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公開番号2023143131
公報種別公開特許公報(A)
公開日2023-10-06
出願番号2022050350
出願日2022-03-25
発明の名称書類用スタンド
出願人マクセル株式会社
代理人個人
主分類G06K 7/015 20060101AFI20230928BHJP(計算;計数)
要約【課題】 書類を見やすい状態に保持しつつ、書類のRFタグとリーダライタとの位置関係を適切に設定して、リーダライタによる情報の読み取りや書き込みを確実に行える、書類用スタンドを提供する。
【解決手段】 RFタグ52が配設される書類50を支持する支持台10に対し、リーダライタ20を、支持台10に支持された状態の書類50におけるRFタグ52に対向する箇所に配設して、書類50を支持台10で支持するとリーダライタ20でRFタグ52に対する読み書きを行える状態が得られることから、書類50とリーダライタ20の大きさが異なっていても、書類50をリーダライタ20に対し位置合わせする必要がなく、書類50を支持台10に支持させるのみで速やかにリーダライタ20がRFタグ52に対し読み書きを実行できる。
【選択図】 図9
特許請求の範囲【請求項1】
所定の情報が視認可能に記載された台紙に、当該台紙への記載事項に関連する情報を記録したRFタグが一体に配設されてなる書類を、所定の拘束状態で支持可能な支持台と、
RFタグに対し記録された情報の読み取り及び情報の書き込みを実行可能なリーダライタとを備え、
当該リーダライタが、前記支持台に支持された前記書類のRFタグに対し対向する配置として、前記支持台に配設されることを
特徴とする書類用スタンド。
続きを表示(約 1,600 文字)【請求項2】
前記請求項1に記載の書類用スタンドにおいて、
前記リーダライタが、当該リーダライタの状態を示す表示部を設けられてなり、
前記支持台が、前記リーダライタの表示部を、支持台に支持された状態の前記書類及び支持台の一部と重ならずに露出可能となる位置に配置することを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項3】
前記請求項1又は2に記載の書類用スタンドにおいて、
前記支持台が、板状の主パネル部と、当該主パネル部から突出する一又は複数の脚部とを有し、少なくとも脚部の一部を支持台の設置対象の被設置面に当接させて設置状態とされ、
当該設置状態で、支持台が主パネル部を直立又は傾斜させた状態で自立し、前記書類を主パネル部の一の面に沿わせて支持可能とされ、
前記リーダライタが、支持台の主パネル部における前記一の面の反対側に配設されることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項4】
前記請求項3に記載の書類用スタンドにおいて、
前記支持台が、リーダライタを出し入れ可能に収容する収容部を有してなり、
前記収容部が、前記支持台の前記被設置面への設置状態で、収容部の上下方向の中心を、支持台の主パネル部における上下方向の中心より下側に位置させるように配設されることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項5】
前記請求項3又は4に記載の書類用スタンドにおいて、
前記リーダライタが、前記書類のRFタグから読み取った情報やRFタグに書き込む情報を処理する情報処理装置との接続用のケーブルを有し、
前記支持台が、前記主パネル部における前記一の面の反対側に、前記リーダライタのケーブルを係止して保持する係止部を一又は複数配設されることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項6】
前記請求項3ないし5のいずれかに記載の書類用スタンドにおいて、
前記支持台が、前記主パネル部における前記一の面の側に、主パネル部との間に所定の隙間を介在させて配設される透明又は半透明の板状の前面パネル部を有し、
当該前面パネル部と前記主パネル部との間の隙間に、前記書類を挿脱可能とされることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項7】
前記請求項6に記載の書類用スタンドにおいて、
前記リーダライタが、前記主パネル部における前記一の面の反対側に、着脱可能として配設され、
前記支持台における前面パネル部と主パネル部との間の隙間に対し前記書類を挿脱可能な向きと、支持台に対し前記リーダライタを着脱可能な向きとを異ならせることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項8】
前記請求項7に記載の書類用スタンドにおいて、
