS受信機3、ジャイロセンサー4、などの各種計測機器により、本指定位置照射装置の絶対位置座標と姿勢角を含む情報を得る。また、既存の数値地図情報や事前に計測して作成した数値地図情報などから、照射の目標とする絶対位置座標を定める。
こうして得られた、本指定位置照射装置の絶対位置座標と姿勢角を含む情報、および照射の目標とする絶対位置座標の情報、を用いた演算により、制御装置2の制御を行うことで、照射の目標とする位置へ向けて、照射機器1による照射を行うことができる。
【0009】
車両等の移動体から指定位置への照射を行って、道路の外側線などを明示することで、吹雪などの視界不良時において視線誘導の効果が得られるほか、除雪作業において除雪車両走行位置の目安となる効果が得られる。(除雪車両による除雪作業では、ガードレールなどの道路附属物が雪に埋まっていたりして、自車の位置を把握するための情報が少ないため、どの位置を走行して除雪すれば良いのかの判断が難しい。)
【図面の簡単な説明】
【0010】
実施例1の模式図である。
実施例2の模式図である。
【発明を実施するための形態】
(【0011】以降は省略されています)

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