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公開番号2023144789
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-11
出願番号2022051930
出願日2022-03-28
発明の名称穀物乾燥調製機施設
出願人井関農機株式会社
代理人
主分類G06Q 50/02 20120101AFI20231003BHJP(計算;計数)
要約【課題】青米含有量や栽培条件を基準とした穀物品位でも仕分けができるように構成し直すことも可能な乾燥調製システムを提供する。
【解決手段】1次受け乾燥機には、カメラと重量計を備えることで、荷受け時の青米含有量と荷受け重量を測定する。2次半乾燥、3次本乾燥のグループは任意変更可能として、1次受けの穀物情報や、あらかじめ登録した認定データとの比較等から分配を変更することができる。この自動分配のために、各乾燥機はデータ通信が可能となっており、あらかじめ登録した管理データとの比較、また外部データとも照合できる機能を有することが必要であり、認証システムをインターネット上の外部サーバーであるクラウドサーバーと乾燥調製施設の端末の両方に置くことで対応する。
【選択図】図9
特許請求の範囲【請求項1】
荷受した穀物を受ける1次乾燥機と、該1次乾燥機の穀物を受けて中間水分値まで半乾燥を行う2次乾燥機と、該2次乾燥機で乾燥した穀物を受けて目標水分値まで乾燥する3次乾燥機を備え、前記1次乾燥機にはカメラと重量計を搭載し、カメラと重量計の判定結果により前記2次乾燥機又は3次乾燥機に穀物を供給することを特徴とする乾燥システム。
続きを表示(約 510 文字)【請求項2】
3次乾燥機は2次乾燥機と同じかそれより多い台数とし、3次乾燥機のタンク容量は、2次乾燥機のタンク容量と同じか、あるいは少ない容量とする。請求項1の乾燥調製システム。
【請求項3】
1次乾燥機で荷受けした穀物を2次、3次乾燥機に移動する場合、1次乾燥機で張込した時にエレベータに備えられたカメラ又は水分計によって青米含有量を算出し、所定値よりも青米が少ない場合には2次乾燥機へ供給し、
所定値よりも青米が多い、あるいは水分値が高いと判断した場合は、3次乾燥機に直接供給して目標水分値まで乾燥する請求項1、2いずれかの乾燥調製システム。
【請求項4】
1次乾燥機で荷受する穀物の情報と、予め田植えをした時期と、消毒した時期及び回数と、刈り取りした時期の情報を入力しておく管理ソフトの情報を照合し、前記照合した穀物の情報が、前記管理ソフトの情報に対応する穀物の場合には、認定穀物と判別されて2次乾燥機に供給されて乾燥され、対応しない穀物の場合には認定外穀物と判別されて3次乾燥機に直接供給されて乾燥する請求項1から請求項3のいずれかに記載の乾燥システム。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、穀物乾燥調製機施設で荷受け時に穀物を評価して、乾燥グループを形成する荷受け分配方法に関する。
続きを表示(約 1,000 文字)【背景技術】
【0002】
穀物乾燥調製施設において、荷受けの段階で穀物の品質がある程度評価できるため、良質なものを区分けして乾燥、籾摺りを行いたいニーズがある。しかしこれを実現するためには必要な乾燥機の台数と、その台数をグループ分けするための管理データが必要である。管理データでは、過去の管理データとの比較や外部データとの照合が必要であり、乾燥調製施設のシステムにおいては、インターネット上の認証システムを有する機能が必要である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
特開2018-179436
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
前記の従来技術では、荷受け時に試料を採取し、試料の化学成分を分析することで仕分けを行っている。本発明では、青米の含有量を仕分けの基準として、映像を利用して多くのサンプルから判定を行う。また過去の栽培の時期のデータと比較することで、過去と同等であるかどうかを基準として仕分けを行う。過去データと異なるものは、さらに良品になっている場合や不良品である可能性があるため、仕分けしておくことで対応できるようにする。
【0005】
また基本は、水分による半乾燥、本乾燥の仕分けで乾燥機は構成されるが、青米含有量や栽培条件を基準とした穀物品位でも仕分けができるように構成し直すことも可能な乾燥調製システムを構築することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
請求項1の発明は、次の技術手段により解決される。
【0007】
荷受した穀物を受ける1次乾燥機と、該1次乾燥機の穀物を受けて中間水分値まで半乾燥を行う2次乾燥機と、該2次乾燥機で乾燥した穀物を受けて目標水分値まで乾燥する3次乾燥機を備え、前記1次乾燥機にはカメラと重量計を搭載し、カメラと重量計の判定結果により前記2次乾燥機又は3次乾燥機に穀物を供給する。
【0008】
請求項2の発明は、次の技術手段により解決される。
【0009】
3次乾燥機は2次乾燥機と同じかそれより多い台数とし、3次乾燥機のタンク容量は、2次乾燥機のタンク容量と同じか、あるいは少ない容量とする。
【0010】
請求項3の発明は、次の技術手段により解決される。
(【0011】以降は省略されています)

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