前記支持台における前面パネル部と主パネル部との間の隙間が、前記主パネル部における脚部から遠い方の端部側で前記書類を挿入可能に開放されてなり、
前記支持台が、前記前面パネル部と前記主パネル部との間の隙間に対し、前記書類を上下方向に挿脱可能とされると共に、主パネル部における前記一の面の反対側で、前記リーダライタを横方向に着脱可能とされることを
特徴とする書類用スタンド。
【請求項9】
所定の情報が視認可能に記載された台紙に、当該台紙への記載事項に関連する情報を記録したRFタグが一体に配設されてなる書類を、所定の拘束状態で支持可能な支持台を備え、
当該支持台が、前記書類の支持状態で、書類のRFタグに対し対向する位置関係となる箇所に、RFタグに対し記録された情報の読み取り及び情報の書き込みが行えるリーダライタを配設可能とされることを
特徴とする書類用スタンド。

発明の詳細な説明【技術分野】
【0001】
本発明は、書類を支持すると共に、書類に配設されたRFタグに対し情報の読み取りと書き込みを行える、リーダライタ付きの書類用スタンドに関する。
続きを表示(約 1,600 文字)【背景技術】
【0002】
証明書類については、近年、記載事項を視認可能な従来同様の書面としての機能を残しつつ、別途記録された記載事項の情報(データ)を外部から読み取り可能として、こうした情報を証明書類が必要な手続の迅速化などに活用する事例が増えている。こうした読み取り可能な情報を書面と併存させる手法としては、書類をICカードとして発行したり、紙書面である書類にRFタグを配設することなどが挙げられる。
【0003】
一方、書類であるICカードや、書類に配設されたRFタグに記録された情報を読み取ったり、逆に情報を書き込んだりするためには、こうしたICカードやRFタグに対応したリーダライタが用いられる。
【0004】
従来のリーダライタは、ICカードやRFタグを、リーダライタに重ねるなど、リーダライタの通信可能範囲にICカードやRFタグを位置させることで、情報を正しく読み取ったり書き込んだりすることができるものとなっている。
こうした従来のリーダライタの例として、特開2006-113727号公報に開示されるものがある。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
特開2006-113727号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
従来のリーダライタは、前記特許文献に示される構成とされており、一般的なICカードに対応するものとして、ICカードに近いサイズとされるなど小型化されている。
このため、紙書面にRFタグを配設した書類など、ICカードサイズより大きく、リーダライタより大きくなる書類の場合、従来のリーダライタでは、RFタグをリーダライタで読み書きできるように書類を位置合わせするのが難しく、書類のRFタグとリーダライタの読み書き部がずれるおそれがあった。仮にこれらがずれた場合には、リーダライタで記録情報を正しく読み取ることができない他、読み書きが不安定な状態にかかわらず実行された書き込みが途中で失敗し、RFタグにおける記録情報を壊す事態に繋がるという課題を有していた。
【0007】
また、書類におけるRFタグは、通常、紙書面の全体の大きさに比べて小さいことから、RFタグの位置が書類に明記されず、且つ使用者が書類におけるRFタグの位置をあらかじめ把握していない場合には、リーダライタに対しRFタグを正しく位置合せするのに手間がかかることも予想される。
【0008】
この他、所定の作業者が、書類に記録された電子的情報と印字された記載事項の一致を確認する目的などで、書面の内容を見ようとする場合、リーダライタは小型であることから、リーダライタで電子情報を読み書きできる状態を確保しつつ、書類をその書面記載内容が見やすい状態に保持することは難しいという課題を有していた。
【0009】
本発明は前記課題を解消するためになされたもので、書類を見やすい状態に保持しつつ、書類のRFタグとリーダライタとの位置関係を適切に設定して、リーダライタによる情報の読み取りや書き込みを確実に行える、書類用スタンドを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の開示に係る書類用スタンドは、所定の情報が視認可能に記載された台紙に、当該台紙への記載事項に関連する情報を記録したRFタグが一体に配設されてなる書類を、所定の拘束状態で支持可能な支持台と、RFタグに対し記録された情報の読み取り及び情報の書き込みを実行可能なリーダライタとを備え、当該リーダライタが、前記支持台に支持された前記書類のRFタグに対し対向する配置として、前記支持台に配設されるものである。
(【0011】以降は省略されています)

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